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作:雨藤フラシ

北阿古霜帝國民族誌《エッタ・イグニブラ・ユト・ザデュイラル・ゼネプブイサリィ》

60年前。文化人類学を志す青年、イオは人食いの有角人「魔族」実地調査のため、古霜帝国〝ザデュイラル〟へ渡った。 孫娘に語って聞かせるのは、カズスムクとタミーラク、一番食べたい相手を食べられない食人鬼の物語。 異世界異文化交流カニバリズムファンタジー! ※本作は北阿古霜帝国民族誌 人食いと鳥かごのザデュイラル(https://kakuyomu.jp/works/1177354054890489396 )の改稿版です。くわしくはこちら近況ノートにて(https://kakuyomu.jp/users/Ankhlore/news/1177354054914174394)。 【必読! 注意事項】 ●本作の人肉食は「合法下で合意のもと行われる架空の文化習俗」であり、現実の犯罪行為を推奨するものではありません。 ●本作の主眼は猟奇描写ではなく、それのみを期待すると物足りない可能性があります。しかし、主題的に必要と判断した上で、ごく一部エピソードに殺人・人間の解体・人肉の調理および食事の詳細な描写を行います。該当エピソード公開時に明言しますので、自衛をお願いいたします。 ●直接の猟奇描写がなくとも、本作は全編に渡って「人間が食肉目的で殺害される文化と社会」が表現されます。舞台設定に不快感・恐怖を覚える方には閲覧を推奨いたしかねます。 ●また、人肉・人血(特に生)との接触はプリオン異常、各種肝炎、皮膚疾患、角膜炎、食中毒の原因になります。作中に登場する食人者はミラクルファンタジー免疫の持ち主に設定されているので、決して「人肉食は人体に安全」と示すものではないことご了承下さい。 ※一部機種依存文字がMac・Windows7環境では表示されないことがあります。ご了承ください(iPhone、Androidでは表示されるようです)。

更新:2020/8/16

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作:桐崎浪漫

万象

27にもなってフラフラしている祓い屋さん達の話です。 (間に短編「ヨロズ相談所」「第八日」挟まります) 第一部 「狐」 完結 片や霊感に乏しく、片や陰陽道にも多少通じる神社の次男という祓い屋二人が、齡三百だという狐に出会う話です。(小話「竹取物語・榊」完結) 第二部 「花の名前」 完結 兄と妹、従兄弟のエクソシストのお話です。 (小話「スノーホワイト・竜胆」完結) 第三部 「パライソへ」 完結 一部、二部の祓い屋さん達が別々に出てきます。 キリシタン弾圧の記憶のお話です。 第四部 「伴天連」 完結 教会に訪れるモノに、祓い屋さん四人で挑みます。 (小話「クリスマスキャロル・朋樹」完結) 第五部 「死神のピストル」 完結 花嫁を護れ。おフランスのシェムハザの城にお邪魔します。(小話「罪の女・ジェイド」完結) 第六部 「泥濘」 完結 山間集落の祟り解消に、狐と挑みます。 (小話「桜月・沙耶夏」完結) 第七部 「蟲」 完結 新しく湧き出した勢力に挑みます。 祓い屋、悪魔、山神、協力戦線です。 (小話「朝色・浅黄」完結) 第八部 「うたかた」 完結 祓い屋さんたち、海で呪詛付きバカンスです。 第九部 「イカサマ天使」 完結 恋と戯曲『取り返す。必ずだ』の章です。 (小話「ナポリを見てから死ね!・朋樹」完結) 第十部 「エデン」 完結 ひとつ星と大樹『オレは走る』転換章です。 (小話「イシュの肋骨・ゾイ」完結) 第十一部 「アルファ α」 完結 『目を覚ませ』はじまりの章です。 第十二部 「祭壇」 完結 『生贄を火に通すな』花と惨状の章です。 第十三部 「人魚」 完結 うたかたの君に目覚めを。冬の海の章です。 第十四部 「罪人」 完結 すき間とトランスジェンダー。心と罪の犯し方。 第十五部 「天狗」 完結 日本ヨーカイ争乱、転換章です。 (小話「御大切・四郎」完結) 第十六部 「神々の島」 更新中 『宇宙人? そんなの行くだろ』の章です。

更新:2023/12/19

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