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作:しんこせい(『豚貴族』コミカライズスタート!)

【連載版】不遇職『テイマー』なせいでパーティーを追放されたので、辺境でスローライフを送ります ~役立たずと追放された男、辺境開拓の手腕は一流につき……!~

「アレス……お前をこのパーティーから追放する!」 『テイマー』であるアレスは、ある日突然Bランク冒険者パーティー『ラスティソード』からの追放を言い渡される。 手切れ金代わりに渡されたのは、以前依頼の報酬として受け取ったものの使い道のなかった、辺境の森の権利書。 魔物が棲み着きまともに暮らせないその場所を押しつけられたアレスは、自分と従魔達の居場所を作るために開拓を始めることにした。 シルバーファングに魔物を狩ってもらい、アースワームで土壌を改良、スライムを使ってゴミを処理! どうやらのびのびとした辺境暮らしはアレスと魔物達に合っていたらしく、彼は魔物を使ってサクサクと環境を整備しながら、あっという間に森を開拓していく。 その気付けば彼の周りには人が集まり、アレスは皆から慕われていくように。 一方その頃偵察や中衛、各種整備や金銭管理を行っていたアレスの抜けた『ラスティソード』は崩壊し、どんどんと落ちぶれていくのだった……。 ※短編の連載版です ※今作はカクヨムにも投稿しております

更新:2024/4/25

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作:朝食ダンゴ

アルゴノートのおんがえし

『完結済!』【続編製作中!】  『アルゴノート』  そう呼ばれる者達が台頭し始めたのは、半世紀以上前のことである。  元来アルゴノートとは、自然や古代遺跡、ダンジョンと呼ばれる迷宮で採集や狩猟を行う者達の総称である。  彼らを侵略戦争の尖兵として登用したロードルシアは、その勢力を急速に拡大。  二度に渡る大侵略を経て、ロードルシアは大陸に覇を唱える一大帝国となった。  かつて英雄として名を馳せたアルゴノート。その名が持つ価値は、いつしか劣化の一途辿ることになる。  時は、記念すべき帝国歴五十年の佳節。  アルゴノートは、今や荒くれ者の代名詞と成り下がっていた。 『アルゴノート』の少年セスは、ひょんなことから貴族令嬢シルキィの護衛任務を引き受けることに。  典型的な貴族の例に漏れず大のアルゴノート嫌いであるシルキィはセスを邪険に扱うが、そんな彼女をセスは命懸けで守る決意をする。  シルキィのメイド、ティアを伴い帝都を目指す一行は、その道中で国家を巻き込んだ陰謀に巻き込まれてしまう。  セスとシルキィに秘められた過去。  歴史の闇に葬られた亡国の怨恨。  容赦なく襲いかかる戦火。  ーー苦難に立ち向かえ。生きることは、戦いだ。  それぞれの運命が絡み合う本格派ファンタジー開幕。  苦難のなかには生きる人にこそ読んで頂きたい一作。  ○表紙イラスト:119 様  ※本作は他サイトにも投稿しております。

更新:2019/10/9

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作:戸森鈴子(とらんぽりんまる)

108(ヒャクハチ)・ループグッドバイ~闇堕ち聖女の転生男子は百鬼夜行で殺された幼馴染を救うため悪魔と共に聖剣を振るう……それから~

主人公の男子高校生・祭(さい)はバレンタインデーに幼馴染の奈津美から チョコレートを貰い告白をされる。 長く想いあった二人が結ばれた幸せな時間。 しかしそれは最悪のループ地獄のスタート地点だったのだ。 校舎を襲った最悪の悪魔『ヨロコビ』 百鬼夜行のせいで校舎にいた生徒が化け物のように変化して死んでしまう地獄に祭は遭遇する。 そこに現れたのは悪魔『ウィンキサンダ』だった。 祭の前世は『闇落ち聖女』と呼ばれる堕天した聖女だったという。 ウィンキサンダはループ魔法を扱い、百鬼夜行の瞬間に時間を戻せる事ができる。 悪魔はヨロコビを倒す手助けをする代わりに、闇落ち聖女(祭)の魂を渡せと言った。 祭は魂を渡す約束をし奈津美を救うために、ヨロコビを倒すループを108回繰り返していたのだ。 今回こそはと、祭は108回めでラストバトルの勝利を目指す。 恐ろしいヨロコビとの血反吐を吐く壮絶バトルと、いがみ合ったウィンキサンダとの因縁の最後を是非お楽しみください。 (見どころ→初回の出逢いなど全て省き、ラストバトル&感動の別れまでが1万文字です。スピード展開と引き込みで、タイムパフォーマンスが良いと思われます) そして後日談、グッドバイ・ハローこんにちは……新しい巡り合い。 あの悪夢の夜から数年後、ウィンキサンダを失った祭は悪魔退治をする大学生になっていた。 行方不明事件が続く寂しい村を一人で捜査する事になった祭は、怪しい男と出逢う。 謎の男は、記憶を失っていたが何故か悪魔術を身に着けている。 廃校舎にあった謎の魔法陣から、恐ろしい悪魔が出現し二人は戦闘する事になった。 (見どころ→古びた村で出会った怪しい男の正体は、まさか?と思わせながら派手なバトルの中で再会する相棒二人。ブロマンスを意識しました。こちらも二万文字で短時間で読みやすくなっています) 今後も物語が続くような最後にしておりますが、修正は可能です。

更新:2022/11/14

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作:マーラッシュ【書籍化作品あり】

辺境に住む元Cランク冒険者である俺の義理の娘達は、剣聖、大魔導師、聖女という特別な称号を持っているのに何歳になっても甘えてくる

俺はユクト29歳元Cランクの冒険者だ。 魔物によって滅ぼされた村から拾い育てた娘達は15歳になり女神様から剣聖、大魔導師、聖女という特別な称号を頂いたが⋯⋯しかしどこを間違えたのか皆父親の俺を溺愛するようになり好きあらばスキンシップを取ってくる。 どうしてこうなった? 朝食時三女トアの場合 「今日もパパの為に愛情を込めてご飯を作ったから⋯⋯ダメダメ自分で食べないで。トアが食べさせてあげるね⋯⋯あ~ん」 浴室にて次女ミリアの場合 「今日もお仕事お疲れ様。 別に娘なんだから一緒にお風呂に入るのおかしくないよね? ボクがパパの背中を流してあげるよ」 就寝時ベットにて長女セレナの場合 「パパ⋯⋯今日一緒に寝てもいい? 嫌だなんて言わないですよね⋯⋯パパと寝るのは娘の特権ですから。これからもよろしくお願いします」 何故こうなってしまったのか!?  これは15歳のユクトが3人の乳幼児を拾い育て、大きくなっても娘達から甘えられ、戸惑いながらも暮らしていく物語です。

更新:2022/7/24

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