オレは黒ねこのチビ。まだ小さいから見た目でチビと呼ばれてる。名前はまだ無いんだ。 この物語は、オレ(ねこ)と勇者(となるかもしれない)一行が広い世界を旅するお話。 ※作中、常にねこ視点で進行します。グロい表現や描写などもどしどし織り混ぜていく予定です。苦手な方はごめんなさい。 ※異世界転生ものですがチートもハーレムもなし。特に俺tuee的要素はありません。むしろ人間みたいに考える頭を持った、ただのねこがどう強くなっていくのかが作者的にも期待しています。 ※あと、初投稿なので拙い部分はお許し下さい。誤字脱字報告やご感想にご意見などありましたら下さると嬉しいです。思い付くまま気ままに連載していくつもりなので、どうぞよろしくお願い致します。
更新:2018/12/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
突如、日本へ異世界からの【侵略】が始まった! 揺れる防衛省、騒ぎ立てるマスコミ 頼れるのは[彼ら]のみ、果たして日本の運命は…… *** :簡単に言うと異世界から来た人が現代日本を観光する物語です。 単に旅行系小説では面白くないので【無駄に壮大】にしてみました。 :内容の一部、他作者様の作品を参考にさせていただいています。 :時々修正しています。気になる点があれば連絡下さい。 :この作品は完結しています。他の作品もよければ、ご覧下さい
更新:2018/7/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
最弱冒険者にしかなれないと知り、夢を諦めることはや2年の僕、ニルス。だがそんな僕にある日、とんでもない出来事が降ってきた。突如夢の中に現れた、この世界に召喚されたらしい人物に中途半端に憑依され、チート付きで勇者を押し付けられてしまった! その憑依人物の助言を元に僕は今、魔王を倒す旅に出かけることに!? そんな少し世界の危機に貧したい世界でのコメディファンタジー! そしてそのチートを使い僕は、新たなるステージに駆け上る! 2018/8/31 公募に出しました
更新:2016/10/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
この世界、アースには、天に浮く浮遊都市ディオーネと、地の巨大都市ガイアの2大国がある。そして両国とも一歩外界に出れば、天も地もモンスターがはびこる危険な世界。 しかし、その危険な外界を生業とする者たちがいた。 ヴァンはガイアへ荷物を届ける依頼を終えてディオーネに帰ろうとしていた途中、一機のガンシップがモンスターから攻撃を受けているのを見つけて助けに入る。救出に成功したヴァンはガンシップに乗っていた少女、リリアから「今からあたしがあなたをボディーガードとして雇うわ!」と言われ……。 そして、物語の歯車は動き出す。
更新:2012/12/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
貧乏な家に生まれ、病気のお姉ちゃんのために大物狙って釣りをした結果、魚にざまぁと復讐されて殺され、鯉型モンスターに卵から生まれ変わってしまった。 しかも湖で泳いでいたらダンジョンの最下層に流されて脱出困難のピンチ。 目標は滝を登ってダンジョンからの脱出。 そして、人型に進化、そこからの人化。 絶対に人間に戻ってやる!
更新:2015/11/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魔王討伐のため結成された勇者パーティーに、使えないと言われ追い出されてしまった男。 そして同時期、魔王討伐に成功した勇者パーティーにいたが、追い出されてしまった美少女たち。 その哀れな者たちが出会ったとき、再度勇者パーティーが結成される。 そのパーティーは、個性こそ強いものの役割の定まったなかなかの強者揃いで⋯⋯。 「あのあの、迷惑かけないように頑張ります!」 「こ、こちらこそよろしく!」 そんな勇者パーティーは再度復活した魔王らを倒すべく、今日も一段と切磋琢磨(?)するのだった。
更新:2019/5/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
今春の”目覚めの宴”に続き、成人式、テイマーとして魔物を獲得できるイベントなど、忙しい日々が続くのだが、なぜか毎年一度、村長の家で謎の男性と食事会の日が重なってしまう。 その食事会を切っ掛けに、数奇な運命を辿ることに…。 王道ストーリーを目指した小説です。 (テイマー側が、逆に魔物に育てられているのは内緒です)
更新:2020/8/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
200XX年、世界はあらゆる災害に見舞われた。地は裂け、海は枯れ、あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。だが、人類は死滅していなかった! ……という聞き覚えのあるフレーズがピッタリな、暴力が支配する世紀末な世界で生きるモヒカンたちの話。 ※ほのぼの路線ですよ?
更新:2011/4/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。