森の中で一つ取り残されたように建てられている小さな小さな小屋。そこには様々な者が導かれる。客人たちは僕にもてなされ、僕は話を楽しむ。これが僕の毎日。あなたもいかがでしょう? 読者様によって、色を変える物語となっておりますので、どうぞお楽しみください。
更新:2020/9/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【1~4話で完結する、語り口調の短編ホラー集】 ジャパニーズホラー、じわ怖、身近にありそうな怖い話 八尺様 や リアルなど、2chの 傑作ホラー の雰囲気を目指しています。 現在 100話 越え。 アルファポリス・カクヨム・小説家になろうに同時掲載中 【総文字数 700,000字 超え 文庫本 約7冊分 のボリュームです】 【怖さレベル】 ★☆☆ 微ホラー・ほんのり程度 ★★☆ ふつうに怖い話 ★★★ 旧2ch 洒落怖くらいの話 『9/27 名称変更→旧:ある雑誌記者の記録』
更新:2024/3/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「いただきます、ありがとう。いただきます、ありがとう」 道ゆく人に向かって、お礼を言い続ける男。しかし、誰も男を顧みる様子は無い。 何故、男は通行人に頭を下げ続けるのだろうか。
更新:2021/3/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
インチキ売ります。 僕は強いインパクトの店に入ってしまったがために・・・
更新:2010/1/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
気軽に答えたアンケート。 その行動が、何をもたらすのかなど知らずに……。
更新:2012/11/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
古本屋で見つけた『文字化け』という小説は、読んではいけない禁断の書という風評のあるものであった。それを家に持ち帰った主人公がそれを読んでいくと……。という、よくある本にまつわる怪奇譚です。文字変換ミスの文字化けとは、まったく関係のないお話です。
更新:2012/9/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
象がいなくなった。そう気が付いたのは仕事終わりのことだった。 一日一つずつ消えていく、箱庭の動物たち。誰もいない、誰も入れない部屋なのに。なんの価値もないただも模型。金品には一切手が付けられていない。 箱庭にいた、10匹の生き物は―― ****** 木下秋さんの「第四十四期テーマ短編」「象がいない」に参加中
更新:2017/4/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
幼少の私をいつもむかえにきてくれたのは、お母さん、時々お父さん、そして――。 短い短い、とある夕暮れの思い出。 ※「カクヨム」にも投稿しております。
更新:2019/11/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。