小説を書こうと思って、早1ヶ月。 一番書けてるやつが500文字くらい(笑)。 そういうわけで、文章を書く力をつける意味で日記的な何かを書こうと思います。 目標:1回1000文字 ころころトピックが変わります。 読んでいただけたら幸いです。 2020/6/1追記:1回1000文字目標全然護れてない……(笑) 沢山の方々からお星さまと応援コメント、更にはレビューコメントまで…… 感謝しかないです!!ありがとうございます!!! 2021/4/5追記 男子高校生に変更するの忘れてたあ
更新:2021/8/8
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自称・写真家の知り合いが亡くなった。 吹雪の夜明け、毎日撮影ポイントにしていた場所で見つかった。 彼の作品は死してもなお世に出ることはない。 でも夢破れ、家業の手伝いで鬱々とすごしていた『ハコ』を突き動かす。 彼が死したそこで、ハコはカメラを置いて動画の配信を始める。 名もなき朝の唄を、毎日届ける。 死んでもいいほどほしいもの、それはなんだろう。 北海道、道南 七飯町にある大沼国定公園 駒ヶ岳を臨む湖沼でのお話 ※カクヨムWeb小説短編賞2020の中間選考通過している状態になっていますが、連作長編となったことで『最終選考辞退』を伝えています。運営様からの回答も『辞退受理』となっております。
更新:2020/12/12
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クリスマス。 わちきの家は信仰している宗教上、本格的にやらないことになっております。 その代償行為ともいえるのが、絵やら文字やらでうちの子たちにクリスマスの光景を楽しんで貰うことがいいのではないかと思った次第(他宗の施設や行事は物見遊山程度ならば許されるそーです。本格的に入ってはいけないけども)。 てことで、新しく書くものをこの場を借りて書かせていただきます。 ポケモン剣とEVAコラボに入るPSO2の、毎日に忙殺されそうですがwwwwww。 そして2020年、どーにか最初のやつを完結できそうです(劇場版鬼滅や仮面ライダー、ポケモンに逃げそうですが)。 さらに2021年、入れる予定だった旧作は別のに出すことにしておきました。
更新:2021/12/25
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ひだまりのねこの日常系エッセイ
更新:2021/11/16
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西暦二〇一五年、七月末。夏休み直前の週末。高校二年生の鏡花は、育ての親が勤める大学の研究室で、千年後の世界を観測するプログラムを発見する。 一方、資源が枯渇した未来の世界では、“術式”と呼ばれる未知の力を手に入れた人々が衰退した文明を復興させつつあった。冬の北方無人地帯を調査していた開拓士の少年は、夕日に染まる時計台の前で、自らの運命を変える出会いを果たす。
更新:2011/8/1
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ヒグマの恐ろしさ、出会わないためには、もし出会ってしまったら、を僕なりにまとめてみました。 最近はヒグマのニュースが多いので、気をつけてください!
更新:2021/7/4
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