料理の写真集 自作『異世界〈に行ったつもり〉で糖質制限ダイエット』の料理を再現し、写真を撮ったもののまとめになります。 文字数稼ぐためにちょいつぶやき風。 長編未読な方でも大丈夫! だって、料理の写真に言葉はいらないから( ・∀・) ワタクシのダイエットのやり方は糖質だけを気にし、カロリーも油も気にしないやり方です。 プロじゃないので、家庭料理の域は出ませんが、和食好きイケメンエルフのイシルさんが ダイエット中のサクラのために作る料理を、目で見て楽しんでください( *´艸`) ※更新は不定期です ベリーズカフェ様にも投稿させていただいております。
更新:2022/8/27
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50歳のシングル会社員、遠山富士美は住宅街の上にある小さな公園で、樹木とビルの間からわずかに見える富士山の頂にカメラを向ける壮年の女性「金剛富士さん」に出会う。「ダイヤモンド富士」を撮影する姿に惹かれた富士美は彼女のSNSアドレスをもらい、再会を願って別れる。しかし今年のダイヤモンド富士の日、「金剛富士さん」は来なかった。 自主企画「あなたの小説の方角はどちら?」第二回参加作品。 企画主フェンデル様の講評はこちらで読めます。 https://kakuyomu.jp/works/16817330653132947019
更新:2023/2/23
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SNSで繋がった、写真を撮ることが好きなSENAと新米。 SENAはカメラを持ったのは遅かったが天性の才能と努力で短期間で技術を磨いていた。逆に学生のころからカメラに触れていた新米は好きの気持ちだけでいままで写真を続けていた。 趣味で繋がった二人とちいさな勘違いのお話。
更新:2021/1/31
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スマホで写真や動画が撮れる現代に、写真家に何ができるのだろう。 今、写真を求める人々にまつわる青春群像劇。
更新:2021/1/26
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現役女子大生・青山 晴(あおやま はる)は、ある日突然、余命一週間であることを宣告されてしまう。 身体に害は及ぼさないが、その病気は発症してからその日に覚えたことを、次の日にはすべて忘れてしまうという症状も含んでいた。 それを受け、何よりも虚しさを抱えることとなった晴だったが、ふと一冊の本を手に取り、ある決意をする。 自身の命が残り一週間であることは敢えて記憶から消し、彼女はカメラを手に日帰りの旅を始めることに。 死ぬまでの一日一日を有意義なものにし、自分の人生を「つまらなくない」といえるものにするために。 全八話で一万文字に収まるようにしているので一話分の内容はあっさりめです。
更新:2022/1/30
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風景の半分を、満開の桜が陽の光をあびながら輝いています。 凍てついた空気も、蕾が芽吹くたびに温めてくれたようです。 ぼくは今でも鮮明に、あのときのことを覚えています。 初めて手をつないで歩いた、川べりの桜並木。 この丘の上も、あのときと同じように薄桃色に輝いています。
更新:2017/5/16
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過去に活動報告にUPした猫写真を集めました。 猫写真だけです。 ※感想返信の予定はありません。攻撃的な内容等があった場合は削除しますのでご了承ください。猫だけぼーっと見たい方向けです。写真の転載、無断利用は絶対禁止です。 ※2023年分掲載終わるまではできる限り毎日12時更新にします。猫!
更新:2024/4/22
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街を歩けば、おいしいものが沢山ある。 それらを全部食べる事は出来ないけれど、たまに食べに行く事はできるのだ。 食事は作るよりも作ってもらう方がおいしいに決まっている! という独善的食べ歩きエッセイ。
更新:2023/3/30
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海の中、漂っているイメージです。蠍座の黒猫さん主催、「詩のサークル」第二回参加作品です。
更新:2016/10/7
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