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タグ:勇者と魔王

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作:至堂文斗

勇者の剣を抜けなかった僕が、スキル無双で魔王討伐に至るまで。―リバンティア・サーガ第一部―

【完結済】 ――僕はそのとき、沢山の力と想いを託されたんだ―― 幼馴染への告白に失敗し、突き飛ばされて不幸にも屋上から転落した少年、浅木刀真。 彼は目覚めたとき、剣と魔法の異世界【リバンティア】に転移していた。 ラノベやゲームで憧れていた展開に興奮冷めやらぬトウマは、魔物に襲われていたところを助けてくれた少女セリアに、勇者の証である紋があることを告げられる。勇者となった者は、彼女と一緒に魔王討伐の旅に出る決まりだという。 怒涛の主人公展開にトウマは胸を躍らせ、勇者の剣を抜く儀式に挑んだのだが――どういうわけか、剣はピクリとも動いてくれなかった。 絶望するトウマ。しかし、そこに謎の声が響く。 ≪――条件達成確認、『コレクト』を使用しますか?≫ トウマがその言葉に従った瞬間、彼の体は光に包まれ、そして有り得ない数のスキルを習得していた――。 これは、勇者の剣を持たず、大量のスキルを駆使して世界に蔓延る闇を払っていくトウマの、長き戦いの記録である。

更新:2020/4/5

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作:松尾 からすけ

イケメンなあいつの陰に隠れ続けた俺が本当の幸せを掴み取るまで

【第四回カクヨムWEB小説コンテスト 異世界ファンタジー部門特別賞をいただきました!本当にありがとうございます!!】  俺は物語の主人公にはなり得ない。  なんたって、俺の隣には完全無欠の主人公様がいるんだからな。  どんな奴でも振り返ってしまうような金髪のイケメンフェイス。高身長で長い足。男にも女にも好かれるような明朗快活な性格。おまけに頭脳明晰で、魔法も剣技も超一流とくれば言うことねぇな。  ちなみに俺はというと、中肉中背の黒髪フツメン。特技はあるけど特徴なし。卒アル見たときに「あー……なんかこういう奴もいたな」ってレベルの存在感。圧倒的な格差社会を感じる。くそが。  神様ってのはもっと平等であるべきだと思うんだ、うん。  そんな脇役人生を脱却しようと、クラスのマドンナに告白してみても撃沈。彼女どころか友達すらできない始末。その上、バカ主人公には振り回されっぱなし。  だが、俺は諦めねぇぞ!いつかはあいつの呪縛から解き放たれて、輝かしい未来を掴んでや……って、なぜか魔王軍に入ることになったんですが?破滅の未来しか見えないんですが?ってか、魔族の世界でもぼっちなんですがぁぁぁ!?  誰か俺を救ってくれぇぇぇぇ!! ※※※※※※  小説家になろう様でも投稿させていただいております!

更新:2020/1/1

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作:電撃文庫

死に戻り勇者は魔王を倒せない セーブポイントのご利用は計画的に

いいか、ラスボス直前にあるセーブポイント、それは罠だ! セーブしたら最後、 もしレベルが足りずラスボスを倒せなかった場合、 戻ろうとしてもラスボスとの強制戦闘への突入不可避となり、 何度やってもクリアすることができず、 泣く泣くセーブデータを消すハメに……。 そんな悲しいあるあるみたいな展開に巻き込まれた、 異世界転生勇者ウィルの、なんでこんなところに セーブポイントがあるんだよストーリー開幕! 謎の著者が贈る、二度読み必至の 異世界転生デスゲームファンタジー! <STORY> 魔王を討つ勇者の仲間、 《栄光の戦士》選抜最終試験。 試験会場であるダンジョンで目覚めたウィルは 共に試験を受ける4人の最終候補と出会う。 金髪片ツインテールの剣士、ミア。 とんがり帽子の魔法使い、ケルティ。 純白のミニロリ神官、ハルシオン。 トラのモフモフ獣人武闘家、ウルフ。 5人で栄光の戦士を目指し、 いざダンジョン攻略……とはならず、 試験を受けるのは4人だけであると判明。 この中に試験官が……? もしくは試験を妨害するために誰かが……? 疑心暗鬼になりながらダンジョンを進むウィルだが、 あっさりと雑魚死。 え、これで物語終わり!?となると、 最初のセーブポイントに復活。 これってダンジョンクリアするまで 永遠に続くやつでは……。

更新:2019/11/1

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作:今大光明

【コミックス第一巻12月5日発売!】光の大聖者と魔導帝国建国記〜『勇者選抜レース』勝利後の追放、そこから始まる伝説の国づくり〜

★★★ コミックス第一巻が、12月5日に発売されます! ぶんか社様からの発売です。 固有スキル『献身』を持つヤマトは、『勇者選定機構』の目に留まり、勇者候補のパーティーに半ば強制的に組み込まれる。  それは『献身』の能力が、指定した者のダメージを半分肩代わりするというものだったからだ。  三組で争われた『勇者選抜レース』に勝利し、正式な勇者と認定された途端、勇者ジャスティスはヤマトをクビにする。  ヤマトをダメージの肩代わりしかできない無能と罵り、クビを言渡したあげく、国王に働きかけ追放してしまうのであった。  しかも魔物の巣窟となっている罪人を送る辺境『北端魔境』に。  追放されたヤマトは、『献身』の新たな力の発動や手に入れた神器『大剣者』の力により、生き延びる力を得る。  そこに、勇者パーティーのサポート部隊のメンバーだった亜人美少女や、彼の才能を認めてスカウトした『勇者選定機構』のエリート美人スカウターが追いかけてきてしまう。  戸惑うヤマトだが、家族として受け入れ、スローライフを満喫しながら、のんびり暮らすことにする。  そんな中、追放した勇者パーティーは、今まで難なくこなしていた迷宮での訓練討伐に苦戦し、失敗する。  ダメージを肩代わりしてもらっていたことが、いかに大きかったか気づいた勇者は、国王に依頼し、強制的にヤマトを戻そうとする。  だが、ヤマトは「もう遅い!」とばかりに、無視を決め込む。  業を煮やした勇者は、強制的に連れ戻すために、乗り込んでくるのであった。  ……これは、勇者パーティーからも国からも追放された男が、辺境でのスローライフを夢見て、降りかかる火の粉をやむを得ず振り払う物語。  そしてなぜか、国ができていく物語。  神に愛された男の……国づくり……成り上がり英雄譚である。  後の世に、東方の奇跡として語り継がれる『光の大聖者と豊穣の魔導帝国』という名の英雄譚、ここに開幕!!  拙著「異世界を魅了するファンタジスタ 〜『限界突破ステータス』『チートスキル』『大勢の生物(仲間)達』で無双ですが、のんびり生きたいと思います〜」と、同一世界線の違う時代の違う場所の物語です。 ★勇者サイドが落ちぶれるのは、14話からです。

更新:2022/7/14

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作:ニト

【Web版】行き着く先は勇者か魔王か 元・廃プレイヤーが征く異世界攻略記

ある日、元廃人ゲーマーだった営業マン「間宮 悠人」は、『見つけた』という言葉と共に謎の空間へと引き込まれてしまう。 そこが異世界への入り口だと知るも、得られた異世界らしい能力は「若返ること」と「ステータス画面を見られること」の二つだけ。 チートスキルも何もないまま、気付けばまったく知らない世界へと放り出されてしまっていた。 『見つけた』という言葉は何を意味するのか――― 武器とスキルと魔法が活躍する新しい世界で、『廃神』という不名誉な称号を得るほどにまでやり込んだゲーム知識と忍耐力。 そしてセンスは無くとも努力だけは怠らなかった社会人時代の知識を武器に、まずは生き抜くための一歩を踏み出していく。 >>>>>>> 注意 <<<<<<< この作品に登場する主人公は決して『普通』ではありません。 少年漫画に登場するような王道のキャラクターを想像すると大変なことになりますのでご注意ください。 また【書籍版】&【コミカライズ版】と【WEB版】では、世界観を共通にしつつも物語は途中で分岐し、主人公の性格など一部を読みやすいように変更を加えております。 【WEB版】は何よりも自分自身が楽しむために書いてますが、【書籍版】&【コミカライズ版】は見てくれる方が一番に楽しめるよう調整を加えておりますのでご理解ください。 【書籍】1巻は2022年12月25日発売! 【コミカライズ】は2022年12月16日から公開となります!

更新:2024/4/18

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作:御鷹穂積@書籍7シリーズ&漫画5シリーズ

難攻不落の魔王城へようこそ~デバフは不要と勇者パーティーを追い出された黒魔導士、魔王軍の最高幹部に迎えられる~【Web版】

【Web本編完結&番外編不定期更新】 【コミック版①~⑦発売&⑧は10/6発売予定!(ガンガンコミックスUP!)】 【書籍版①②発売中&③は9/14頃発売予定!(GAノベル)】 『人と魔族が争って勇者が魔王を討伐……』なんてのは遠い昔の話。 現代では冒険者も魔族も勇者も魔王も命を懸けない職業に過ぎない。 世界が平和になり、ダンジョン攻略がエンターテインメント化した時代。 冒険者も魔物も魔力で作られた分身を用いて戦う、誰も死なないダンジョン攻略が大人気に。 大陸中で攻略映像が配信されている中、僕の所属する勇者パーティは世界第四位の人気パーティだった……のだが。 パーティーメンバーは五人という規程があり、黒魔導士なんて不人気ジョブは三位以上に登りつめるには邪魔だと言われてしまう。 そうして無職になった僕は次のパーティーを探すがまったく見つからない。 ある日、そんな僕の前に金髪紅目の美女が現れて仕事があると言った。 かつての仲間よりも能力を高く評価してくれた美女に感激した僕は、詳しい内容を聞く前に面接を受け入れてしまう。 足を運ぶとそこは最深部到達パーティーゼロを誇る最高難度ダンジョン・魔王城で、四天王と魔王が僕を待っていた。 これは勇者パーティーを追い出された黒魔導士が、魔王軍に入り勇者たちを撃退する側に回る話。 ※小説家になろう掲載作品

更新:2023/12/31

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登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

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