【R-15】「クラブ・ハザードへ潜入せよ」という任務を拝命した潜入捜査官・榊慎吾。しかしバックアップについたのは、犬猿の仲であるマル暴のタイガだった。 アクション×コメディ×恋愛のノンストップストーリー。
更新:2019/2/10
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昭和60年、大阪府警の日野宏輔は巡査部長に昇進し西成署に赴任した。部長になるまで15年かかった。 日野は落ちこぼれだった。同じ転任者の中に、25歳で警察上級職にパスした広中慎一がいた。日野は広中に反感と羨望の思いを抱く。 そんな二人の前に現れた刑事ドラマのシナリオライター、稲田恭子。 西成署を舞台に描かれる刑事のほろ苦い心の呟き。
更新:2019/4/14
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待盾警察署刑事課神秘対策係とは、「特異点都市」待盾にのみ存在する、「オカルト事件」専門の部署である。 今日もオカルトの正体を暴くべく、生真面目猪突猛進娘・八束と強面スイーツ野郎・南雲が頑張る――かもしれないし、頑張らないかもしれない。きっと頑張らない。 ゆるくてぬるい、コメディ風味のなんちゃってミステリ。 ■サイト「シアワセモノマニア」からの転載です。
更新:2017/7/9
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刑事課の健吾は、「心臓泥棒」という連続殺人犯を捜査していた。しかし事件が暫く起きず、生活犯罪課の案件を手伝う事になる。 そこで犯人と揉み合いになり刺されてしまう。そこで出会ったのは――。 『アナグラム』とも関係あるお話です。 表紙:草摩様(pixiv)
更新:2021/5/11
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とある男を事故に見せかけ殺害した犯人。自分のいた痕跡を徹底的に消し、完全犯罪を目論んだ犯人だったが……
更新:2020/2/1
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とある雑居ビルで起こった殺人事件に駆り出された公安の刑事、印南洵(いなみじゅん)は、過去に自分を襲った槍と盾を持つ武人を犯人と断定し、その姿を追う。 時を同じく、北嶋家に訪れた神気のみの依頼人。依頼内容は「自分の守護する者からの加護の奪還」だった。 だが、対価が無ければ動かない(働きたくない北嶋)を動かすのに四苦八苦していた神崎。 だが、意外な事に、印南と、神崎の同門、同期の桐生との邂逅が北嶋を動かすカギを握っていた。 難攻不落の『武神の加護』と、『加護の奪還』。二つの難題をどう攻略するのか? 遂に四柱が揃った第12話!!
更新:2017/7/8
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Q.社会に生きる人間にとって最も便利なものは何か。 A.人脈──つまり「コネ」である。 とある県警、情報課。存在すら秘匿されているその課は、解決不可能とされた事件が集まる最後の砦。 そこに属する彼らは、「特殊なコネ」を備えた異色の経歴の持ち主だった。 大企業の御曹司、政治家の息子、元オリンピック選手、元子役、はたまた天才スリ……。 様々な武器、そして何より「コネ」を手に、彼らは社会の裏に潜む難事件を颯爽と片付ける。 *完結しました。
更新:2020/12/1
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東京稲城市のアパートで、ひとりの男が殺された。 彼の遺体は全身に熱湯を浴びせられ、まるで拷問されたような無残な様相を呈していた。警察は、この男が自分の息子に行っていた虐待と同じ方法により何者かに殺害されたと断定、捜査を開始する。 捜査一課に配属されたばかりの刑事・徳島遼平は、この殺人事件の延長線上でひとりの少年と出会うが、やがて事件は奇怪な連続殺人事件へと発展していく。
更新:2017/6/8
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東京湾を臨む廃倉庫の裏で発見された異様な容姿をもつ焼死体。事件を追う所轄署強行犯の若き刑事・久遠久は、奇妙な言動をとる警視と組まされることになる。 その警視の名は〈警視庁信仰問題管理室室長〉降三世明。 おかしな神話の話ばかりを繰り広げる警視に引きずり回されながらも、久遠は事件の真相に迫っていく!
更新:2022/1/29
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