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作:ayane

プロローグは刺激的に

 KADOKAWAビーズログ文庫様より  2017.11.15単行本&電子書籍発売。 ※書籍版試し読みは、ビーズログ文庫公式(カクヨム)で閲覧出来ます。 (ビーズログ文庫×カクヨム 恋愛小説コンテスト 特別賞受賞)  カバーイラスト弓槻みあ先生。  素敵なブックカバーです。  書籍(縦書き)は何度も推敲を重ね、原作に加筆してあるので、Web版とは若干異なります。  さらに書き下ろし短編『エピローグは蜜より甘く』32頁収録。  11月13日、本編にて【書籍化御礼 裏話 (1頁)】公開。      ***  人間不信の自称作家と、不器用で冴えない派遣社員。  作家只野は、一度も書いたことのない恋愛小説の連載を引き受け、そのイメージを膨らませるために、スーパーの冴えない女性店員(まひる)と疑似恋愛を試みるが、偏屈な性格ゆえ、なかなか相手にされずストーカー扱いされてしまう。  ある事件をきっかけに、まひるは只野先生の家に居候することになったが……。 【主な登場人物】 只野直人(ただのなおと)  自称作家。  三十歳、独身。  偏屈、人間不信。  夜はテクニシャン? 御園まひる(みそのまひる)  派遣社員。  二十八歳、独身。  不器用、男性経験なし。 ※この小説はフィクションです。 実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。 ※尚、作中に大人の描写をやや含みますが、激甘ではなく微糖です。 ※エピソードについている数字は、頁を入力しています。 一頁の文字数は少なく、カクヨム流ではなく自己流です。(汗) START 2016.9.7~ END 2016.11.25

更新:2017/11/13

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作:ぽんた(書籍「雇われ皇太子妃~」11/2発売)

【完結済】生贄妻として「野獣王」に嫁がされた私ですが、不愛想すぎる夫の「真実の声」が可愛すぎて困惑しています~私を生贄に差し出した元夫と義姉は、絶対に許すつもりはありません~

特殊な力を受け継いでいるといわれるアンダーソン公爵家の令嬢サエ・アンダーソンは、この日宮殿の階段の踊り場で皇帝であり夫であるネイサン・サッカリーから離縁を宣言される。アンダーソン家の女子は代々王家に嫁ぐことが決められており、彼女も例外ではなかった。その為、幼少から厳しい妃教育に耐え、結婚したというのに、彼女は夫からいっさい顧みられなかった。それどころか、夫は彼女の実父の後妻の娘、つまり義姉と公然と浮気をしていた、そして、彼女と離縁後義姉と結婚するとも宣言する。しかも、彼女を隣国の国王に生贄に捧げるとも宣言した。だが、彼女は内心よろこんだ。やっと自由になれる。自由になれるのなら、生贄でもなんでもなるわ、と。が、その踊り場で事故が起こる。義姉が彼女を階段から落としたのだ。全身を強く打ち、気を失うサエ。気を失ったまま、彼女は隣国へと運ばれてしまう。隣国オーディントン国の国王に会うサエ。国王ヴィクター・ホワイトウェイはごつくて強面で、彼女に対して非情かつ無情だった。が、彼女はきく。感じる。「うわぁ、可愛い。こんなに可愛いレディがおれの妻になってくれるのか?」と。事故のショックで彼女は目覚めたのだ。「真実の声」を感じる特殊な力に。ヴィクターの言葉とは裏腹な彼の真実の声。そのお茶目で愛くるしい言葉の数々やまっすぐで真摯な想いに、サエもいつしかヴィクターに心を許すようになり……。というか、うまく扱うようになり……。一方、サエを離縁した皇帝と彼女の義姉は、破滅へと突き進み始める。 ※全五十八話。ハッピーエンド確約。ゆるゆるでご都合主義な設定、ご容赦願います。 ※他サイトで公開する為タイトルを「無能者だからと離縁された私は、「野獣王」の生贄妻となりました~じつは無能ではない私。あらたな旦那様の「真実の声」が可愛すぎて幸せ満喫中。クズな元夫と義姉は絶対に許せないので破滅してもらいます~」より変更いたします。

更新:2023/10/14

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