舞台は共産党一党独裁の国ロマニオ。秘密警察に所属するイオナは、士官学校に生徒として潜入することになる。そこで出会った先輩ルイザは、優しくて格好良くて素敵な人だった。
更新:2021/5/24
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ある日、カール・マルクスは賽の河原で石積みをしていると神に呼ばれた。なんと、神が言うには世界が混沌に陥らないように、ターニャ・デグレチャフを論破しろというではないか。 話が飲み込めないマルクスであったが、何がなんだかよくわからないまま異次元に飛ばされる。 斯くて、ターニャ・デグレチャフ―効率性と理性の化物―とカール・マルクス―人間性と理性の学者―が舌戦を繰り広げる。 果たして、カール・マルクスはターニャ・デグレチャフを論破できるのか。 或いは、ターニャ・デグレチャフは不倶戴天の敵、カール・マルクスを論破できるのか。 負けられない戦いが今始まる。 ※基本的にweb版の設定を受け継いでいます。 あくまでもフィクションです。一種のコメディとして楽しんでください。
更新:2017/2/16
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第二次世界大戦の結果、日本全体に社会主義国家が生まれ、バッドな道筋ばかりを歩んでいく日本を見ていきます。 前提として、欧州戦線の早期展開を最初のターニングポイントとして、史実よりもずっと早くソ連が日本に宣戦布告した場合を想定していきます。 前半はともかく、後半は日本にとって完全な「鬱展開」ですので、免疫の無い方はご覧にならない事をお勧めします。 (なお、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)
更新:2020/11/9
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カールマルクス・vs・ビル・ゲイツ
更新:2009/12/14
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