ログイン/新規登録
※事前に利用規約をご確認いただいた上で登録をお願いします。
メールアドレスで登録
Googleで登録
Twitterで登録
メールアドレスでログイン
Googleでログイン
Twitterでログイン
作品
レビュー
登録/ログイン
その他
@オノログ
タグ:呪われた令嬢
トレンド
タグ
書籍化
コミカライズ
作:屋月 トム伽
第2殿下アーサー様に見初められたリーファ・ハリストン伯爵令嬢。 金髪碧眼の見目麗しいアーサー様だが、一方的に愛され執着するアーサー様が私には怖かった。 そんな押しの強いアーサー様との二人っきりのお茶会で、呪われたお茶が仕込まれていることに気付かずに飲んでしまう。 アーサー様を狙ったのか、私を狙ったのかわからないけど、その呪いのせいで夜が眠れなくなり、日中は目が醒めなくなってしまった。 日中に目が醒めないとなると、妃になれば必要な公務も出来ないとなり、アーサー様の婚約者候補としてもなれないのに、あろうことかアーサー様は諦めず、私に側室になって欲しいと望む始末。 そして呪いは解けないままで日中は眠ってしまう私に、帰る事の出来る家はない。 そんな私にある公爵様から結婚の申し込みがきた。 アーサー様と家族から逃げ出したい私は結婚の申し出を受け、アーサー様から逃げるようにすぐに結婚相手のお邸に行く。が…まさかのヘルハウス!? …本当にここに住んでいますか!?お化けと同居なんて嫌すぎます! 序章…呪われた令嬢 ★あらすじは時々追加するかもしれません! ★小説家になろう様アルファポリス様でもでも投稿中
更新:2021/12/11
評価
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。