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作:墨笑

三国志 群像譚 ~瞳の奥の天地〜 家族愛の三国志大河

『家族愛と人の心』『個性と社会性』をテーマにした三国志の大河小説です。 三国志を知らない方も楽しんでいただけるよう意識して書きました。 全体の文量はかなり多いのですが、半分以上は様々な人物を中心にした短編・中編の集まりです。 本編がちょっと長いので、お試しで読まれる方は後ろの方の短編・中編から読んでいただいても良いと思います。 おすすめは『小覇王の暗殺者(ep.216)』『呂布の娘の嫁入り噺(ep.239)』『段煨(ep.285)』あたりです。 本編では蜀において諸葛亮孔明に次ぐ官職を務めた許靖という人物を取り上げています。 戦乱に翻弄され、中国各地を放浪する波乱万丈の人生を送りました。 歴史ものとはいえ軽めに書いていますので、歴史が苦手、三国志を知らないという方でもぜひお気軽にお読みください。 ※人名が分かりづらくなるのを避けるため、アザナは一切使わないことにしました。ご了承ください。 ※切りのいい時には完結設定になっていますが、三国志小説の執筆は私のライフワークです。生きている限り話を追加し続けていくつもりですので、ブックマークしておいていただけると幸いです。 ※この作品はカクヨムやエブリスタ等にも投稿しています。

更新:2024/3/28

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作:あくがりたる

宵の兵法~兵法オタク女子大生が中華風異世界で軍師として働きます!~

春秋学院大学の4年生である瀬崎宵は、“武経七書ゼミ”という兵法研究のゼミに所属する女子大生。現在就活真っ只中。 自他共に認める“兵法オタク”で、兵法に関する知識は右に出る者はいない程優秀だが、「軍師になりたい」と現実離れした夢を持つ為、就職活動に苦戦を強いられる。 友人達は次々に内定を貰い、その焦りから心配してくれる母に強く当たってしまう。 そんな時、自宅の今は亡き祖父の部屋の押し入れで古い竹簡を見付ける。そこに書いてある文字を読んだ宵は突然光に包まれ意識を失う。 気が付くと目の前は見知らぬ場所。目の前に広がるのは……戦の陣地?? どうやら異世界に転移してしまった宵は、何とか生き残る為に己の兵法の知識を惜しみなく使い、一軍の軍師として働く事に……! しかし、念願の軍師の仕事は、宵が想像している程甘くはなかった……。 ※この作品は「ノベルアップ+」「カクヨム」「アルファポリス」でも連載しています。

更新:2024/3/24

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作:久保カズヤ@試験に出る三国志

曹操が死んだ日、俺は『曹昂』になった。─『宛城の戦い』で死んだのは曹昂じゃなくて曹操だったけど、これから俺はどう生き残れば良いですか?─

『曹操』とは、後漢王朝末期に生まれた、千年に一人の風雲児であった。 『三国志』の覇者でもあった。 覇道を進む者として、決して正義のヒーローとは言えない。 しかし彼の多熱的な生涯と、革新的な価値観が、歴史に燦然と輝いているのも事実。 ある日のこと。目が覚めると、俺はその憧れの世界に居た。 だが俺の知っている世界ではなかった。 この時代の覇者である『曹操』が、死んでいたのだ。 『宛城の戦い』 本来、死ぬはずのなかった『曹操』が死んだ。 そして死ぬ運命であった『曹昂』が生き残った。 俺はそんな『曹昂』として、覇者の死んだこの時代を、生きていかなければならなくなったのだった。 ※この物語はフィクションです。歴史のリアリティに関しては努力しますが、至らない点も多々あるかと思います。 ※作者は心が弱い動物なので、刺激しないでいただけると幸いです。 ※あと、地形図や勢力図、戦場図を提供していただけると泣いて喜びます。 ◆ 2022/01/18 日間〔歴史〕ランキング<1位> 2022/01/21 週間〔歴史〕ランキング<2位> 2022/01/31 月間〔歴史〕ランキング<3位> 2022/04/05 四半期〔歴史〕ランキング<4位>

更新:2023/3/5

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