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作:飛騨牛・牛・牛太郎

パーティーを追放されてもダンジョン探索、とは行かないようです。もしくは「あのパーティーの話」

「とあるパーティーがダンジョンで壊滅。1人は生死不明。残りのメンバーが国境を越え隣国に逃げ込んだ。」 パーティーを追放された攻撃魔法が使えない系魔法使い冒険者のV 傭兵団首になった剣士とか言ってるのに弓が中心系冒険者のドーリー。 二人はドーリーの発案でダンジョン攻略でもしようかと仲間を集めていたが、そこで別の依頼が舞い込む。 それは冒険者の家族から 「葬式の為に死んだ冒険者の遺品をダンジョンから回収してほしい」 というもの。 話としては珍しいがないことはないだろう、とこの依頼を受けたが、話はそこまで簡単には進まない。 そういうものだろ?人生 ※前作 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611694 ※初回 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889697804 ※上記二作の続き物ですが、主役の二人以外つながりはないのでこれ単独でも読めます。 ※あらすじを改訂しました 1/22 新作を書き始めました https://kakuyomu.jp/works/16816927860015751643

更新:2020/6/2

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作:四辻いそら

お侍さんは異世界でもあんまり変わらない

《第7回カクヨムWeb小説コンテスト特別賞、ComicWalker漫画賞受賞作》 第一巻、第二巻がMFブックス様より発売中。頑張って加筆しておりますので、書籍版も是非。コミカライズ企画も進行中です。 全力で戦うことのできる相手が何処を探しても見当たらず、武者修行中の男は退屈していた。『どうか見たことも聞いたこともない難敵と巡り合わせて下さい』と、大して信じてもいない神仏に祈りを捧げるほどに─── これは、チートもスキルも持っていないお侍さんがその身一つで剣と魔法の世界に転移する物語。 自分の武士道を1ミリも曲げる気のない男は、果たして異世界でも変わらずに生きられるのでしょうか。 「もし、そこの者たち。食事中にすまない。少し道を尋ねたいのだが」 魔物なんて知らないお侍さんは、ゴブリンを原住民だと思って話し掛けます。 「冒険者としての在り方に口を出すのは構わんが、俺の生き様にまで余計な世話を焼くつもりなら容赦はせんぞ。互いに道を譲れぬのなら、後は剣を抜くしかあるまい」 相手がギルドマスターだろうが貴族だろうが、気に入らない相手にはブチ切れます。 「おい、小便なら付き添うぞ。一人では危ないだろう」 「俺はお前より年上だっつってんだろうが!!何回言わせんだテメー!!」 他種族の存在を知ってもなかなか信じようとしません。 魔法、ダンジョン、魔物、冒険者、騎士、貴族。 ファンタジーな世界を現代人とは違った目線で満喫するお侍さんの冒険譚をお楽しみください。

更新:2024/2/18

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作:MrR

この異世界の大空に羽ばたいて

 まずどこから語れば良いだろうか・・・・・・  第三次世界大戦。    日本は戦争に巻き込まれた。  そのキッカケはにわかに信じられない事であったが宇宙から飛来した巨大な純白の、船尾から船頭までおよそ10kmに渡る大型宇宙船がキッカケである。  国連の調査団が得た報告により超技術の存在や転用の可能性が見えた。  最大の問題点は落下場所は日本海――その当時の世界情勢、世界を東西へと隔てている危うい場所へと落下し、第二の東西冷戦と化していた当時の世界は一気にきな臭くなった。  この巨大な禁断の果実に世界各国は黙っている筈もなく様々な陰謀檄が繰り広げられていた。  スパイ、軍事小説顔負けの水面下の抗争――同じ陣営同士でも殺し合いがあったと言われているが今となっては真相を確かめる術はない。  表に出て来るレベルでも最初はただの小競り合いレベルであったが段々と悪化し、最終的には東西とで別れて戦争――第三次世界大戦が始まった。  戦争は激化し、互いのテクノロジーはトントン拍子で進化していく――筈だった。    しかし無人である筈の大型宇宙船が牙を向いた。     そして大型宇宙船からメッセージが届いた。 『貴様達はイナゴ同然だ。貴様達人類は宇宙にとって不要な存在であると』  そんなメッセージと共に世界中に攻撃を開始。  大型宇宙船は日本に向けて進軍した。  誰もが絶望した。  わけがわからなかった。  しかしある四機編隊とそのの隊長を務めるトップエースの戦闘機乗りの力で外宇宙の船は撃墜された。 『そうか・・・・・・我々が求めていたのは・・・・・・』  だが大型宇宙船の炉心の暴走による大爆発で、日本国は今現在未知の惑星に辿り着いた。  これが今我々が置かれている現状である。 

更新:2023/4/29

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