日本国内にあるコンビニは約5万店舗なのに対して、神社の数はなんと8万社もあります。 街でよく見かけるにはコンビニですが、実は神社の方が圧倒的に多いんですね。 何故、神社がこんなにも沢山あるのか、その歴史の謎に迫ります。
更新:2019/11/7
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天之比登都柱(あめのひとつばしら)とも呼ばれる伊伎洲(いきのしま)に、月神と雷神の末裔が降り立った。 二つの氏族は交わることなく並存していたが、ある日、月読の嗣子が雷の娘に恋をする。 雷の民を排除したい月読の長は、ある企みを進めようとする。 前作の前日譚となる短編です。 ノベプラ、noteでも掲載中です。
更新:2020/10/25
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古事記に記された神武東征は現実の出来事だった。その途中に筑前に一年間滞在したことは注目すべき点である。なぜなら、それは女王卑弥呼が治めた邪馬台国の滅亡を意味しているからだ。
更新:2016/8/27
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よくある邪馬台国がどこにあるかというあれ。もっと長く仕上げるつもりが、要点が簡単なので短く収まった。
更新:2016/5/29
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初めて大和の地を手中に収めた大王の娘である伊賀姫。 幼い頃から男装し、父や兄を助けるために戦に出ることも恐れなかった。成長した伊賀姫は、王族の妻となった隼人族の女首長・阿多姫と出会い仲良くなる。 喧嘩ばかりの武人の武渟川別や若き将軍 五十狭芹彦と共に阿多姫の領地を訪れた伊賀姫は、阿多姫から大王に提供すると言って大量の武器や甲冑を見せられるが、その意図を疑う者たちがいて――。 『日本書紀』『古事記』の崇神天皇紀を基にした古代史ラブストーリー。
更新:2015/7/2
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殯(もがり)――古代において貴人を葬る際に行なわれた葬儀儀礼で、死者を長期間安置して復活を願うとともに完全な死を確認するもの。時は飛鳥時代。歴代天皇で唯一、臣下の手で暗殺されたことが史書に明記されている崇峻(すしゅん)天皇。なぜ彼は殺されなければならなかったのか、複数の歴史上の人物の独白を通じてその謎に迫る。
更新:2009/8/23
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