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作:蒼乃白兎

底辺冒険者だけど魔法を極めてみることにした ~無能スキルから神スキルに進化した【魔法創造】と【アイテム作成】で無双する~

 冒険者のロアはみんなから『無能』と有名な底辺冒険者である。  所持スキルは【アイテム作成】のみ。  能力はレベルと引き換えにアイテムを作成する、というものだった。   ロアはこのスキルのせいで、他の人に比べてレベルが上がった時の恩恵が雀の涙ほどしかない。  それこそロアが『無能』とバカにされている大きな理由だった。  しかし、ロアは少しでも自分の実力を上げようと【アイテム作成】の能力を使うことなくレベルを上げ続けた。  スライムやゴブリンなどの低級モンスターを狩り続けて1年。  50レベルに到達したロアにとんでもない変化が訪れた。 『【アイテム作成】が【魔法創造】に進化しました』  手に入れた【アイテム作成】はレベルと引き換えに魔法を創造できるというもの。  これでロアはレベルを上げても強くならない、という問題が解決した。  なぜなら【魔法創造】によって、レベルを消費するたびに強力な魔法を取得できるからだ。  レベルを消費すればするほど、レベル上げの効率はドンドン上がる。  更に【アイテム作成】の能力も利用することで、強力な装備でステータスを補ったり、価値の高いアイテムを作成できたり、超便利!  【アイテム作成】と【魔法創造】──二つのスキルが相乗効果を生み、ロアは驚異的な成長を遂げていく。

更新:2021/6/5

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作:気怠い月曜

リ・ボーン 時代に神風を巻き起こせ!

大東亜戦争の最中、昭和18年、18歳で志願兵として海軍の航空隊に配属された佐々木徳治郎(ささき とくじろう)。だが、激化する戦況、愛する祖国、愛する家族の為、特攻任務に志願する。駆逐艦へ特攻するも、途中で被弾し、機体が空中分解する最中、異世界カサンドラスへ勇者として召喚される。 そして8年の月日が流れ、勇者としての責務を果たし、魔王を討った徳治郎だが、最後の最後に追撃を受け、魔王の死を追う様に身体が消滅して死んでしまったのだった。 再び、意識を取り戻した徳治郎だが、そこは異質な空間?だった。 しかし、消滅前の願いが叶った事を知った徳治郎は、前向きに日々を過ごす。 そして、4歳になった徳治郎の元へこの世界と異世界の二柱の神様が現れて、ある予言を・・・。 ある日を境に、変わり果てた世界を生き抜く冒険章です。 若くして、愛する者達の為に命を捧げた英霊の物語 そんなフィクションがあっても、良いのではないかと書いてみました。 ※この物語はフィクションです。物語中に出て来る国名、団体目、その他の名称は全て別のパラレルワールドの架空の物となります。

更新:2020/5/14

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作:Y.A

クロスゲームシンフォニー(多重奏)~従姉は悪役令嬢、俺は好感度判定キャラ~RPG風味

俺の幼馴染でもある従姉の裕子姉ちゃんは、美人でスタイルもいいけど、彼氏いない歴年齢で、イケメン男性キャラを攻略する恋愛シミュレーションゲームが大好きな、ちょっと残念な人だ。 高校一年の夏休み、すでに大学推薦が決まっている彼女から勉強を教わっていた俺は、彼女からとある女性向け恋愛シミュレーションゲームについての話を聞く。 だが、別のクソゲーと評判のRPGが好きな俺は、それを適当に聞き流したけど。 そして翌日、目を覚ました俺は西洋ファンタジー風な世界の子供になっていた。 しかも、その名前はアーノルド。 「裕子姉ちゃんの好きなゲームに出てくる、好感度判定キャラじゃねえ?」 さらに……。 「レベル? ステータス? 特技? これって……」 なぜか俺がこよなく愛ているRPG『シャドウクエスト』の世界も混じっているようで、その知識を生かして第二の世界で生き始めてから数年後。 「弘樹、私、悪役令嬢のローザになっているんだけど……人生詰んだかも……て! 冗談じゃないわ! 私の没落を防ぐのよ! 弘樹は協力しなさい!」 「……」 腐れ縁である従姉を見捨てられない俺は、この二つのゲームの設定が混じったよくわからない世界で、明るい未来を目指して奮闘するのであった。 はたしてどうなるのかは……俺も知らん!

更新:2021/7/10

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作:まんじ

ブラック企業務だった前世に懲りて転生先で俺はスローライフを望む~でも何故か隣の家で生まれた幼馴染の勇者が転生チートを見抜いてしまう。え?一緒に魔王を倒そう?マジ勘弁してくれ~

黒田武(くろだたけし)。 ブラック企業に勤めていた彼は三十六歳という若さで過労死する。 彼が最後に残した言葉は―― 「早く……会社に行かないと……部長に……怒られる」 だった。 正に社畜の最期に相応しい言葉だ。 そんな生き様を哀れに感じた神は、彼を異世界へと転生させてくれる。 「もうあんな余裕のない人生は嫌なので、次の人生はだらだらスローライフ的に過ごしたいです」 そう言った彼の希望が通り、転生チートは控えめなチート職業のみ。 しかも周囲からは底辺クラスの市民に見える様な偽装までして貰い、黒田武は異世界ファーレスへと転生する。 ――第二の人生で穏やかなスローライフを送る為に。 が、何故か彼の隣の家では同い年の勇者が誕生し。 しかも勇者はチートの鑑定で、神様の偽装を見抜いてしまう。 「アドル!魔王討伐しよ!」 これはスローライフの為に転生した男が、隣の家の勇者に能力がバレて鬼の猛特訓と魔王退治を強制される物語である。 「やだやだやだやだ!俺はスローライフがしたいんだ!」 ※『ブラック企業務だった前世に懲りて転生先で俺はスローライフを望む~でも何故か隣の家で生まれた幼馴染の勇者が転生チートを見抜いてしまう。え?一緒に魔王を倒そう?マジ勘弁してくれ~(白)』と13話までは全く同じ内容となっており、14話以降からはテイストの違った別の物語になっています。

更新:2023/6/24

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作:蒼乃白兎

【コミカライズ開始!】底辺冒険者だけど魔法を極めてみることにした ~無能スキルから神スキルに進化した【魔法創造】と【アイテム作成】で無双する~

 冒険者のロアはみんなから『無能』と有名な底辺冒険者である。  所持スキルは【アイテム作成】のみ。  能力はレベルと引き換えにアイテムを作成する、というものだった。   ロアはこのスキルのせいで、他の人に比べてレベルが上がった時の恩恵が雀の涙ほどしかない。  それこそロアが『無能』とバカにされている大きな理由だった。  しかし、ロアは少しでも自分の実力を上げようと【アイテム作成】の能力を使うことなくレベルを上げ続けた。  スライムやゴブリンなどの低級モンスターを狩り続けて1年。  50レベルに到達したロアにとんでもない変化が訪れた。 『【アイテム作成】が【魔法創造】に進化しました』  手に入れた【魔法創造】はレベルと引き換えに魔法を創造できるというもの。  消費するレベルが高ければ高いほど、強力な魔法を創造できる。  つまりレベルを消費すればするほど、レベル上げの効率はドンドン上がるのだ。  更に【アイテム作成】の能力も利用することで、強力な装備でステータスを補ったり、価値の高いアイテムを作成できたり、超便利!  【アイテム作成】と【魔法創造】──二つのスキルが相乗効果を生み、ロアは驚異的な成長を遂げていく。 ◆日間総合1位 ◆週間総合1位 ◆月間総合1位 ◆四半期ジャンル別1位 ◆四半期総合2位

更新:2022/6/23

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作:A-RYO

大迷宮~人気者すぎて無実の罪で追放された王子様、激レアスキル「カリスマ」で迷宮冒険者として無双する~

「第十一王子、レオ・ヴェルナー・ヴェックマン。人心を惑わし王位継承に無用の混乱を招いた罪で、国外永久追放とする」  もちろん、レオは無実だった。レオの人気を恐れた王太子の側近が罪をでっち上げたのだ。  母譲りの美貌と人なっこい性格、なによりも勤勉で謙虚な姿勢。  そのすべての美徳によって軍部からも民からも廷臣からも、果ては召使いや奴隷からさえも好かれた王子は、結果として故国から永久に追放されることになった。 「レオ様。私はどこまででもお供いたします。たとえ火の中、水の中、ベッドの中であっても!」 「……ベッド?」 「いえ、取り乱しました」  流浪の身になったレオは、献身的に付き従ってくれた元魔法教師のイルザとともに、”迷宮”を目指した。  巨大独立組織、”迷宮管理局”のお膝元、ハインスボーン。  食い詰めた「ワケアリ」が集う街にして、”大入口”を抱える世界最大の迷宮都市。  管理局に登録を済ませ、迷宮冒険者となったレオは、新たな夢に向かって邁進をはじめる。  人の上に立つものとしての天稟を持つレオの周囲には、あっという間に人が集まり、仲間が集まる。レオの名は、瞬く間にハインスボーンのあこがれの的になった。  生まれついての人気者は、こうして輝かしい第二の人生をスタートさせる――。  一方、レオの追放によって人心を失った王国からは、優秀な人材の流出が止まらない。  没落の一途をたどる王家において、王太子テオドアは頭を抱える日々を過ごすのだった。

更新:2021/7/4

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