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作:譚月遊生季

【第一部完結済み】敗者の街 ※改訂版

「たぶん、僕は殺される」 小説家ロデリックの元に届いたのは、未来の日付からのメールだった。 ロデリックは友人の危機に慌て、 幼馴染であり義兄弟であるローランド、ロバートとともに調査を始める。 奇怪なメール「ある罪人の記憶」、 目を離した隙に原稿に書き込まれる文書、 そして、調査報告とともに、失踪したはずの「キース」がロバートの面影になぜか重なっていく。 引きこもりの小説家は気づかない。 既に、自分たちも因縁に絡め取られているのだと。 ……渦巻く狂気の中に、足を踏み入れていたのだと。 ──これは、過去を救い、未来を探す物語。 《注意書き》 ※旧作(https://ncode.syosetu.com/n0273ds/)への指摘を受け、改訂版を作成しました。旧版の方が仕掛けは多いですが、こちらは正書法になるべく近づけた体裁にしております。記号の後の全角空白は私が個人的にWeb媒体では苦手に感じるので、半角にしております(同人誌版では全角です) ※過激な描写あり。特に心がしんどい時は読む際注意してください。 ※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。ちなみに、迂闊に真似をしたら呪われる可能性があります。 ※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。場合によっては復讐されるような行為だと念頭に置いて、言動にはどうか気をつけて……。 ※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も盛りだくさんです。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。

更新:2023/3/4

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作:位名月

知る、話す、触れる、壊す。

誰もが自分だけの異能を持ち、仮想体と呼ばれる存在が蔓延る世界。 そんな中で異能を持たず、敵もいなければ味方もいない孤立無縁な大学生「時雨 幽」(シグレ ユウ)。 ある時孤立無縁な彼は今まで自分に見向きもしなかった人達から一身に注目を浴びることになる…無実の罪を押し付けられて。 自分の味方など1人も居ない状況に疲れ果て、あてもなく街をふらふらと彷徨う時雨幽は見知らぬ建物の扉の前で足を止める。 扉のすぐ横にかけられた看板には『湊探偵事務所』の文字。 藁にも縋る思いで開いた扉の先には、どこかふざけた態度の探偵「双葉 湊」(フタバ ミナト)が待っていた。 「面白おかしく完膚なきまでに壊してあげるよ?」 ふざけた態度の名探偵「双葉湊」に振り回されながら、孤立無縁で異能を持たない大学生「時雨幽」は数々の厄介な事件に巻き込まれていくことになる。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 こんにちは。作者の位名月(クライメイゲツ)です。本作は私が書いている『熾天使さんは傍観者』と同じ世界のお話です。最近バディサスペンスTRPG『フタリソウサ』にどハマりしているので探偵物を書きたくて『熾天使さん』を書きながらこちらもコツコツ書き溜めていました。『熾天使さん』と『昼行燈探偵』で同じ人物が登場することもありますので、よろしければ『熾天使さん』も読んで頂けると嬉しいです。

更新:2023/7/30

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作:とよしー

ヤンデレ彼女は愛が足りない?

 身長2m体重130kg、顔も悪ければ口も悪い高校2年生、尾上拓也。  周囲から恐れられる尾上だが、周囲には秘密で演劇部のアイドル、針宮千代子と交際していた。  明るくて誰にでも優しい天使――そんな針宮には裏の顔があった。 「なんで私と一緒に帰ってくれないの? 私と一緒に歩くのが恥ずかしいの? それなら私、尾上くんと釣り合えるようにもっと頑張るから……」 「別に目立ってもいいじゃない。それとも私と一緒にいるのが見られると、まずい相手でもいるの? もしかして委員長? 前から怪しいと思っていたけど、あの子やっぱり……そうなの? それとも他の女? 怒らないから、教えて」 「尾上くんにその気がなくても、悪い虫は寄ってくるからね。だって尾上くん、かっこいいもん。美佳、奈々、香織、委員長……みんな……みんな、尾上くんのことを狙ってる……! 私から尾上くんを奪おうとするなんて絶対許せない……!」  異常なまでの針宮の嫉妬深さに、どうして自分のことを信頼してくれないんだろうと尾上は悩む。  彼女は本当に、俺のことを愛してくれているのだろうか? *第35回前期ファンタジア大賞で2次落ちした作品です。  応募した分は投稿し終えましたので、不定期で後日談を投稿していきたいと思っています。

更新:2022/9/7

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