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作:汐見 宝

公爵令嬢に転生して勝ち組だと思ったら、実は魔王の娘で平凡な人生すら危ういんです 〜まおむす〜

わたしことリュミフォンセは、現代日本での前世の記憶を持って、 ファンタジーな異世界に転生した公爵令嬢。 公爵令嬢なら勝ち組、やったぁと喜んでいたら、 実は『魔王の落とし子』でもあることが判明。 そしてわたしはたいがいの相手なら無双できる 人外チックな魔法の力があることもわかった。 でもこれがバレておおやけになったら、わたしの令嬢人生は終わりそう。 わたし、平穏に暮らしたいんですけど! これは、わたしが平穏な人生を獲得するために奔走する物語だ。 【R15は念のためです】 ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※ ご新規様のために、目次代わりのさっくり情報を置いておきます。 読まれる際の参考にしてください。  第一章〜第六章 いわゆる”なろう”です。サクッと読めます  第七章〜第十章 婚活とバトルです。スピーディに読めます  第十一章〜   政略慕情編です。          このあたりから書き方が変わって、          1話あたりの情報密度が高めになってます。読み応えがあります(多分) お楽しみいただければ幸いです。

更新:2024/4/14

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作:新名天生

パーティーから追放された職業ポーターの僕、実は隠していた力、重力を操る魔法を謎の金髪美少女にバレ何故か最強を目指す事になる。

 グラーブ村、そこは古くからポーターの村として知れ渡っていた。  今は無いその村、僕こと『ヨーク・グラビィテ』はその村出身のポーターだ。  僕はどんな重い荷物でもバックパックが破けなければ持つ事が出来る。    身体の小さい僕がそれを持てるには理由があった。  それは荷物を軽くする魔法を常に発動しているから。  でも、荷物が軽く出来ると知られたら、苦もなく持てると知られると、ポーターは足元を見られる。誰にも出来るわけではないその魔法、その特技、それは村の一部の者のみ使えた。  そしてその魔法を使える者は、他言しない様にと言われ、村の一部の人間のみ知る、秘匿の魔法とされていた。  しかし荷物を持つ事だけが仕事では無い、ポーターの仕事は戦闘のバックアップから、日常の料理作りまで多岐に渡り、僕はその全てをこなせる能力を持っていた。  持っていたにもかかわらず……僕は仲間に見捨てられる……。  でも一人には慣れている……今までずっと一人だったのだから。 なろうにも投稿中

更新:2020/6/10

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作:蒼井美紗

婚約破棄された可憐令嬢は、帝国の公爵騎士様に溺愛される

【コミカライズ決定!】侯爵令嬢リリアーヌは王国の美人の条件から外れた容姿だったため、周囲から散々馬鹿にされ、ついには幼少期から決まっていた王子との婚約も破棄されてしまった。 リリアーヌの両親はそんな醜聞を背負った娘を慰めるどころか役立たずと罵倒し、リリアーヌを辺境に追いやってしまう。 追いやられた辺境の地は森の中にある小屋で、唯一同行を許された一人のメイドと共になんとか暮らしていると、そこで思わぬ出会いがあった。大国である帝国の第二皇子で、現在は公爵位を賜り騎士団長として働くフェルナンだ。 魔物討伐で怪我を負ったフェルナンのことをリリアーヌが得意な光魔法で癒すと、フェルナンはリリアーヌの稀有な才能に気づき、さらには心の綺麗さや優しさにも惹かれ、リリアーヌを自身の婚約者にしたいと考える。 ずっと虐げられ蔑まれてきたリリアーヌは、ついに自身を認めてくれる人の下で、才能を開花させる時がやってきたのだ。 伸び伸びと暮らせるようになったリリアーヌは周囲の人たちも驚くほどに成果を上げていき、そのうち世界中に影響があるほどの偉業を成し遂げることになる。 「やはり、リリアーヌは美しい」そんな言葉が口癖なほどにリリアーヌを溺愛するフェルナンと、才能に溢れたリリアーヌとの甘い物語が始まる――。 一方リリアーヌを蔑み理不尽に婚約破棄をした側は、リリアーヌがこなしていた仕事を誰も肩代わりできず混乱に陥り、さらにはフェルナンを怒らせたことで帝国との関係も悪化し、国際社会で立場を悪くしていく――。 ○秋田書店、月刊プリンセスにてコミカライズ連載開始予定です!

更新:2024/4/18

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