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作:涼月

ティアル・ナ・エストレア ー青髪の双子の王子ー

 ミトコンドリア・イブと言う概念から着想を得て、千年という時を隔てた双子が、『カラー・ブラインド』な世界を目指して奮闘する物語です。   聖杜国(セイト)の青い髪の双子の王子、飛王と飛翔はエストレア星の伝説の『知恵の泉』の守り人『ティアル・ナ・エストレア』を継承するが、儀式の最中に襲撃に合い、離れ離れとなってしまう。兄の飛王はそのまま聖杜国の王となり、襲撃国、天空国(チェンコン)から国を守っていくことになる。  一方、弟の飛翔はタイムトラベルをしてしまい、千年後の世界に投げ込まれる。 『知恵の泉』の謎、神器『星砕剣』と『星光石』の謎を解きながら、二人は再び会える日を目指して、必死に歴史の中を奔走することになる。  二人が目指すのは平和な世界。  争って人々が苦しまない世界。  そのために千年の時を超えて、二人の意思が重なり合う時、奇跡の芽が芽生えることになる。  二人の想い人、リフィアの運命。  千年後の世界で飛翔を助けるフィオナを始めとする仲間達。  温かい人々との交流と、戦火の恐怖。  謎を追って砂漠へ海へと繰り出します。  波乱万丈の二人の旅を楽しんでいただけたらと思います。  彼方の星の出来事ではありますが、人類の歴史を紐解くような謎解きと、冒険の旅が待っています。  ( ゚Д゚) ハードル上げすぎ(笑) もちろん、純愛、悲恋もあります(^^;  お楽しみいただけると幸いです。  主な登場人物   飛王と飛翔……青髪の双子の王子 (主人公)   フィオナ、ドルトムント、ハダル、ジオ……飛翔が出会う人々   リフィア、瑠月、流花……飛王を支える友人

更新:2021/2/23

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作:勇黒

ジ・エンド・オブ・フューチャー~星に終焉を齎す偉大な神~

前半はちょっとありきたりですが楽しめるように書きました。SF系は四十章近くで神話系は三十章近く。 無限に広がる宇宙、その中に存在する一つの星アルシュ。その星は神々が最も気に掛ける星であり、数多の生命が住んでいるのだ。  一章~八章 親の死を体験した魔族の子。彼は何を以ってして道を進むのか。  九章~十章 魔王としての地位を確立した彼に待ち受けるのは友好国での内乱、そして戦争。さらには魔神の参戦であった。  十一章 海王からの宣戦布告。その理由を探し、和解の為に彼は仲間と共に海底神殿へと向かって行く!  十二章~十六章 混乱に生じて動き出す闇の軍勢、それに襲われる亜人族。果たして魔王はどのような決断を下すのか。  十七章~二十章 漸く国が完成し、彼等は自国の領土を増やすために侵略を始めた。その中で出会うジャングル地帯を手に入れる為、彼はそこでの闘技大会に参戦するのであった…。  二十一章~二十四章 とある国との戦争に備えて始まる準備。その過程で過去の敵であるメルーダ神の使徒の序列第一位を仲間に引き入れ、最強と呼ばれる往昔の悪魔と出会うのであった。 二十五章~二十八章 遂に始まった大戦争。その中で発覚する新たな事実や、相手の悲しき過去。それらを経て魔王は何を思い、そして何をしていくのか。 二十九章~三十章 友好国であるサルストロツ王国の王女の学生編、その中で魔王は何を考えて行動していくのか。 三十一章~三十二章 神と称される存在との戦い、そして遂に漸く対峙する瘴気を纏いし龍。そしてそこで参戦したのは伝説とされた初代勇者であった。 三十三章 最強と称される無幻の皇帝、それが率いる国と対峙する魔王。しかし無幻の皇帝と魔王は面識があった!? 三十四章~三十六章 姉達と訓練を重ねる中で出会う邪神の配下、そして彼の父。魔王は困惑を胸に秘め、己の武器を持つのであった。 三十七章~四十三章 結婚を果たした魔王。彼は人間や神々の愚かさを知り、呆れと怒りを覚えながら自らの刀を振るう。 四十四章~ 組織のトップとして立つ総統。彼は何のために道を進むのか。 更新時間未定。 カクヨムでも極稀に投稿してたり…

更新:2024/4/25

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作:琉水 魅希

ヤンキー女子は純情可憐R

 桜高校2-3組にはヤンキー女子がいる。 彼女の名前は種田恵(たねだめぐみ)。 1年の時は授業をサボる事が多かったため、2年に上がれたのは奇跡だと周囲は言う。 そして1年の時も2年になってからもクラスが同じな男子生徒、柊真白(ひいらぎましろ)。   彼に対してだけは種田恵の態度や口調がおかしい。 「あぁん、ぶっコロすぞ。」という言葉が飛び出すのは彼に対してだけなのだ。 そしてもう一つ。 「お、おう悪ぃな。」とか「お前は最近調子どうなんだ?」とか聞くのも彼だけなのだ。 他の生徒に対しては……みんなが敬遠しているのでそもそも話す相手がいない。 訂正、いなくはないのだが少ない。    これは「ヤンキーがデレてヤンデレ」が流行るためのヤンデレのための物語であ…… 恵「あたしはぼっちでもコミュ障でもねぇ!」   恵「だいたいあたしが2年にあがれたのも……あ、あいつがいたからで……ごにょごにょ」  これは見た目は大和撫子、中身はヤンキー、そんな恵が実はとっても乙女なヤンデレ物語である。  ※前作?4話打ち切りのヤンデレを色々変更して新しい世界にしたものです。そのためタイトルも設定も似ています。そのためR(りばーす?りたーん?りんご飴ではない)です。 パラレルととっていただいても構いません。 ※タグはたまに変更するかもしれませんが。ヤンデレ(ヤンキーがデレる)は変更しません。 ※真白が野球部に所属しているため高校野球も行います。少しスポ根します。 主人公:17歳 朝読小説賞キャッチ:ヤンキーがデレてもヤンデレと呼ぶのです。

更新:2023/11/10

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