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作:くま猫

「あらゆる敵の動きを完全に止められるだけの無能は不要」と聖剣で貫かれ捨てられました。でも、生きてます。あとなんか覚醒したのでのじゃロリ吸血姫と幸せに過ごします。「戻ってこい?」それより早く自首してね。

【アピールポイント】電撃文庫2周年最終選考作品(1609作中、最終選考38作品の内の1つに選出) ✲乱歩、久作作品のオマージュ有り。黒蜥蜴、屋根裏の散歩者、パノラマ島綺譚、瓶詰め地獄とか読んでる人はニヤリとできます。 「ありとあらゆる魔物の動きを完全に停止させることしかできないような無能は栄えある勇者パーティーには不要だッ!」クロノは魔物のからだに流れる電気を支配するユニークスキル【雷術】を使いこなす冒険者。そんな彼をカッとなった勇者はその場の勢いで聖剣で刺し貫き、奈落の底に投げ捨てた。 「いきなり殺しとか、正気か?」当然、正気ではないと思われるが…それはともかく、死の淵で雷術が覚醒。スキルを駆使し奈落最深部で死にかけの吸血姫を救いめっちゃホレられる。一方、追放したあたおか勇者はあらぬ方向に迷走するのであった。(※本作は主人公の尽力で『勇者サイド』にとっても救いのある物語となっております)

更新:2021/3/7

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作:初枝れんげ(『追放嬉しい』10/6発売)

【書籍化&コミカライズ】勇者パーティーを追放された俺だが、俺から巣立ってくれたようで嬉しい。……なので大聖女、お前に追って来られては困るのだが?

コミック第4巻発売中!10/6ノベル第7巻(完結)発売予定!  コミックはくりもとぴんこ先生にガンガンONLINEで連載頂いてます。  小説のイラストは柴乃櫂人先生にご担当頂いております。 小説・コミックともども宜しくお願いいたします(*^-^*)  【無料試し読みだけでもどうぞ~!】 (小説)https://magazine.jp.square-enix.com/sqexnovel/series/detail/yuusyaparty/ (コミック)https://www.ganganonline.com/title/1252 (フェア実施中)https://magazine.jp.square-enix.com/top/event/detail/2631/ アリアケ・ミハマは全スキルが使用できるが、逆にそのことで勇者パーティーから『ユニーク・スキル非所持の無能』と侮蔑され、ついに追放されてしまう。 仕方なく田舎暮らしでもしようとするアリアケだったが、実は彼の≪全スキルが使用できるということ自体がユニーク・スキル≫であり、神により選ばれた≪真の賢者≫である証であった。 そうとは知らず愚かにも追放した勇者一行は、これまで楽勝だった低階層ダンジョンすら攻略できなくなり、王国で徐々に居場所を失い破滅して行く。 一方のアリアケは街をモンスターから救ったり、死にかけのドラゴンを助けて惚れられてしまったりと、いつの間にか種族を問わず人々から≪英雄≫と言われる存在になっていく。 これは目立ちたくない、英雄になどなりたくない男が、残念ながら追いかけて来た大聖女や、拾ったドラゴン娘たちとスローライフ・ハーレム・無双をしながら、なんだかんだで英雄になってしまう物語。 ※勇者パーティーが没落していくのはだいたい第12話あたりからです。 ※カクヨム様でも連載しております。

更新:2023/10/3

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作:まさキチ

【1巻発売中!!】勇者パーティーを追放された精霊術士 最強級に覚醒した不遇職、真の仲間と五大ダンジョンを制覇する

HJ文庫から、雨傘ゆん先生のイラストで書籍第1巻発売中です! 書籍版はweb版から大幅改稿、オリジナルバトル追加してますので、web読者の方でも楽しめるようになっています。 書籍化に伴いサブタイトル変更しました (旧題)勇者パーティーを追放された精霊術士 〜不遇職が力を授かり覚醒。俺にしか見えない精霊を使役して、五大ダンジョン制覇をいちからやり直し。幼馴染に裏切られた俺は真の仲間たちと出会う〜  五大ダンジョン。  世界にダンジョンは無数にあるが、その中で特別なダンジョンが5つある。  5つ全てを踏破した者はどんな願いでも叶う、と言われているのだ。  ラーズもそれを目指す一人だ。  3つ目のダンジョンを攻略中、ラーズは唐突にリーダーパーティーであり、幼馴染みの勇者クリストフから追放を告げられる。  クリストフは長年ラーズにコンプレックスを抱いており、その復讐としてラーズの追放を果たしたのだ。  失意の中転がり込んだ宿、夢の中でラーズは精霊王に出会い、新たな力を授かり、もう一度最初から五大ダンジョン攻略するよう命じられ、決意とともに『始まりの街』に向かう。  数少ない友人だった回復職の女性シンシア。  四大精霊王の子ども達。  自分を信じて付いて来てくれる仲間たちとともに、ラーズの快進撃は止まらない。五大ダンジョンを踏破するその日まで。  一方の『勇者パーティー』は、ラーズがいなくなってから、どんどんと落ちぶれて行った。 ※勇者パートは猟奇的な描写を含みます。苦手な方はご注意下さい。 カクヨムにも投稿してます。

更新:2023/7/1

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作:晶

パーティー追放者が聖霊使い(幽体)と共に、世界を救うための三ヶ月

新米モンスターハンター、ミバルは仲間に見捨てられた。 凶悪な強さのモンスターがうろつく森で、まともな武器もなくパーティーから追放されてしまったのだ。 そんな彼に声をかけたのは、体が透けていて(透けすぎて足は見えなくなっている)、宙に浮いていて、かわいいけど、ミバルしか認識できない女の子だった。 彼女はなんと、一年前に魔王と一緒に封印されてしまった勇者パーティーの一員、聖霊使いのキュウと名乗る。 もうすぐ魔王の封印が解けることを人々に伝え、そして自分達を解放するために、魂だけ封印から抜け出して助けを求めていたらしい。 「私の声が聞こえて姿も見える人に会えたのは初めてだよ! こんな人材絶対逃がさない。私と一緒に世界を救って! とりあえず魔王と戦えるように世界一強くなるところからね!」 「無茶振りだ!」 魔王の封印が解けるまで、およそ三ヶ月。 ミバルを追放したパーティーは、自分たちこそが魔王を倒したという名声を得ようとする。 魔王復活を企む者たちは、魔王の復活までの人間たちの準備を妨害しようとする。 ミバルは元のパーティーで得られなかった戦いの経験を積んでいき、キュウは勇者パーティーの一人として仲間を救うべく奔走する。 多くの思惑の動く中で、二人は世界を救えるのか?

更新:2023/4/19

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作:ひまると

俺と勇者の逆転人生「勇者様よ、あんたに追放されてから、俺は空間魔法を使いこなす大賢者になることができた、俺は感謝しているんだ。だから勇者様よ、闇落ちしてまで俺に張り合わないでくれないか」

故郷を魔王に滅ぼされ、そして偶然にも勇者パーティーに拾われた青年リアム・ロックハート。 彼はリーダーに「お前ができるのは道具に魔法を流し込むだけだ」と教えられ、指示通り、道具に魔法を流し込み、明かりの代わりにすることでダンジョンの案内役を担っていた。 しかし、そのことで勇者パーティーのメンバーから「周りを照らすたいまつ代わりにしかならない」とバカにされ、追放されてしまう。それにより王都まで追放されることになり、あてもなく彷徨うことになる。 しかし、実際に彼は道具に魔法を流し込む以外の魔法に対しても適性があり、大賢者になり得る素質を有していた。 それを知ってか知らずか、リアムを追放してしまった勇者たちの歯車は狂い始め、徐々に破滅へ向かっていく。 そして、いつしか、勇者とリアムの立場は逆転してしまう。 そのことで勇者は復讐に燃え、闇の力にまで手を出し、リアムを狙うようになる。 一方で、王都を追放されたリアムは、魔物の襲撃を受けるが、突如現れたハイエルフの助けもあり、最強賢者として覚醒し、人々を助けながら魔王を倒すための旅をしていく。 これは、一度はどん底にまで落とされた男が最強賢者へ覚醒し、助けた奴隷の美女や獣人の乙女たちとの出会いや別れ、ハーレム旅や無双をしながら、人間として成長し、真の英雄になっていく物語。 *恋愛要素は第三章

更新:2021/12/1

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