すこし不思議でモラトリアムなライト文芸。 ギフトシリーズ第一話。
更新:2016/4/20
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さらっと読める。 なんか頭に残る。 そういう小説を書いています。 これは2作品目。一日一作。少しずつ。歩みをとめないで。
更新:2010/10/21
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この家には二度と戻らないと思っていた。 何故なら此処は、私の家ではないのだから。 自分の居場所を与えられず育った月影みなみは、ある日届けられた手紙によって10年ぶりに幼き日の住処に戻る。 憎き祖母が遺した、遺言状によって――。
更新:2015/9/8
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その日は、僕にとっては重要でない日。けれど、お祝いはするのである。
更新:2012/12/16
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