戦争終結後、人型兵器アサルトアーマーと兵隊たちは用済みとなった そんな彼らが次に選んだ戦いの場は闘技場 サムライ、タチアイ、セップクと 独自の世界を作り上げ 人型兵器が暴れ回る ここは鉄と油と男のフェロモンが充満する、悪徳の街
更新:2022/5/11
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重低音を響かせ大地を疾駆する人型兵器、重機士。戦では重機士の数をそろえるべしという伝統的な戦法に終止符を打った帝国の頭脳ミロウ・カザミラ博士は、自分の命を奪いに来た暗殺者の少女に導かれ、自らの知識を超えた技術を持つ小国に亡命を決意する。このお話は、色気よりも知識が信条のミロウに対して好意を向ける小国の重機士パイロット達の一方通行ハーレム物語!
更新:2023/4/1
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別宇宙から現れて軍艦を襲う〝何か〟。その〝何か〟に対抗するため、天才少年博士ナイトリーは四体の人型兵器を作り、銀河系を四分する各勢力にパイロット供出を要請した。だが、それから二年後のある日、彼は謎の死を遂げてしまう。周囲は頭を抱えるが、彼の記憶の一部は意外なところに潜んでいた――。猫キチ男が猫型ロボットを撫で回しているなんちゃってスペースファンタジー(コメディ寄り)◆ノベルピア様にも投稿しています。◆ 同盟サイト「BL3(ビーエルスリー)」のお題企画・第8回「ロボット・アンドロイド」に参加しています(http://m-pe.tv/u/m/bbs/?uid=blthree&id=9)。◆加筆修正しました。話の筋は変わりません(2019/06/25・2019/10/31)。
更新:2016/4/27
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隕石として地球に飛来した怪物――E.C.H.O.。ナノマシンの集合体であるそれらに現存兵器は通用しなかった。有効なのは、特定の脳構造を持った人間による接近戦のみ。その為に開発されたのは人型戦車――EX-Machina。これは、戦闘に巻き込まれた凡人が英雄になるまでの物語――……
更新:2016/9/26
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もしも自衛隊が人型巨大兵器が群雄割拠する異世界に転移させられたら?
更新:2015/2/20
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赤田川ヨウは飛行機事故に巻き込まれ、失意のまま死亡すると異世界で第二の生を受けていた。 男爵家に生まれたものの前世の記憶が災いして生活に馴染めず、厄介払いをかねて開拓学校を受験させられてしまう。 ――え、人型兵器があるの? 適性ないの? 落第? ……どうすんの? 第一章は毎日更新します。
更新:2015/11/30
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地球から遠く離れた惑星、エアリア。 人類の生活圏が宙に浮く陸地に限られ、魔法と科学の発展するこの星には相対する存在がいた。 一つ。人類不倶戴天の敵・魔女。そしてもう一つ。魔女に対抗すべく生み出された人型兵器ヘクスイェーガー。 アディン・アハット。彼はヘクスイェーガーの操縦士である騎士を目指すべく、動きだす。 幼き日に見た、母の背中を追うように。 2022/8/4 完結 2021/12/12 第四章 遺跡編 『ロストヒストリー』における誤記修正。 2021/9/12 八章における国家名『ジンギリ』を『ジンギベリ』に修正。 2021/2/16 六章のタイトルを異層編から接触編に変更
更新:2022/8/4
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