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作:二上たいら

異世界現代あっちこっち ~ゲーム化した地球でステータス最底辺の僕が自由に異世界に行けるようになって出会った女の子とひたすら幸せになる話~

・本作は1話1000~2000字程度のお手軽に読める異世界転移エンタメとなっております。 ・本作は1章4話までイジメ描写がありますが、その後は一方的にイジメられる描写はありません。 ・ヒロイン以外にもメインキャラとして女性が出てきますが、基本的には2人でイチャイチャしてるだけです。後々女性キャラに囲まれるようなシチュエーションにはなりますが、ハーレム展開の予定はありません。 ・主人公の恋のライバルになりそうな男キャラは登場させないつもりです。あるいはライバルにすらなれません。 世界のゲーム化から10年、あることがきっかけで異世界と現代を自由に行き来できるようになった僕は、日本と異世界の二重生活を始めることになった。助けてくれた異世界の女の子と仲良くなったり、お金を稼いだり、レベルを上げたりする日々が始まった。 第5章は毎日更新はできないかもしれません。(ストックが尽きた) この物語はフィクションです。登場する地名・人物・団体・サービス・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 本作は小説家になろう、アルファポリスでも公開しています。

更新:2024/4/19

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作:平中なごん

Le Jardin de la sorciere ~魔女の庭~

 フランス語で「ル・ジャルダン・ド・ラ・ソフシエー」と読みます。  なぜフランス語かは本文を読めばわかる? 〈あらすじ〉  「庭」の名を持つ女子修道院で起きた悪魔憑き事件……それは院内に潜む修道女に化けた魔女の仕業なのだという……。  はたして魔女は本当にいるのか? いるのならそれは誰なのか?  五人もの修道女が悪魔により自害に追い込まれる中、教会から仕事を押し付けられた新任の騎士団長と副団長が事件解決に挑む!  中世ヨーロッパ風の架空世界を舞台にしたゴシックホラー ✖︎ ミステリ✖︎ ファンタジー の、いろんな要素詰め込みまくった「魔女」がテーマの中編小説☆  フランスで実際にあった「ルーダンの悪魔憑き」事件を大枠のモデルとしていたり、中世の修道院が舞台のミステリアスなお話ということでイタリアの小説家ウンベルト・エーコの傑作『薔薇の名前』にちょっと似た雰囲気の作品ともなっております。  でも、ミステリ要素あるけど本作はバリバリのファンタジーです☆  ちなみに一作完結の完全に独立した作品ではあるのですが、こちらの拙著長編ファンタジー小説↓ 『El Pirata Del Grimorio 〜魔導書の海賊〜』 (エル・ピラータ・デル・グリモリオ スペイン語) https://kakuyomu.jp/works/1177354054889619569  と世界観を同じくし、こちらの主人公達の敵役である〝白金の羊角騎士団〟団長ドン・ハーソンと、その腹心の女性団員メデイアの馴れ初めを描いたスピンオフなお話ともなっております。  また、本作に登場する架空の宗教プロフェシア教の開祖、はじまりの預言者・イェホシア・ガリールの若き日を描いた短編なんかもあったり。 『はじまりの預言者』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890022863  さらにさらに、世界観を同じくする関連作品群はこちら↓から 〇『エルピラ・サイクル(作品群)目録』  https://kakuyomu.jp/works/1177354054895101906

更新:2020/3/21

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作:姫月彩良ブリュンヒルデ

DYRA ~村が焼かれて家がなくなったので、「死神」と呼ばれた美女と両親捜しの旅を始めた話~

 辺境(ど田舎)にあるレアリ村は、小麦畑があるだけのひなびた村。そこがある日突然、何者かの手で村人諸共焼き討ちに遭った。おまけに肉が焼ける匂いに寄せられたのか、人喰い狼まで現れた。  村の家々が焼け落ちていく中、この村で暮らす少年タヌは絶体絶命の危機に陥る。万事休すと思われたそのとき。  突然、古くから『死神(ラ・モルテ)の来訪』と言い伝えられる青い花びらが舞い上がった。  タヌを助けたのは、青い花びらを舞わせながら蛇腹剣を手にする謎の美女だった。  謎の美女は「DYRA(でぃら)」と名乗り、この村のある家へ行くようにと書かれた手紙に従って来訪したという。行く先は奇しくも、唯一焼き討ちを免れたタヌの家だった。  しかし、来訪理由がDYRA自身にもわからない。  帰る場所を失ったタヌは、死神かも知れないDYRAと共に村を出ることにした。そもそも数か月前から両親が失踪しているのだ。父親が大事に保管していた謎めいたアイテム『鍵』だけを持って。  両親を捜す旅が、はるかな過去の「文明の遺産」をめぐる陰謀がはりめぐらされた世界を駆け巡る旅になるとは、このときタヌ自身、夢にも思わなかった──。 ========== ▼毎週月曜 20 時頃更新▼ ▽最新話▽ 2024年4月17日23時「 292:【AGNELLI】耳を疑うおぞましい出来事の真実を知るのはただひとり 」 ▽次回▽ 2024年4月24日20時「 293:【AGNELLI】たった一人の生き残り? 切り札を持っているのは 」 ========== だいたい毎週月曜8時、pixivで先行、同日20時に「小説家になろう」へエントリしています。

更新:2024/4/17

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