ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:万人向け

条件をリセット
詳細条件で探す

作:相馬 みずき(繁忙期)

精霊国異記 〜黒き月の剣士と死にたがりやの魔法使い〜

7500PV越え!感謝、感謝です! 【あらすじ】 四大元素に基づく魔法が存在する世界。 元・西の帝国将軍のルドルフ・アインハードは、旧友の誘いを受けて南にあるファキール王国に向かう旅の途中、立ち寄った港町で少女を助ける。フード付きのローブをまとい、自身の身長よりも長い杖を持つ少女・モノは旅の途中のようであった。 自分と同じく南に向かうというモノと共にファキール王国の王都ファキーリアへと到着したルドルフは、旧知の仲である騎士団長エデルから王子・アルラーシュの身の回りを密かに警護するよう依頼される。 王子は十六歳の誕生日を控え、王都ではその祝祭のための準備が進められていた。 一方モノは、自身の旅の目的である火の大精霊の手がかりを求め、王都での探索を続けていた。彼女は二十年前の戦争で精霊暴走を引き起こした火の大精霊の力が宿るとされる精霊石が王家の秘宝として保管されていることを知る。 王子・アルラーシュの十六歳の誕生日。祝祭に湧く王都の影では、火の精霊石を簒奪し王国を覆す陰謀が、王子の従兄オスカー・スタンリーの手によって密かに進行しているのであった。 何でもありのごった煮世界観!ファンタジーだ!こまけえことはいいんだよ!という方はどうぞ!!(ただし内容はシリアス寄りです。) ※前日譚『狼の仔』もできればよろしくお願いいたします! ※公開後も誤字脱字や細かい内容を修正していきます。

更新:2022/7/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。