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タグ:前世の記憶

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作:monaka

【完結】転生はもう結構です! ✟100万回死んだ俺が最後の命で出来る事✟

俺、ミナト・ブルーフェイズは信じていた仲間に裏切られて殺されてしまった。 でも死の間際に走馬燈代わりに前世でイカレ女に惨殺された記憶を思い出すってどういう事だよ! 前世ではヤバい女に殺されて、転生したら仲間に殺される。俺はそういう運命なのか? そんなの認められるはずないよなぁ!? 絶対に復讐してやる謝ったってもう遅い! 神との交換条件により転生はせず生き返ったミナトは自分を殺した奴等に復讐する為動き出す。しかし生き返った彼に待っていたのは予想外の出会いだった。 それにより不思議な力を手に入れた彼の人生は想定外の方向へ大きく動き出す。 復讐を果たす為、そして大切なものを守る為、ミナト最後の冒険、戦い、人生が今始まる。 【↓注意と報告と宣伝という体の見なくてもいい情報↓】 ・この作品は小説家になろうにも同時掲載しております。 ・TS要素を含みますので苦手な方はご注意を。 ・Q:ざまぁはありますか? A:ちゃんとあります。 ・基本的に数字は漢数字ですが、レベル表記等はアラビア数字を使用しています。ご了承下さい。 ・毎日投稿確約。作者は2年近くの毎日投稿経験者なのでそこはご安心を(;'∀') ・第1話投稿時点で60話までストックがあります。1話あたり2000~3000字程度。 ・感想、レビューはいつでも大歓迎ですので気軽にどうぞ。読みました、の一言でやる気の出る作者もおるんやで☆彡 ・お読み頂けたら思った通りの評価をして頂けると幸いです。 ・作者代表作200万PV突破の完結作:ぼっち姫は目立ちたくない! 及び、週1~2更新のカオスラブコメ:おさころ も宜しくお願いします♪ ・上記作品やネット小説大賞短編準グランプリ作品などの過去作もお時間のある方は是非覗いてみてね♪

更新:2022/1/29

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作:miy

前世の記憶しかない元侯爵令嬢は、訳あり大公殿下のお気に入り。(注:期間限定)

ある日目覚めたら、そこは見たことも聞いたこともない…異国でした。 ここは、どうやら転生後の人生。 私は大貴族の令嬢レティシア17歳…らしいのですが…全く記憶にございません。 有り難いことに言葉は理解できるし、読み書きも問題なし。 でも、見知らぬ世界で貴族生活?いやいや…私は平凡な日本人のようですよ?…無理です。 “前世の記憶”として目覚めた私は、現世の“レティシアの身体”で…静かな庶民生活を始める。 そんな私の前に、一人の貴族男性が現れた。 ちょっと?訳ありな彼が、私を…自分の『唯一の女性』であると誤解してしまったことから、庶民生活が一変してしまう。 高い身分の彼に関わってしまった私は、元いた国を飛び出して魔法の国で暮らすことになるのです。 大公殿下、大魔術師、聖女や神獣…等など…いろんな人との出会いを経て『レティシア』が自分らしく生きていく。 という、少々…長いお話です。 鈍感なレティシアが、大公殿下からの熱い眼差しに気付くのはいつなのでしょうか…? ※お話の進度は遅めです。申し訳ありません。 ※この作品は他サイト様にも投稿しています。 ※より良い作品にするため、時々改稿しております。

更新:2024/4/20

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作:ごどめ

【連載版】私の婚約者様はいくらか頭がおかしいようです 〜異世界がどうとか言い出したアタオカ公爵令息様に溺愛されていた件〜

「キミとはもううんざりだ」  学園卒業パーティーにて、婚約者であるハノン・イグナス公爵令息から唐突にそう婚約破棄を申し渡された物語の主人公ファルテシア・エルザーグ男爵令嬢は、『頭のおかしな』彼の行動に戸惑いながらもそれを冷静に受け入れ、その会場から走り去る。  ハノンの『頭がおかしく』なってしまったのはこの騒動よりおよそ一年ほど前。  幼馴染で婚約者のハノンとは幼い頃はその関係も良好だったが彼が12歳となり貴族の多くが通う魔法学園に入学してからその関係性は変わってしまった。  ハノンは次第に婚約者であるはずのファルテシアに対してそっけなくなっていってしまう。  しかし自分もあと二年すれば同じ学園に通うようになるから、そうしたらまた学園内で仲良くなれると信じていた。  だが、ファルテシアが学園に入学してからは更にハノンは彼女に対して冷ややかな反応を示す。  そんなとある日、彼の友人らの衝撃的な会話を聞いてしまう。  その内容は、すでにファルテシアではない別の女に恋しているハノンの事であり、更に彼はファルテシアとは婚約破棄をするつもりだと豪語しているのだという。  それを聞いてしまったファルテシアはショックで落胆し、その後学園生活においてファルテシアとハノンはどんどんと関係が冷めていき、やがて二人は学園内ですれ違おうとも目すら合わせなくなった。  そんな日々が数年続いたある日。  ついにハノンから「話がしたい」と言われたファルテシアは「婚約破棄の事ね」と覚悟を決めた。  その日。  ハノンの頭に石が強打。  直後、ハノンはしばらくうつ伏せたのち、目覚めると、それから彼はおかしな言動をし始めた。 『頭がおかしくなってしまった』と慌てるファルテシアは医者を呼ぶが、その頃にはいつも通りのハノンに戻っていたので特に異常はないと診断された。  が、それ以降、彼の頭は本当におかしくなっていた。  ファルテシアに対して妙に優しくなり、まるで人が変わってしまったかのようになったのである。  これは頭のおかしくなった公爵令息とそれを見守る令嬢のイセカイのお話。 ※短編だったものを連載版にしたものです。短編の物語を掘り下げたエピソードが追加されています。 ※この作品はアルファポリス様の方でも掲載しております。

更新:2024/3/7

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作:れもんぴーる

【書籍化】転生赤ちゃんカティは諜報活動しています そして鬼畜な義父に溺愛されているようです

実母に殺されそうになったのがきっかけで前世の記憶がよみがえった赤ん坊カティ。冷徹で優秀な若き宰相エドヴァルドに引き取られ、カティの秘密はすぐにばれる。エドヴァルドは鬼畜ぶりを発揮し赤ん坊のカティを特訓し、諜報員に仕立て上げた(つもり)!少しお利口ではないカティの言動は周囲を巻き込み、無表情のエドヴァルドの表情筋が息を吹き返す。誘拐や暗殺などに巻き込まれながらも鬼畜な義父に溺愛されていく魔法のある世界のお話です。 シリアスもありますが、コメディよりです(*´▽`*)。 *作者の勝手なルール、世界観のお話です。突っ込みどころ満載でしょうが、笑ってお流しください(´▽`) *話の中で急な暴力表現など出てくる場合があります。襲撃や尋問っぽい話の時にはご注意ください! *アルファポリスでも投稿しています 2023.10月末 レジーナブックスさまから書籍販売されることになりました。皆さまの応援のおかげです、ありがとうございました(*´▽`*)。今後ともよろしくお願いします。 (ノД`)・゜・。 追記:規定により、この作品は10月末で引き下げる事となりました。    これまで応援していただいたのに恐縮しております、申し訳ありません(ノД`)・゜・。    

更新:2023/10/27

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