異世界恋愛、18世紀、19世紀あたりのヨーロッパを彷彿とさせる世界を舞台にしていることが圧倒的に多いですよね。そういえば大昔、ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』読んで、結構おもろかった気がするなぁ、あれ確か19世紀のイギリスの話やし、何度も映像化されてるから、異世界恋愛物の遠い遠いご先祖にあたるかもしれん…と思い出し、再読してみましたら、結構びっくりすることが多かったのでレポートでございます。ド素人ですので、作品の内容や当時の社会について、誤解している点も諸々あったりするかと思います。お気づきの点など、感想欄に頂戴できると幸いです。
更新:2022/8/26
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もしも、上杉謙信に子供がいたら? わたしは普通に平凡に現代で生きていたはずだったが、ある日突然、上杉謙信の娘として転生してしまう。 *←この印が着いている場合は諸説がある場合です。 ※この作品はカクヨムからの転載です ※ある程度史実に忠実ですので残酷な描写があります。 ※参考資料はネットか自前の本となります ※ガバガバ知識。間違ってたらご指摘いただけると助かります。 ※年齢は全て数え年で統一 ※歴史には諸説あります。*の印が着いている場合は1番下の部分に詳細として書いてあります ※この話はif小説です。史実とは必ず異なるので御遠慮ください
更新:2023/10/7
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朝食の用意ができたので旦那様を呼びに行くと寝ぼけて抱きしめられた上、夜伽の下命を受けました。 勿論断ることもできるんだけど、私、どうすればいい??
更新:2023/11/7
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美しいうわべに隠されるもの。 短歌を深読みしたい人の、上級者向けコラムです。 不定期更新の為、完結扱いにしています。 ※要15禁 ※純粋な短歌がお好きな方には向きません ※挿絵は解説用です
更新:2024/4/16
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「よろしく頼む、冥(めい)の花嫁。」 二百年に一度、行われる神渡り。客人を饗す宵宮(よみや)に選ばれた私は苦難に翻弄されつつも客人と絆を深めていく。でもこの思いは現世では叶わないと決まっているから。これはとある国の神渡りが始まってからの出来事と、終わってからのお話。 悪役らしい悪役が出てくるお話が書きたくなりまして試行錯誤の結果こうなりました。また生死や天災に触れることもあるので、読む方はご注意ください。読み手を選ぶような作品なので完結済にしないことも考えたくらいで、全体的に鬱々とした表現があります。不愉快に思われましたら、読み飛ばしていただけると幸いです。 ※一部改訂しました。話の流れは変えていませんが、読みにくいところを整理したり新たに作ったお話を盛り込んでいます。 ※安定の誤字脱字があると思いますが、ご容赦ください。
更新:2023/4/2
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異世界恋愛物のご先祖の一人?ジェイン・オースティン『説得』の読書感想文です! 『高慢と偏見』が一番有名ですが、アラサー以上で、もだもだ&ハピエン堪能したいんじゃー!という方には、この作品の方がオススメです!
更新:2022/8/23
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右目に緑色、左目に赤色の瞳を持つオッドアイの伯爵令嬢、フィアナはその異質な瞳が故に亡き母の手により、赤い瞳のある左側の顔に大やけどを負ってしまう。やけどの跡が残るその顔から周りの人から【醜い】と心無い言葉や暴力を振るわれ、心に深い傷を負っていた。そんなフィアナの前に現れたのは態度の大きな年下の男の子、フェミリオルこと、リオだった。リオに出会ったのは8歳の頃で、今は17歳に成長してしまっているフィアナ。かつてあったリオに思いを寄せるフィアナ。会いたいと願い続けるものの、フィアナは政略結婚をさせられることになって――――――
更新:2022/10/1
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