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作:かくぶつ

ファクトリーマネージャー~自重しない工場都市開発記~

『おい、魔物よりも化学反応の方が厄介だぞ!』 《一行あらすじ》 ひのきの棒を持った技術者が持ち前の現代知識を最大限活用して、いろいろ開発しながら都市を発展させていくお話。 《真面目なあらすじ》 転移した先は滅亡していて周りには魔物しかいない。 やってきたのは広範なモノづくりの知識を持っている技術者である。 滅亡した都市で出会ったゴーレムの錬金術はあらゆる物質を錬成でき、労働ゴーレムを作れるが脱出する手段を持っていなかった。 そこで、二人は力を合わせて資源開発を始める。 だが目の前に立ちはだかるのは強大な魔物だけではなく――――物理現象と資源不足が襲ってきた。 特にチート能力のない工場長が知っている知識をあるいは論理的に推論して全ての問題を解決していく。 だがその知っている知識は大量生産を前提とした物量とパワーの論理だったことから周辺環境を短期間で激変させていく……。 『小説家になろう』にて先行掲載しています。 こっちはあとがきがあって補完情報が多いかも。 https://ncode.syosetu.com/n7390gi/

更新:2021/5/29

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作:銅大

ファンタジー兵站小説:転移魔法使いクラインの戦争

 『算術士ピクセルの戦争』で、転移魔法の使い手であるメビウスがこのようなことを言っております。 >>> 「おう、いいさ。戦争になったら魔法使いを兵役に出すのが、オレの部族と王国との契約だからな。まあ、ばあちゃんの時代までだと、自分と周囲の数人を転移させて敵陣や城に乗り込んで暴れる、みたいな戦いだったみたいだけどよ」 >>>  転移魔法を、このように使うのはファンタジーよりもSFの方が目立つかもしれません。テレポート能力を持つ超能力者が、敵の宇宙戦艦の中にテレポートして核爆弾を放り込んで逃げるという『ペリー・ローダン』シリーズのミュータント部隊。石川賢さんの漫画『5001年ヤクザウォーズ』の、生体ワープで宇宙極道が、ドス持ってカチコミかけるシーンなどです。  孫であるメビウスの時代は、算術士のおかげで超長距離ゲートが安定して開けるようになり、兵站に必要な輸送の一部をゲートが担うことができるようになっています。  では、メビウスの母親の時代はどうでしょうか?  その時代の戦争で、転移魔法はそれまでと違うタイプの役割を担うようになります。  今回は、そのお話です。

更新:2015/10/23

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