人間は魔族が世界を治めているのが気に入らない。 魔族の強者である俺が、様子を見るために嘘を流して気配を消してみたら、あいつらまた勇者召喚しやがった。 ※他作品と強い関連があります。
更新：2018/3/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
正直やる気がおきないので、時折来る王都からの使者を追い返しつつ、平和に暮らしたいと思います。
更新：2015/10/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「このまま一緒に逃げちゃおうか」冗談めかして、僕は言った。最終決戦へと向かう途中の、勇者の僕と聖女の彼女のお話。 ●【勇者「俺の姉ちゃんはダメ人間です」】と同一世界観、違う時代のお話です。連載を読んでいなくても読めます、たぶん。
更新：2014/7/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
高校2年の斎川仁はある日クラスメイトと共に勇者として異世界に召喚された。 しかし他のクラスメイトがチートステータスを誇る中、仁だけは全ステータス一般人並みで<封印>というよくわからない状態異常がつけられたいた。 このままテンプレな展開を歩んでいくと思われた仁だが国王の命令により殺されてしまう。 しかしこの死が仁にとっての本当の始まりだった…
更新：2017/9/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
かつて神殺しの名を持った、初代魔王の血を限りなくうすーく引く魔王後継者候補、アレン。突然やってきた魔族に魔王になれと言われるが、その強さは全百人の候補者中――『最弱』だった。理不尽だとは思いながらも、アレンは魔王になるための闘いに、身を投じることになってしまった。※この作品は『ほんのわずかしか血を引き継いでないけど、どうやら魔王候補になってしまったようです。』のリメイク版です。
更新：2015/6/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魔王を倒した後、消息を眩ませた勇者。 彼は今、最大の敵に直面していた。 それは就職活動。 協力してくれる仲間達とともに、今日も履歴書を前に沈没する日々。 そんな彼等の前に、いきなり現れたのは、魔法使い。自分の研究に引きこもって勇者の元を離れていた魔法使いが、窓から乗り込んできた。 ※これは短編「勇者の履歴書」続編となります。
更新：2013/3/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「あの勇者は、この国を『馬鹿』にしてしまう様な、恐ろしい脅威となる『馬鹿』なのです！！」 異世界のとある王国『ミケガサキ』に召喚された最強の『馬鹿勇者』。 どうらやら当人は、本気でパラレルワールドだと思い込んでいるようだ。 『女神』の母に『奴隷』の父！？お隣のおじちゃんが、『魔王』！？ 『兵隊』の皆さんは元同級生…だよね？ 王国『ミケガサキ』で起こる領土争い。徐々に世界を巻き込んで行く…。 果たして、馬鹿は世界を救えるか！？
更新：2013/9/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。
