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作:光影

俺と由香の学園生活と三姉妹が初恋するまでのお話し~由香(妹)と三姉妹の仲が思うように良くならないのが俺の悩み~

天才の妹――由香と比べられバカ代表とまでクラス内で呼ばれる赤井照麻。 由香はそんな照麻の事が、兄として、一人の異性として、大好きで、誰よりも尊敬していた。 男女分け隔てなく困っている人に救いの手を差し伸べる照麻(ヒーロー)に由香は心が惹かれていた。 照麻が二年生に進級し口笛を吹いて一人夜道を帰宅していると一人の女の子が背中にぶつかってきた。ついその場の成り行きで助けてあげようなかと安易な考えで救いの手を差し伸べた照麻。 これが後に大きな問題になるとも知らず。女の子は美女三姉妹の三女だったわけだが、この女の子ただの女の子ではなく、テロリストに狙われていたと知ったのは後日の事。 照麻は三姉妹の女の子を助けて無事にヒーローとなれるのか? ――苦しいならさ、助けって言えよ その言葉に三姉妹は何を思い、何を感じるのか? そこに三姉妹を必要以上に警戒し敵視する由香が加わる。 赤井照麻はこの状況をどう回避する? さぁ。 ――自分の信じた正義を貫け、私達のヒーロー! ※ 戦闘描写少なめ?(予定)   三姉妹はそれぞれがそれぞれのタイミングで徐々に心を開いていくため、序盤程ラブが少なく後半程ラブが多くなります。   小説家になろうでも投稿しています。(70話完結予定)

更新:2020/12/30

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作:NOV

幼馴染の彼に想いを伝えれないまま死んだはずの私がタイムリープで幼稚園児となり人生をやり直す。

病気で死ぬはずだった私がまさか飛行機事故で死ぬなんて…… みんなに何も伝えられないまま私は死んでしまうの!? そんなのは嫌だ!! 家族や友達、そして『彼』に何も伝えないまま死ぬのは嫌よ。 幼馴染で初恋の『彼』に好きって想いを伝えないまま死ぬなんて…… 神様お願い!! 私は彼にこの想いを伝えられないまま死ぬのが辛い。 だからお願い!! 私にもう一度チャンスをください。 大好きな『彼』にもう一度だけ会わせて欲しい。 でも願いが叶うことは無く私は死んだはずだったのに…… あれ? ここはどこ? 私は死んだんじゃなかったの? 何故、一緒に死んでしまったはずのお母さんが目の前にいるの? もしかしてここが天国なの? でも、なんか私、身体が小さくなっているような気がするのだけど…… ま、まさか、これって……!? あなたは青春時代にやり残したことはないですか? もう一度、あの日に戻りたいと思ったことはないですか? NOVがおおくりする『タイムリープ作品』第2弾!!

更新:2022/2/20

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作:海月くらげ@12月GA文庫『花嫁授業』

【完結済】図書室で助けた美少女と本物の恋人になるまで

楠木蓮《くすのき れん》が通う学校、鳳櫻高校の二年二組には、『雪白姫』と呼ばれる美少女がいる。 雪のように白い長髪と肌。物静かに教室で本を読む彼女はしかし、誰とも交流を持とうとしないことで有名だ。男子の中では密かに人気を集めているが、誰もが無駄だと告白すら躊躇するような美少女。 それが『雪白姫』、本倉悠莉《もとくら ゆうり》だ。 本来関わることのない相手だと思っていた蓮だったが、雨宿りのために訪れた図書室で悠莉と遭遇し、時間潰しのために図書委員の仕事を手伝った。 「何かお礼くらいさせてください。貸したままは気持ちが悪いので」 「気持ち悪いって言われても……別に礼が欲しくて手伝ったわけじゃないし」 「でしたら……こういうのはどうですか? 毎週月曜日と木曜日の放課後、ここに来てください。お礼を聞きます」 偶然から始まった、放課後に図書室で悠莉と過ごす日々。 周囲を欺くために偽装交際をしたり、お出かけという名のデートをしたり、夏祭りへ出かけたり。 そうしている間に、二人は芽生えた淡い感情を自覚していく。 これはゆっくりと互いを知り、惹かれ、二人が結ばれるまでのお話。 少しでも面白いと思ったらフォローや星、感想など頂けると嬉しいです。執筆の励みにもなりますので、よろしくお願いします! 忘れてなければ毎日12:20更新、日曜日は20:20にも更新あるかもしれません。

更新:2021/10/31

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作:NOV

初恋の先生と結婚する為に幼稚園児からやり直すことになった俺

俺の名前は『五十鈴 隆』 四十九歳の独身だ。 俺は最近、リストラにあい、それが理由で新たな職も探すことなく引きこもり生活が続いていた。 そんなある日、家に客が来る。 その客は喪服を着ている女性で俺の小・中学校時代の大先輩の鎌田志保さんだった。 志保さんは若い頃、幼稚園の先生をしていたんだが…… その志保さんは今から『幼稚園の先生時代』の先輩だった人の『告別式』に行くということだった。 しかし告別式に行く前にその亡くなった先輩がもしかすると俺の知っている先生かもしれないと思い俺に確認しに来たそうだ。 でも亡くなった先生の名前は『山本香織』……俺は名前を聞いても覚えていなかった。 しかし志保さんが帰り際に先輩の旧姓を言った途端、俺の身体に衝撃が走る。 旧姓「常谷香織」…… 常谷……つ、つ、つねちゃん!! あの『つねちゃん』が…… 亡くなった先輩、その人こそ俺が大好きだった人、一番お世話になった人、『常谷香織』先生だったのだ。 その時から俺の頭のでは『つねちゃん』との思い出が次から次へと甦ってくる。 そして俺は気付いたんだ。『つねちゃん』は俺の初恋の人なんだと…… それに気付くと同時に俺は卒園してから一度も『つねちゃん』に会っていなかったことを後悔する。 何で俺はあれだけ好きだった『つねちゃん』に会わなかったんだ!? もし会っていたら……ずっと付き合いが続いていたら……俺がもっと大事にしていれば……俺が『つねちゃん』と結婚していたら……俺が『つねちゃん』を幸せにしてあげたかった…… あくる日、最近、頻繁に起こる頭痛に悩まされていた俺に今までで一番の激痛が起こった!! あまりの激痛に布団に潜り込み目を閉じていたが少しずつ痛みが和らいできたので俺はゆっくり目を開けたのだが…… 目を開けた瞬間、どこか懐かしい光景が目の前に現れる。 何で部屋にいるはずの俺が駅のプラットホームにいるんだ!? 母さんが俺よりも身長が高いうえに若く見えるぞ。 俺の手ってこんなにも小さかったか? そ、それに……な、なぜ俺の目の前に……あ、あの、つねちゃんがいるんだ!? これは夢なのか? それとも…… NOVによるタイムリープ&純愛小説第一弾です。 最終話迄読んでいただけると嬉しいです。 何卒宜しくお願い致します。

更新:2020/10/26

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作:NOV

あの日、幼稚園児を助けたけど、歳の差があり過ぎてその子が俺の運命の人になるなんて気付くはずがない。

俺の名前は鎌田亮二、18歳の普通の高校3年生だ。 中学1年の夏休みに俺は小さい頃から片思いをしている幼馴染や友人達と遊園地に遊びに来ていた。 しかし俺の目の前で大きなぬいぐるみを持った女の子が泣いていたので俺は迷子だと思いその子に声をかける。そして流れで俺は女の子の手を引きながら案内所まで連れて行く事になった。 助けた女の子の名前は『カナちゃん』といって、とても可愛らしい女の子だ。 無事に両親にカナちゃんを引き合わす事ができた俺は安心して友人達の所へ戻ろうとしたが、別れ間際にカナちゃんが俺の太ももに抱き着いてきた。そしてカナちゃんは大切なぬいぐるみを俺にくれたんだ。 だから俺もお返しに小学生の頃からリュックにつけている小さなペンギンのぬいぐるみを外してカナちゃんに手渡した。 この時、お互いの名前を忘れないようにぬいぐるみの呼び名を『カナちゃん』『りょうくん』と呼ぶ約束をして別れるのだった。 この時の俺はカナちゃんとはたまたま出会い、そしてたまたま助けただけで、もう二度とカナちゃんと会う事は無いだろうと思っていたんだ。だから当然、カナちゃんの事を運命の人だなんて思うはずもない。それにカナちゃんの初恋の相手が俺でずっと想ってくれていたなんて考えたことも無かった…… 7歳差の恋、共に大人へと成長していく二人に奇跡は起こるのか? NOVがおおくりする『タイムリープ&純愛作品第三弾(三部作完結編)』今ここに感動のラブストーリーが始まる。 ※この作品だけを読まれても普通に面白いです。 関連小説【初恋の先生と結婚する為に幼稚園児からやり直すことになった俺】     【幼馴染の彼に好きって伝える為、幼稚園児からやり直す私】

更新:2021/12/25

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作:高岡未来@3/23黒狼王新刊発売

【書籍発売中】魔力なしの落ちこぼれ令嬢ですが、国一番の魔法使いに求婚されたら溺愛新婚生活が始まりました

【フェアリーキスピンクより発売中。名義は月宮アリス 書籍はR18版です】 「私はあなたを生涯にわたり愛することをここに誓う。この場にいる皆が証人だ。私に、きみの愛を与えてはくれないだろうか」 名門魔法使いの家に生まれたのに、ひとかけらの魔力も持たないため一族から冷遇されてきたエリーゼ。 厄介払いのために、五十を過ぎた老男爵の後妻にされそうになっていたところ、王国一番の魔力量を誇る、大魔法使いアレックスから求婚をされた。 ただの顔見知りというだけの彼がどうしてわたしに求婚を……? きっと、魔法使い社会の均衡を図るための結婚なのだわ……。 それなのに、結婚直後からアレックスは重たい愛情をエリーゼに注ぐようになって。 「エリーゼ、愛している」 「きみがほしくてたまらない」 初恋の女性を手に入れ、閉じ込めたいのに、ある日彼女は特別な能力に目覚めて。 お互いが初恋同士の溺愛新婚ラブストーリー。甘々です。 性描写ありですが、カクヨムでは朝チュンです。 他サイトに別名義で掲載中

更新:2022/2/27

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