ただただ過ぎていく毎日。 高校2年になった俺は、退屈していた。 そんなつまらない日常は突然終わりを迎える。 それは学年1の美少女が俺の体操服を盗んだところから始まったんだ。 これはストーカー匂いフェチと普通の少年のラブコメ(笑)である。
更新:2021/8/23
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高校生になった篠崎カノンは隣に住んでいる佐藤翔太と幼馴染だ 極度の匂いフェチのカノンは、隙あらば翔太の匂いを嗅ごうと縦横無尽に駆け回る 大好きな翔太に嫌われそうになるが、その度に許され、更に変態性が増して行く。 そんなカノンの変態ぶりを一身に受ける翔太も、実は彼女のことが好きであるがイマイチ正直になれないのであった。 小説初心者の第一弾です! 誤字脱字や参考になるコメント、応援もよろしくお願いします!! フォロー、レビューもよろしくお願いします! 強欲
更新:2019/5/18
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主人公、神谷蒼太は忘れ物を取りに教室に戻る。しかし、教室では蒼太の想い人である篠崎紅愛が蒼太の忘れ物のコートを羽織り、匂いを嗅いでいた。 両想いだと発覚してから急展開で進む2人の恋物語。 ヤンデレな紅愛とそれを受け入れる蒼太。2人の甘々ラブストーリーがここから始まる。
更新:2024/3/13
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調香師で年下のギルベルトと、数ヶ月前にやっと両思いになったニーナ。 彼の姉でありニーナの親友でもあるカタリナは、弟ギルベルトについて「意外と嫉妬深い」と言うが、ニーナは長年の恋を成就させた事もあってか多少の欠点も気にならない。 そんなニーナが初めて目にしたギルベルトの嫉妬心とは……。 男女の甘々なひとときを楽しんで貰えたら。 分かる人には分かる「男の匂い編」です。 © 2020 月音
更新:2020/12/4
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ひょんなことから性別を偽って騎士団に所属していたアンジェ。 本来なら女は騎士になれないと知ったアンジェは、自分の性別を自覚した日、騎士団を辞めた。 それから二年、アンジェはしつこく「少年騎士アンジェ」につきまとう騎士団長ユルバンの視界をかいくぐって来たものの、とうとうアンジェのもう一つの姿「少女アンドレア」を見られてしまう。 同一人物であるのを隠すため、アンジェは「双子の妹」として誤魔化したけれど───? 「わずかに今の方が女性らしい甘い匂いがするが、九割九分、記憶の中のアンジェと同じ匂い。頼む、俺にアンジェを感じさせてくれ!」 発言からして気持ち悪いユルバンの優秀すぎる「嗅覚」が、じわじわと本当のアンジェにせまっていく! ※他サイトにも掲載中
更新:2021/4/29
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