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作:かず斉入道

俺を女神さまが、魔王にしちゃったよ?

こん物語の主人公小津悟は、何故かしら? 幼少の頃より悪夢に魘されてきたのです。 その魘された内容と申すのが、大人の男女か交わい嬌声を漏らす姿…。特に女性の方はこの世の者ではない程の容姿をした優艶な女性…。 そんな妖艶な容姿を男とし続ける女性が、部屋の窓から外を眺めているのですよ。 そして、彼女が眺める先には何故か、座り込み泣き崩れる男の姿があり。その男が顔を上げると、美しい女性と目が会う。すると、美しい女性は、その男に対して、妖艶に微笑をして終えると。只今自身の肢体を任せ、深く交わりを行っている男に、更に甘え妖艶に腰を動かし、嬌声を漏らす。 その姿を外の男は見ると、更に男泣きを続けるといった。A Vのワンシーンのような内容を彼は幼少期から悪夢として見続けてきたのだよ。 と、聞くと。たかが思春期になっていく多感な時期の?男の子の邪な妄想と夢ではないかと、傍から見ている者達は思うのだが。 実は泣いている男と言うのが、いつも、その時の年齢の自分自身なのである。 だから少年は魘されてきたのだよ。 でッ、そんな、女性不振? の主人公の許にいきなり、美しいおばさん…ではなく、美魔女のお姉様が来訪…。女友達を連れている主人公に浮気者と大騒ぎを始めるところから物語は始まります。 さてさて、主人公はどうなるのでしょう? 何と言っても、あの女神さまは、人を色々な物へと変化さするのを得意としていますから。

更新:2020/1/6

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作:五色ヶ原たしぎ

【新約】ウィヌシュカは生命を愚弄する。

千年王国が滅ぶ時、そこには死の女神ウィヌシュカの姿があった。 断罪の天秤が導くままに、彼女は殺戮を繰り返す。 「お前たちは滅ぶのだ。神の慈悲なく、何の理由もなく──」 しかし見えざるは大いなる意志。 やがて死の女神ウィヌシュカは己に問う。 「神とはなんだ。女神とは。私は──」 北欧神話をベースにしたダークファンタジー小説。 苦悩するウィヌシュカが選び取る未来とは──。 ────主要人物紹介──── ウィヌシュカ/死を司る銀髪赤眼の女神。 デスサイズを振るい無数の命を刈り取る、冷酷無比な断罪の使徒。 リュイリィ/転生を司る女神。 小柄な躰に不釣り合いな大きさの水瓶を抱え、魂の核を収拾する。 ライラ/再生を司る黒髪の女神。 濃紺のローブに身を包んだその出で立ちは女神よりも魔女に近い。神具は魔弓ロロノア。 クロード/破壊を司る女神。 虹色に輝く瞳と褐色の肌は、戦の運命神の祝福を受けた証である。神具は覇柩マキャベリ。 コットス/靭やかな男体を持つ天界の主神。 神具は曰くつきの宝剣バルムンク。豪快さと慎重さを合わせ持つ。 ブリアレオス/焼け焦げた肉体を持つ冥界の主神。 神具は河を焦がす槍スヴォル。好戦的で漁色家。 ギュゲス/呪われた霧の身体を持つ精霊界の主神。 神具は天地創造を記した書物ミストルテイン。博識で計算高い。 テルー/竜人の里リズの老婆。長老を担う。 ザンカ/竜人の里リズの青年。次期長老。 シリカ/瘴気を司る冥界の神。この世界の秘密を握っている。 ※2021年1月、全編改稿、及び再編成済み。

更新:2021/1/21

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