国境近くの村に住むアイリーン 数年後、ただの村娘だった彼女は魔王の玉座に座すに至る 第一回こむら川小説大賞応募用書き下ろし作品
更新:2020/1/19
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とあるアパートの一室に住む安楽 喜一郎は仕事に忙殺されるあまり、癒しを求めてペットを購入した。ところがそのペットの様子がどうもおかしい。 日々成長していくペットに少し違和感を感じながらも(比較的)平和な毎日を過ごしていた喜一郎。 ところがある日その平和は地獄からの使者、魔王デボラ様によって粉々に打ち砕かれるのであった。 大したスキルも無い! チートも無い! あるのは理不尽と不条理だけ! 箱庭から始まる俺の地獄(ヘル)どうぞお楽しみください。 ※土曜日はお休みいたします。 ご了承くださいm(_ _)m 【本作は小説家になろう様、アルファポリス様でも同時更新しております】
更新:2021/4/6
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裁判官を目指していた玻璃鏡子は「余の妻になれ」といきなり男に迫られる。よくよく話を聞いてみるとこの男は閻魔大王。そして鏡子のいた場所は地獄だった。 閻魔大王は最近の人間が罪を犯しすぎて、今の地獄でのルールでは裁き切れなくなってきていると語る。そこで裁判官を目指していた鏡子に人間の法律を用いて、一緒に裁判をしてほしいと持ちかけ始める。 一緒に裁判をしていく中で、閻魔大王との関係も変わって……いくのか?
更新:2023/9/16
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おれ、フェレットのうーたん。色はスターリングシルバー、つまり真っ白。オス。飼い主と一緒に死んで、天国へ行ったと思ったらそこは地獄だった。ここで『善行ポイント』とやらを貯めると天国に行けるらしい。飼い主、頑張れ。おれも手伝うぞ。
更新:2022/10/22
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生前の怠惰により、地獄へと落とされた主人公。 生粋の怠け者でありながらも、あらゆる苦難から逃げる主人公は、数千年かけて地獄から逃げ出すことに成功する。 だが、そこは見慣れない地。 剣と魔法の世界だった。
更新:2016/7/15
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天国へ行く列車が出る駅。そこで駅員として働く元亡者で極卒の金魚海羽は切符切りをしていた。 そこに浮かない顔のおばあさんがやってくる。笑顔で通過していく亡者の中で、彼女は列車に乗ろうとしない。海羽は彼女に事情を聴くことにした。
更新:2017/10/14
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