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作:あろえ@7/25蔑まれた令嬢・1巻、8/10薬草聖女・1巻発売!

【書籍1巻7/25発売】蔑まれた令嬢は、第二の人生で憧れの錬金術師の道を選ぶ ~夢を叶えた見習い錬金術師の第一歩~【Web版】

◆2023/7/25 MFブックス様より書籍1巻発売◆ 冒険者ギルドの受付で働くミーアは、寿退社の前日に婚約者の浮気現場に遭遇してしまう。 その自分勝手な態度に呆れて婚約破棄を決意するが、逆上した婚約者が報復してくるのは目に見えていた。 もし悪い噂が流されれば、悪役に仕立てられるかもしれない。 そんな暗い未来を思い描くミーアの前に、宮廷錬金術師クレインが現れ、運命は大きく変わり始める。 「俺の工房で働いてくれ。宮廷錬金術師の助手になれば、変な噂なんて吹き飛ぶぞ」 突然の誘いに戸惑いつつも、憧れていた錬金術に心を踊らせたミーアは、新たな道を歩んでいく。 「……うぉぉぉ………おお………おおおおおお!」 貴族令嬢とは思えない魂の叫びをこだまさせながら。 「で、できた――――――――!!」 婚約なんてもうコリゴリ。 絶対に手放したくない幸せなものづくり生活を楽しむのだった。 一方、報復しようと必死だった元婚約者には、思いも寄らない悲劇が起こり始め……?  ※この作品は他サイトにも掲載しています。  【無断転載禁止】小説投稿サイトやYouTubeに載せないでください。

更新:2023/7/24

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作:赤矢 狼@「『魔王』と呼ばれた『元勇者』」発売中!

悪行貴族のはずれ息子~無能扱いされた分家の長男だけど、努力してたら本家を超えてたので忌み子呼ばわりされて追放されかけてた本家の悪役令嬢を助けたら、本家から持ち上げられ過ぎて困ってるんですが?~

【累計230万PV突破&電子書籍化】努力が才能を凌駕し、分家が本家を超える 東にある小さな街を領地としている悪名高き貴族『ユーグ家』。 古くからその街を統治している彼らの実態は酷いものだった。 本家の当主がまともに管理せず、領地は放置状態。 にもかかわらず、税の徴収だけ行うことから人々から嫌悪され、さらに近年はその長男であるリーヴ・ユーグの悪名高さもそれに拍車をかけていた。 容姿端麗、文武両道…というのは他の貴族への印象を良くする為の表向きの顔。 その実態は父親の権力を駆使して悪ガキを集め、街の人々を困らせて楽しむガキ大将のような人間だった。 悪知恵が働き、魔法も使え、取り巻き達と好き放題するリーヴを誰も止めることができず、人々は『ユーグ家』をやっかんでいた。 さらにリーヴ達は街の人間だけではなく、自分達の分家も馬鹿にしており、中でも分家の長男として生まれたアシック・ユーグを『無能』と呼んで嘲笑うのが日課だった。 「お前みたいな無能は分家がお似合いだ」 小さい頃から魔法を使うことができたリーヴは、そうして魔法の才能もないアシックをいつも笑っていた。 だが、努力することなく才能に溺れていたリーヴは気付いていなかった。 自分が無能と嘲笑っていたアシックが努力し続けた結果、書庫に眠っていた魔法を全て習得し終えていたことを。 そして、本家よりも街の人間達から感心を向けられ、分家の力が強まっていることを。 やがて、リーヴがその事実に気付いた時にはもう遅かった。 アシックに追い抜かれた焦りから魔法を再び学び始めたが、今さら才能が実ることもなく二人の差は徐々に広まっていくばかり。 そんな中、リーヴの妹で『忌み子』として幽閉されていたユミィを助けたのを機に、アシックは本家を変えていってしまい…? ◇お知らせ 8月にAmazonのKindle電子書籍で個人出版します! スマホのKindleアプリでも読めます! ◇過去最高ランクイン ・アルファポリス 男性HOTランキング:10位 ・カクヨム 週間ランキング(総合):83位台 週間ランキング(異世界ファンタジー):43位 ◇注意事項◇ ※カクヨム、小説家になろう、アルファポリスで掲載中 ※「22話」をダブって投稿してしまった為、「22話」が二つ存在しており話数がカクヨムと違っていますが、話は同じものです

更新:2023/7/22

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作:イガ

AIチャットを利用すればついうっかり異世界に転移してしまっても生き延びられるってことを証明するための物語

日高玄兎《ヒダカクロト》は仕事帰りに不思議な事故に巻き込まれ、異世界へと行ってしまう。見たことのない動植物が蠢く異世界でどうしたものかと途方に暮れるクロトだったが、自分がスキル【AIチャット】を使えることに気付く。事故に遭う前に見ていたニュースでもAIを活用することについて話していたし、自分も興味を持っていたクロトはそのスキルを使って現在いる異世界の森で生き延びる方法を質問してみると、地球にいた頃何度か使って遊んだ時と同じように回答が返って来た。 クロトはこのAIスキルを利用し「正解」の行動を引き出しながら、魔術もスキルもモンスターもギルドもダンジョンも森も山も町もある異世界で、生き延びていく。 【この小説を書くに当たってchat GPTへの質問と回答を引用しています。引用部分は ―――――――――――――― 《質問》 ―――――――――――――― 《回答》 ―――――――――――――― という形式で書くことで明示しています。また、私はAIではありません】

更新:2023/5/12

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作:yohei@『ダンレベ』1〜2巻発売中!

死んでないのに転生 ~魔法使えないけど頑張ります~

 俺はとある理由によりぼっちになってしまった高校一年生である。そんな俺がある日、信号無視のトラックに轢かれ‥‥‥そうになった。そう、轢かれてはいないのだ。なのに、突然周りが真っ暗になったと思ったら、目の前に変なおじいさんが現れて、俺を異世界に転移か転生のどちらかをさせてくれるという。うん、最高じゃねぇか! 俺は迷いつつも結局転生を選び、記憶を持ったまま現地の赤ちゃんとして生まれ変わることにした。よ~し、幼少期からたくさん努力して、筋トレや魔法の訓練などを行っていき、世界最強を目指してやるぜ! とか考えていたんだけど‥‥‥。あれ? ‥‥‥どうやら俺は平民に生まれた為魔法を使うことが出来ないらしい。つまり、何の才能もないただの子供ってこと? でもまあ‥‥‥使えないなら使えないでいいか。ということで、ただの平民として筋トレをしながら毎日を過ごしていった。だが、少し経って疑問に思ったことがある。俺って強くなりすぎじゃね? 気付いたら明らかに普通の人よりも強くなっていたんだけど? その理由を知るのはまた後の話。 これは俺がたくさんの「喜び」や「悲しみ」を経験し、成長していく物語である。

更新:2018/2/11

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