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タグ:偽装婚約

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作:一分咲

婚約者に忘れられた私、隣国の皇太子殿下と偽装婚約することになりました(※ただし、殿下の本命は私みたいです!?)

「話はすべて聞いた。お前は妹を妬んで憎み、私という恋人と手柄を奪っていたのだな」 膨大な魔力を持ち稀代の悪女と呼ばれ、ぼっちだった前世の記憶をもつ令嬢・リーフェ。今世では力を封印して穏やかな人生を送っていたが、ある日婚約者である王子に忘れられ、その王子が妹の妄言をまるっと信じた結果、家を追い出されることに。 そんなリーフェに手を差し伸べたのは大国の皇太子・オリヴェル。元婚約者と実家をやり込めるために偽装婚約をしたはずが、彼はリーフェをまるでずっと前から知っているみたいに甘やかしてくる。 「君が私を思い出せなくてもいい。ただそばにいてくれれば」「!?(待って、たしかに今世こそは恋人がほしいって言ったけどなんでこんなことに?)」 これは、前世で悪女と恐れられた(※誤解)ヒロインが、なぜか溺愛されて戸惑いつつ幸せになっていくお話。 ★日間総合ランキング4位、ありがとうございます!

更新:2023/5/6

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作:龍田たると

呪われ魔法の一番素敵な使い方 ~毒の痣を理由に婚約破棄されたら、隣国の美麗なオネエ殿下に求婚されました~

 公爵令嬢イルゼは顔にできた毒の痣を理由に王子から婚約破棄されてしまった。  だが、居合わせたオネエな隣国の王族クロヴィスが、その痣を浄化することで彼女を救う。 「ねぇあなた、あたしの奥さんになる気はなぁい? 婚約破棄も成立したところだし、ちょうど今フリーなわけでしょ?」  クロヴィスはそのまま皆の前でイルゼに結婚を申し込む。ただしそれは偽装婚約の申し出だった。秀麗眉目で医療魔術師としても名高い彼は、あちこちから縁談の誘いがあり、断る口実を探していたのだ。  イルゼは助けられた恩に報いるため、偽装婚約を承諾し、クロヴィスの医師団で働くことに。彼女は痣の原因となった呪いの魔法属性を活用して、彼の医師団にさまざまな恩恵をもたらしていく。  奇抜な言動とは裏腹に、真摯な態度でイルゼを大事にしてくれるクロヴィス。そんな彼を尊敬し、懸命にサポートするイルゼ。二人の距離は着実に縮まっていくが、クロヴィスには何やら重大な秘密があるようで……?  生真面目な呪われ令嬢と、マイペースなオネエ殿下。ニセモノの婚約者だった二人が、本当の夫婦へ歩み出すまでのお話。 (※クロヴィスの性自認や服装は男性で、わけあって口調のみがオネエです)

更新:2023/4/3

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作:杓子ねこ

仕事人間な伯爵令嬢は氷の宰相様の愛を見誤っている ~この婚約は偽装、ですよね?~

伯爵令嬢でありながらお化粧も社交も苦手なオリヴィアは、仕事しかできない。 だから、〝氷の宰相〟と呼ばれる侯爵アーサーの右腕として、仕事に生きていこう――と思っていたのに。 「結婚する気がないというのはわかった。では、俺と結婚してくれないか?」 「……はい?」 「承諾してくれてありがとう」 突然のアーサーからの求婚は、どうやら仕事上必要なことであるらしい。 (氷の宰相と呼ばれるアーサー様だもの、結婚すらも道具にするのだわ) これは偽装婚約だと納得したのもつかの間、アーサーの態度はどんどん甘くなっていく。 「アーサー様にはもっとふさわしい方がいらっしゃるはずです」 「俺に必要なのは君だけだ」 なかなかかみ合わないオリヴィアたちのもとへ、ひとりの男爵令嬢がやってくる。 男爵令嬢はオリヴィアの嫌がらせをでっちあげ、アーサーに直訴するが……? 実は両片想いな仕事人間のふたりが、周囲を焦れさせながら無自覚に惚気まくるお話です。 ※陰謀はサクッと解決です。 ※アルファポリス様にも投稿しています。

更新:2023/4/2

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作:あまいみんと

元・付き人令嬢の偽装婚約~妹聖女に追放された双子の姉は、異国の騎士侯爵の最愛の花になる~

 アリアテッサは双子の姉。妹は神の加護に恵まれた聖女リズラインだ。  妹の付き人として影のように生きてきたアリアテッサに、突然、身に覚えのない聖女暗殺未遂の容疑がかかる。姉の婚約者を奪うため、リズラインが嘘の告発をしたのだ。    祖国を追放されたアリアテッサは、隣国の侯爵シルヴィオに命を救われる。  全てを捨てて生き直すことを決意した彼女に、シルヴィオは思いがけない提案を持ちかけてきた。 「俺の婚約者を演じてくれないか? 一年間でいい。協力してくれるなら、きみの保証人になる」  美貌の侯爵は、絶え間なく持ち込まれる縁談を断るのが面倒だという。  頼るもののない異国で生きるため、偽装婚約を受け入れるアリアテッサ。かりそめの婚約者であるはずのシルヴィオの優しさに心の傷が癒やされていく。  すると周囲で奇跡が頻発。  しかも可愛がっていたハリネズミ(に似た謎の生物)ポンポンに、なぜか翼が生えて……?  その頃、アリアテッサを追放した祖国では恐ろしい異変が起こり始める――  ☆最終部分に人物紹介を追加しました。

更新:2023/4/1

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作:春乃紅葉

守護竜の花嫁~婚約者に裏切られて花嫁(生贄)にされたので、嫌なことは嫌と言うことにしました~

竜に守護される国、ルクレスト王国。 この国では、千年に一度、守護竜に花嫁(生贄)を捧げる儀式が行われる。 主人公ルーシャは、公爵家に嫁ぐはずが、婚約者によって竜谷の滝壺へと突き落とされ、守護竜の生贄にされる。 しかし、気がつけば一年前に戻っていた。 ルーシャは、突然現れた謎の執事の力を借り、騙していた公爵家嫡男と婚約を結ばないように奔走するが、外堀ががっつり埋められている模様。 しかし、従兄の助力を得られ、偽装婚約をすることに──。 周囲の顔色を窺い、自分の立場をわきまえ耐え過ごしてきたルーシャが、ちょっと天然だけど献身的で優しい執事と出会い、新しい人生を見つけていくお話です。 アルファポリスで公開中(完結済) 【婚約者に騙されて守護竜の花嫁(生贄)にされたので、嫌なことは嫌と言うことにしました】 https://www.alphapolis.co.jp/novel/839527709/745416257 【おとぎ話のように可愛い呪いを】に出てくるキャラが数名こちらのお話にも登場します。↓ https://ncode.syosetu.com/n2714gj/ ※誤字報告ありがとうございますm(_ _)m

更新:2021/3/28

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