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作:kaizi

陰キャボッチの俺が、幼馴染の美少女たちに今さら迫られている件。彼女たちは元アイドルや学校一の美少女たちだが、俺は女性不信なので、もちろん彼女たちを無視する……ヤンデレ化がやばい。

※この作品はカクヨムにて先行投稿しています。 カクヨムジャンル別日間ランキング:4位獲得 カクヨムジャンル別週間ランキング:6位獲得 カクヨムジャンル別月間ランキング:10位獲得 主人公……冴木唯(さえき ゆい)は4月からはれて、高校生になった。 が……入学してから数週間、彼は誰とも関わろうとはしなかった。 そのため、彼は既にクラス内での陰キャボッチが確定していた。 しかし、それは彼が望んだことである。 「俺はリアルの人間なんてもう信用しない。希望は……二次元にある」 三年前に家族(義母、義姉)に捨てられたことが原因で、高校生にしてすっかり人間不信になっていた主人公。 が……そんな彼のもとに昔仲が良かった幼馴染たちが現れる。 3年ぶりに再会した幼馴染たちはみな誰もが魅了されるほどの美少女になっていた。 超人気だったのに何故か——原因は主人公——突然引退した元アイドル、学校一のハーフ美少女、超人気配信者の美少女……。 そんな超絶スペックの美少女たちは実は昔からずっと主人公のことを想っていた。 そして、3年間主人公に会えなかったためにより一層彼女たちの想いは強くなっていて……。 まあ……ようするに彼女たちは元々ヤンデレだったのだが、3年間の熟成期間を経て、ヤンデレ濃度がやばいことになっていた。 当然、彼女たちは主人公に再会したとたんに、持前の美貌を駆使して、主人公に猛烈に迫ってくるのだが……。 「陰キャボッチの俺にこんな美少女が言い寄ってくるだと……そんなことがリアルで起きるわけがない。絶対に裏があるに決まっている。俺はもうだまされないぞ……」 と、人間不信な主人公は美少女たちのアタックを徹底的に無視する。 ……結果、幼馴染の美少女たちのヤンデレ濃度は臨界点を突破することに……。 人間不信の無自覚主人公と幼馴染のヤンデレ美少女たちとのドタバタラブコメここに開幕! ※しばらくは毎日二回(8時、17時)更新します。

更新:2024/4/29

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作:おもち。

【改稿版】その瞳に魅入られて

「——君を愛してる」 そう悲鳴にも似た心からの叫びは、婚約者である私に向けたものではない。私の従姉妹へ向けられたものだった。 幼い頃に交わした婚約だったけれどいつだって誠実な彼を私は愛してたし、彼も私を愛してくれていると思っていた。 あの日、二人の胸を引き裂くような思いを聞くまでは……  『最初から愛されていなかった』 その事実に心が悲鳴を上げ、目の前が真っ白になった。 私は愛し合っている二人を引き裂く“邪魔者”でしかないのだと、その光景を見ながらひたすら現実を受け入れるしかなかった。  このまま婚姻を結んでも、私は一生愛されない……  私も一度でいいから、あんな風に愛されたい…… そう思っても貴族令嬢である立場が、父が、それを許してはくれない。 叶わない思いに必死で蓋をして、淡々と日々を過ごしていたある日。偶然見つけた一冊の本によって、私の運命は大きく変わっていくのだった。 私も……貴方達のように自分の幸せを求めても許されますか? ※こちらは完結済み作品『その瞳に魅入られて』の改稿版になります。 前回の作品に大幅に加筆修正をした作品になります。 ※今後私独自の設定も出てくるかと思います。

更新:2023/6/16

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作:染井由乃

嘆きの聖女は王子様の箱庭の中

 物心がついた時から、女神の声が聞こえていた公爵令嬢ルーナ・ロードナイトは、王国アデュレリアの聖女候補として励んできた。しかし、誰もが彼女こそが当代の聖女であると認めていたにもかかわらず、いざ運命の聖女選定で選ばれたのは異母姉のコーデリア。コーデリアはルーナが自分の手柄を横取りして聖女候補としての名声を上げていたのだと糾弾し、ルーナに偽りの聖女の烙印を押す。ルーナの婚約者候補であった王太子もまた、美しいコーデリアの肩を持った。  追い詰められたルーナは、神殿でひたすらに女神に祈りを捧げるも、ある晩襲撃に遭い、瀕死の怪我を負ってしまう。  やがて、死を覚悟したルーナの前に、返り血を浴びた王太子が現れる。ルーナを聖女の座から引きずり下ろした張本人であるはずの王太子は、ルーナをある離宮の中に閉じ込め、甘く笑うのだった。 「ルーナ、僕はずっと、この瞬間を待ち望んでいたのだ」と——。  偽りの聖女の烙印を押された嘆きの聖女と、聖女を箱庭に囲う王子様の、歪でひたむきな恋物語。 ※「小説家になろう」にも投稿しています。

更新:2020/9/30

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