第1話 ロイヤルスイートな夜【瑞希Ver.】1-1
更新:2020/8/29
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自他共に認めるお人好し・ラルシュは5人の孤児をひょんな事で引き取ることになる。 小さな町で学者をしていたラルシュは、“先生”として5人を立派に育て上げることを決意する。 しかしこの5人、とんでもない才能の持ち主だったようで…? 「え?僕が賢者?ナイナイ。…は?教え子たちそんな出世してんの?僕は普通だからね?普通だからね⁈」
更新:2020/2/12
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中学の理科を担当する、クロード葉月先生。 先生にあこがれる隣の家の女子中学生、律子。 彼女の親友の男の子みたいな、蒼。 二人の恋心は相手に伝わるのかな。 如月芳美さん『クロード葉月先生の徒然日記』とのコラボ小説です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881546156 独立していますが、1話ずつ交互に(恋 → 日記 → 恋 → 日記……) 読んで下さると、重なった部分を楽しんで頂けると思います。
更新:2017/5/27
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出征していく先生をわたしは追いかけた。軽くSF。 最後のあたりは京都国立博物館と三十三間堂のあいだのゆるやかで長い坂道をイメージしていました。 ※あの有名な北国のお菓子とタイトルは無関係です
更新:2022/9/27
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「好きですよ、先生」 そう告げてみては、二言目には嘘ですと笑う。そうすることでしか、わたしは気持ちを告げられない。
更新:2019/12/8
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予備校女講師。 28歳。 一人暮らし。 ただひたすらループの変わり映えのしない毎日。 会わなくても平気になりだした彼氏。 「肌荒れてるよ、センセ」 そんな時に、隣に引っ越してきた7年前の元教え子。 波の無い平凡な日々が、違う色に染められていく。 スーツを着こなす、できる男に成長した元生徒「時峰(ときみね)」と、 自立しながらも何か空虚感を感じる女講師「泉(いずみ)」の 等身大ラブストーリー。
更新:2013/9/19
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──ただ温もりを求めてた。 女子高生17才は夜、キャバ嬢に化ける。 あるとき担任教師がキャバクラに来て…?? 闇の中で生きると決めたのに。 知らぬ間に光を求めてさ迷っていた。 「辛いだろ?」 先生はあたしを手放さなかった。 「俺が守るよ」 探していたものはそこにあったんだ。
更新:2021/12/2
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