修羅場だけど、なんだか......。 コメディ風味。突発的に書いたので雑です。ご了承ください。 こんな話をあまり見ない(私だけ?)気がしたので書いてみました。
更新:2014/10/26
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希代の天才として魔術学院に招かれたフィオナは未来に希望を抱いていた。属性がなくて魔術が使えないと発覚し、落ちこぼれの烙印を押されるまでは。 期待が大きかったこともあり、無属性の能無しとクラスメイトから馬鹿にされる。 だが、フィオナに属性がないわけではなかった。六属性すべての光が合わさった結果、自然光と同じように白い光となっていたのだ。 属性が相殺しているせいで魔術は使えないが、魔力の純度は間違いなく世界最高。その価値を知る少女と契約し、フィオナは魔法少女となって成り上が…… 「――って、魔法少女ってなに!? あたし、魔術師を目指してたんだけど!?」 フィオナはそこで意外な事実を知り、思ってもない運命に巻き込まれていく。
更新:2019/1/23
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高松辰雄は商社に勤める中年である。病気一つせず健康に生きていた祖母の梅子が突然亡くなった。そこで祖母の葬儀に駆けつけるべく父・勇務の所へ帰る事にした。 勇務は二八年前に離婚しており、定年後は母の梅子の所に身を寄せていた。母がいればこそ、定年後も好きなように出来たが、母が亡くなった事により、あらゆる事がのしかかってきた。 そこに辰雄の浮気騒動やら辰雄の子どもである桜・冬彦の家出騒動やらが複雑に絡み合う。どうにもならない現実が重なり合う中で、辰雄が深い眠りから覚めた…。 【2010年3月完成】 【2014年4月加筆訂正】
更新:2014/4/26
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俺には彼女がいる。でも何故か、彼女以外の女の子も俺のことが好きらしい・・・。 つまり、修羅場。この物語は一人の少年を巡る、少女達の戦いである。 ハーレム大好きな作者のハーレム物語第3弾!
更新:2018/1/11
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