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作:緒方 桃

『褒められると伸びる』教え子の後輩を褒めてみたら、いつの間にか好感度が爆伸びしていた

「褒めれば伸びるだなんて、迷信だ」 並々ならぬ努力とストイックな性格で常に学年一位の成績を維持してきた優等生、冠城侑李(かぶらぎゆうり)は大学入試の『校長特別推薦』の一環として二年の後輩、茨木千尋(いばらぎちひろ)に勉強を教えることになった。 教師になるのが夢で、初めて教え子を持つことに心を踊らせていた侑李だが…… 「言ったよな?単語帳には付箋を貼れって」 「嫌です。てか、こっちこそ言いましたよね?私のやり方に指図しないでって。喧嘩売ってるんですか?」 頑固で口調が刺々しい千尋に手を焼いていた。 しかしある時『茨木千尋は褒めれば伸びる子』だという情報が耳に入り、納得がいかないなりにも、恥ずかしがりながら彼女の指導方法を変えることに。 「おっ、おぉ、よく出来たな。偉いぞ」 (ちょっ、何よいきなり……) 「……つ、次の問題できたら、あぁ、頭ポンポンって撫でてあげようかなーなんて」 (えっ!?ホントに??じゃ、じゃあ……) 「……お願い、します」 「えっ!?」 褒めると伸びる、「好き」の気持ち。 褒めると縮む、互いの距離。 そんな感じの甘々なラブコメディです。

更新:2020/12/8

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作:ねぎさんしょ

今のは勇者スキルではない、村人スキルだ ~複合スキルが最強すぎるが、真の勇者スキルはもっと強いに違いない(思いこみ)~

【完結保証】15万字足らず、約60話にて第一部完結します!  勇者の血筋に生まれながらにしてジョブ適性が『村人』であるレジードは、生家を追い出されたのち、自力で勇者になるべく修行を重ねた。努力が実らないまま生涯の幕を閉じるも、転生により『勇者』の適性を得る。  しかしレジードの勇者適性は、自分のステータス画面にそう表示されているだけ。  他者から確認すると相変わらず村人であり、所持しているはずの勇者スキルすら発動しないことがわかる。  自分は勇者なのか、そうでないのか。  ふしぎに思うレジードだったが、そもそも彼は転生前から汎用アビリティ『複合技能』の極致にまで熟達しており、あらゆるジョブのスキルを村人スキルで再現することができた。  圧倒的な火力、隙のない肉体強化、便利な生活サポート等々。 「勇者こそ至高、勇者スキルこそ最強。俺はまだまだ、生家<イルケシス>に及ばない」  そう思いこんでいるのはレジード当人のみ。  転生後に出会った騎士の少女。  転生後に再会したエルフの弟子。  楽しい仲間に囲まれて、レジードは自分自身の『勇者』を追い求めてゆく。  勇者スキルを使うための村人スキルで、最強を証明しながら…… ※小説家になろう様、アルファポリス様でも連載予定です。

更新:2020/11/16

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作:猫鍋まるい

勘違い騎士さん珍道中

 猫鍋まるいの以前、他所にてほるホルンというペンネームで執筆していた作品をリメイクしたものです。  パーティーに一人は欲しい超人気職、盾役の最高峰マスター・ オブ・ヘビーウォーリアのジョブに就く主人公グレイは生まれ育っ た田舎町から都市へと出てくる際に暇になるからと、魔装連車に持ち込んだ雑誌で驚愕のランキングを目にする。  人気なジョブランキングと題されたそれにはグレイの職ヘビーウォーリアのランキングも示されており、その順位は下から数えて二番目だった。  この”就きたい”ジョブランキングを読み、自身のジョブが超絶不人気だと勘違いしたグレイはそこから勘違いに勘違いを重ね孤高の実力者としてその顔を知られるようになっていた。  しかし、そんな周囲の評価に勘違い野郎ことグレイが気付く筈もない。  そんなある日、クエストボードの前で俯いている闇印魔導士の少女アーリカを目にし以前目にしたランキング最下位のジョブに就く彼女を勝手に仲間認定したグレイは、ついに人生初のパーティを組む。  実は引く手数多の勘違い最強ヒーロー×不遇職ヒロイン。  勘違い野郎の冒険が今始まる。

更新:2020/10/9

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作:佐城 明

主体性0の最強一般人!~悪の組織と正義の味方、どっちにも推しの美少女がいるので助けたら恐るべき第三勢力だと勘違いされました~

一般人が、唐突になんの意味もなく最強になってしまったら? 世界を救う? 欲望のままに暴れる? いやいや、そんなの実際できるわけがない。 ――だが、好みの美少女を『推す』ことならできる!! 病弱で引き籠もり気味の主人公、伊神心弥。 彼はある日、唐突に、誰かの意図も深い意味もなく、ただ偶然に最強の力を手にしてしまった。 そしたら速攻で美少女(ミニサイズ)に「世界を救って!」とか言われる始末。 が、心弥はそんなのはヒーローにでも頼め、と瞬殺で拒否した。 しかし彼は出会ってしまう。 人々を守る為に必死に戦う、正義の魔法少女。 人々を救う為に世界を変えようとする、悪の組織の美少女。 二人の少女の心意気と見た目に惹かれた心弥は、彼女たちを『推し』と決めて一ファンとして応援することに。 結果、正義のヒーロー達や悪の組織などあちこちの思惑や陰謀が、心弥の主体性ゼロのでたらめな方針と行動によってかき回されていく。 「俺はただ、正体隠して好みの美少女を応援したいだけなんだってば!」 これは、信念も思想も特にない一般人が、ただ美少女を応援するだけの現代異世界混合バトルコメディーである。ラブコメでもあるのかもしれない!

更新:2022/2/20

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作:茶介きなこ

絶対に振り向かせたい主人公vsもうとっくにベタ惚れなヒロイン

神戸海賀はイケメン・頭脳明晰・スポーツ万能の三拍子が揃った最強主人公。 しかしそんな彼でも清楚系幼馴染みの美少女、西條暮葉をオトせない……という勘違いをしていた! 【海賀】「また明日な(必殺のウインク)」 【暮葉】「はっ、は、はうっ!?(過呼吸&赤面)」 明らかに脈アリな暮葉。 しかし── 「(え、俺、顔真っ赤にして『は?』って怒られたんだけど!?)」 いつまで経っても告白してこないので、海賀は暮葉が自分に好意を抱いていないと思い込んでいて。 しかも、日を追うごとにそのすれ違いは加速してしまう──!? 【海賀】 「手、繋いでみても……良いか?(イケボ)」 「もしかして、俺のこと好き?(アゴクイ)」 【暮葉】 「(も、もうやめてぇ……とっくに好きだからぁ……心臓持たないからぁ……!)」 【海賀】 「(なぜ!? 他の女子ならもうオチてもおかしくない頃合いなのに!?)」 二人の想いが錯綜したラブコメは、果たしていつになったらハッピーエンドになるのか? 『とっくに決着のついているラブコメ』ここに見参! ※7/29時点で、ラブコメ日間ランキング23位を達成しました。ありがとうございます!

更新:2021/8/31

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作:やすピこ

悪役令嬢に転生しましたので、主人公をバッドエンドに叩き込んでやりますわっ!!

「なによこれぇーーーーーーーっ!!」 アラサー高校教師の野江 水流(31)は、ある日目が覚めると、そこは見知らぬ部屋だった。 高校生の頃から面倒見が良く周囲から恋愛マスターと呼ばれ、数多の恋の相談を受けていた彼女。 その実、豊富な恋愛知識は全て恋愛漫画や恋愛小説からの受け売りで、また自分の好きになった男の子は、ことごとくその相手との橋渡しをお願いしてくる同級生や後輩が現れると言う呪われた運命に嘆く毎日だった。 溢れ出る恋愛欲求のはけ口として、ますます恋愛漫画や小説に嵌って行った彼女だったが、最近は乙女ゲーにも手を出す始末。 忙しい高校教師生活を送る中、珍しく何もない三連休が取れた為、たまたま寄った中古屋で見知らぬ乙女ゲーを手に入れたので、休みはそのゲームの全ルート攻略に費やす事にした。 三連休の最終日、やっと全ルート攻略した事に喜びそのまま寝てしまった彼女だが、目が覚めるとそこは先程まで遊んでいたゲームの中。 さらに自身は主人公ではなく、悪役令嬢だった。 「私の取り巻き達を主人公なんかに譲ってやるもんですか!」 今まで人に好きな人を譲ってきた人生に決別する為、主人公をバッドエンドルートに叩き込む事を決意する。 そんな彼女の物語です。

更新:2022/11/13

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