十五夜、長年川を護っていた大蛙が死んだ。夜明けには邪神が主に変わろうと入り込んでくる。川に棲むモノたちは会議を開くが──
更新:2021/9/21
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十五夜の日、彼と彼女は大きなため息をついていました。だって、彼は狼男。彼女はかぐや姫。狼男はその姿を見られて彼女に振られやしないかを悩み、かぐや姫は婚約者だと紹介しなければ、月に戻されてしまうかもしれないと悩んでいました。 ※エブリスタにも重複掲載
更新:2015/9/27
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満月を眺め、収穫に感謝する秋の夜の宴 十五夜の話 (他にも出します)
更新:2017/8/31
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