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作:藤堂真白

たのしいせかいそうぞう

 ある日突然日常を奪われ、神様になってしまった3人。  ”星を一から育て上げる”  ついこの前まで、地球で普通に生活し、日常の合間にMMOゲームをしていた3人は、そのMMOゲームで友人となったギルに誘われ、新しいゲームを始めるという話に乗る。  その選択は、日常が失われるとも知らずに・・・。  その裏にある、神々のアレコレ。  アイリーン、シュミカ、コーマの3人は自分達に与えられた『惑星トリル』で、それぞれの大陸を創る事になる。  その大陸は、生態系も違う、そこで生活する人々の種族も違う、発展の仕方も、速度も違う。起こる問題の質も違うが、その都度3人は知恵を絞り、助言を受け、前へと進む。  神々にとっては、暇つぶしのゲーム。でも3人にとっては、これがリアルでゲームなんかじゃない。  のんびりマイペースに、かつきめ細やかな対応をとるアイリーン。  趣味とロマンに走るコーマ。  自由奔放なシュミカ。  3人はこれから、神としてどうなってしまうのか・・・。

更新:2021/5/12

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作:みなりん

世界はリセットされたので、作り直します。

この小説はhttp://syosetu.com/にて2018/3/13 18:28より投稿を開始した 小説です。著作者は皆鈴(https://mypage.syosetu.com/1053678/)に属します。 紀元前430年、この時代の日本は弥生時代のはずだが、この世界では訳が違っていた。 この時の日本は、既に産業革命を達成し、明治時代のような生活水準だったのだ。 それには理由があり、この国の最高指導者で、自らを天皇と名乗っているこの男、弓削和人は、 何と現代からこの時代にタイムスリップしてきた男子高校生だったのだ! そう、彼は現代の知識とチート能力で急速に文明を発達させ、降臨より200年で日本を統一した。 彼が次に狙ったのは、世界だった・・・・・・ ※この作品は前作「日本はリセットされたので、作り直します。」の続編です。 先にそちらを読むことをお勧めします。 ※知識、時代考証などが不十分なのでご了承下さい。 ※基本的に登場人物などは作者の都合で動いています。 ※PC閲覧推奨です。 ※作者Twitterリンクは各小説ページ下にあります。

更新:2018/7/8

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作:阿井上夫

家庭教師と少年王 

 アホな作家が書いたアホな小噺でございます。 「こんなもんをいちいち評価してられっかよ。こちとら忙しぃんだ。江戸っ子は気が短けぇんだよ」と、関東のお方がお怒りになる気持ちもよう分かります。まあ、そうですわなぁ。「この世知辛いご時世に、何がエジプトや、何がファラオや」と、そないな風に心が狭うなって評価もせずに帰ってしまわれるのかもしれまへんなぁ。  せやけど、作者もアホなりにごっつう神経つこうて、情熱を注いで書いております。  血反吐を吐き、それでも頑張ってやっております。せやから、せめて読み終わったら評価んとこポチッと一押ししてくれまへんか。忙しいんやったら「ポチ」でも構いまへん。なんなら「ポ」でもええ。「ポ」の丸でもええから、押してってほしいんですわ。お願いやさかい。そないにケチケチせんでも、ほんまに「ポ」の丸でええから。  評価も「五」とは言いまへん。「四」でも、なんなら「三」でもええ。「一」は勘弁やけど、わても男や。それ以上は贅沢言いまへん。「二」でもよろし。せやから人助けや思うて、押してもらえまへんやろか。減るもんやなし、ええやん。な、ちょっとだけや。すぅぐに済みます。それで人様のお役にたてるんやから、ええことだらけやないか。ほんま、ちょっとだけ。ポチッと押してってぇな。お願いします、この通りや。  なあ、情けは人のためならずや。押したら、今日のあんたはんの運勢が、ごっつうようなるかもしれん。宝くじがあたるかもしれん。新地のチーママからお誘いの電話があるかもしれん。ビリケンさんと同じくらいご利益があるかもしれん。やってもタダや。ご利益なくとも、損だけはしまへん。  そりゃ『タダでは舌もよう出さん』お人やったら、こりゃあ話にもなりまへん。わてかて、そんなお人に、こないにひつこくお願いもしまへん。  せやけど、あんたはんは違う。  決してそんな、情けのないお人やあらへん。わての眼は節穴ではおまへん。だから、どないでっか。押してもらえまへんか。  へぇ、押したくなったと。ありがとうございます。ほうでっか、ほいじゃこっちで、気ぃが変わらんうちにポチッとやっておくんなはれ、ポチッと。軽く「五」をポチッと。ほんまにありがとうござい――  あんさん、そりゃ「一」でっせ。  かなわんお人やなぁ。 (訳註:これは関西特有のネタであり、評価を強制するものではございません)

更新:2016/6/24

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