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作:絢郷水沙

『小説C』 とある作家の冒険日記。―作家志望は自作小説の世界に転移し、主人公補正を利用してチートスキルを得る―

『主人公は“絶対に死なない”』  銃撃戦でなぜか一発も撃たれない主人公に疑問を抱いたことはないだろうか?  絶体絶命のピンチに絶妙なタイミングで仲間が助けに入るのはなぜだろうか?   その疑問の答えは「主人公補正」だ。『主人公』は絶対に死なない。死んでしまえば物語は終わってしまうからだ。  ある日、異世界に転移した自称「Cランク小説家」のサクラは、そこで出会った「リツ」という名の男から話を聞かされた。実はなんと、その異世界は、同じく日本から転移してきたリツが書いていた小説の舞台と同じだった!?  リツは、“外からやってきた自分らにはそういった補正がかかっている”と主張する。かくして絶対に死なない『不死のパーティー』を作った彼らは、剣と魔法の世界でラストダンジョン攻略を目指す。  しかし、彼らにも知らない世界の秘密が隠されていた──。  ※ 一部「死ネタ・下ネタ」があります。毎日9~0時投稿。最終話まですでに予約投稿済みです。ダンジョンに入るのは83話から。最終回は172ページ目、2024年2月19日投稿予定です。伏線重視で作品を構成しております。ぜひ、ぜひ、最後まで読んでから評価していただけると嬉しいです。

更新:2024/2/20

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作:ハル

公認魔幻語使い(マジスタ)の日常生活

■【第一巻のあらすじ】 見習いを修了した魔道士クリスはマジスタのライセンスを取るため、首都アルティアに向かっていた。しかし、その途中の森で、ゴブリンの一群に襲われる。彼を救ったのは、一万年もの昔に滅びたはずの「旧文明」の女性アリシアだった。彼女は一体何者なのか。また、ひょんなことから小柄で生意気な幻術士パルフィと出会ったクリスは、二人の剣士とともにパーティーを組み、さらに回復士を仲間にするため、旧文明兵器との無謀な戦いに挑むことになる。 ■発声するだけで特別な力を放出する『魔幻語』。それは、一万年前に栄華を極め、一夜で滅びたと言われる『旧文明』で使われていた言葉である。そして、現在において、魔道士や幻術士、魔道剣士など、この言葉を呪文や技に利用する者は総じて「魔幻語使い」と呼ばれていた。その中で、国からライセンスを受けて、ギルドの依頼をこなす者たちがいた。 それが、公認魔幻語使い(マジスタ)である。 これはそんな新人マジスタたちが、かつて高度な科学力を誇った旧文明の謎に立ち向かいながら、成長していく物語。 1巻ごとに完結する物語に加えて、全巻を通して展開するストーリー、そして、冒険に満ち溢れた彼らの「日常生活」をぜひご覧ください。 ■絵師さんに頼んで、絵画調の鉛筆画を挿絵にしています。 ■各巻のあらすじもどうぞ。 ■第五巻「東方の国ヒノニア」スタートしました! ■連載五周年! ありがとうございます。

更新:2021/1/8

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作:黒長 二郎太

実は凄い!! うる星やつらの伏線回収と軌道修正  原作40周年おめでとうございます!

あまり話題になりませんが、個人的にこれは凄い!と思ったものに、うる星やつらの、軌道修正と伏線回収があります。 現在の状況からは想像しにくい部分もあると思いますので、当時の状況を含めて書いたものです。 初期にはラムはヒロインどころかレギュラーですらない敵でした。 1話で地球をかけた鬼ごっこをやりますが、2話にはもう出てきません。 (第1話が掲載されたときは5話短期連載作品だったそうです) それが最後にはあの完璧な締め方です。 当時は凄かった……のレベルではなく、作者の高橋留美子先生は、軌道修正しつつ話を回収する能力が、極めて高いように思います。芸術的レベルです!! (2018年の)8/30が、うる星やつらの原作開始から40周年だったそうで、いろいろ流れてきたので思い出して、しばらく前に書いたやつを掘り返して40周年記念向きに寄せて修正したものです。 原作40周年おめでとうございます! 今でもファン(同志)がいっぱい居て嬉しいです。

更新:2018/9/2

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