あれから一年と半年。俺ことカーと、シャルロッテは冒険者組合に来ていた。というのも、シャルロッテが「飛龍の体を調べたい」と言い出したからだ。飛龍の体を調べてどうするつもりなのだろうか?まあ、シャルロッテの頼みなら断らないけども。
更新:2020/3/13
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私達はバスに乗って、研究旅行に向かうはずでした。 だけど私達のバスがたどり着いた場所は…別世界? 行く先々で乗ったり降りたり、増えたり減ったり。 そんな不思議な旅が、強制的に始まろうとしています。
更新:2013/6/27
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異世界に転移し、愛と勇気で異世界を救った勇者は元の世界でまったり生活をしていた。 しかし、またもや目覚めるとそこは異世界だった。再び異世界に召喚されてしまったのだ。おまけに今度は魔王が仲間だ。何でも魔王が異世界を救う手伝いをしなくてはいけないらしい。愛と勇気が品切れになった勇者は魔王と共に異世界を救う事が出来るのか?いや、そもそも勇者に異世界を救う気が有るのか?勇者と魔王の冒険の旅が今始まる。
更新:2017/3/20
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《なろうラジオ用の千文字短編》 ある勇者パーティーから追放された男の話……初のシリアス作品です
更新:2019/7/24
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【完結済】 勇者が魔王に負けた。 世界は終わり、ゆっくりと確実にやってくる最期を待つのみだった。 モノの劣化を早める魔力が世界を覆い、人族も魔族も関係なく全ての土地が荒れ果て。 人は生きづらく、希望も光も。全て消えた。 勇者は負けた。だが、死んではいなかった。 後悔して、嘆いて。背負ったモノの大きさに押し潰されそうになりながらも、全てを取り戻すためにまた立ち上がる。 「希望は、生きていること。消えていないこと。だからいつか────光は戻る」 始めよう、救いの物語を。世界の終わりから目を背け、抗って、争って。きっと、光は戻るから。 勇者が魔王に負けた後の終わった世界で、世界を取り戻そうと戦う話。
更新:2019/2/15
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