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作:芳賀 概夢@コミカライズ連載中

魔生機甲レムロイド ~第二部「 亡国の姫とロボットデザイナー」

●第27回スニーカー大賞(前期)一次選考突破 ※本作はシリーズ第二部ですが、第一部は―― ●カクヨムロボットフェスティバル優秀賞:https://kakuyomu.jp/info/entry/2017/10/31/191357 ●第一回カクヨムWeb小説コンテスト読者選考最終選出 ●第二回カクヨムWeb小説コンテスト読者選考最終選出 ●電撃新文芸スタートアップコンテスト中間選考選出 ●カドカワBOOKS編集長レビュー付与 ●★評価平均2.78~2.8による高い完読率 ――となっています。 第一部にもご興味がありましたら、下記に掲載されておりますのでお読み頂ければ幸いです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880245000 ●第二部あらすじ  異世転移現象【トラン・トラン】で多くの者の意識が飛ばされていたが、実際に肉体を飛ばされたのは世代と九恵だけであった。  日本政府はその調査にのりだし、その原因がABC(人工頭脳型コンピューター)にあることまで突き止めていた。  そして政府は転移実験に乗り出す。それは転移者を助けるためだけではなく、この世界を護るためでもあった。  そんな元の世界のことはつゆ知らず、旅の途中に1人で迷子になった世代は、ある少女と出会う。  それは、異世界の歴史を大きく動かす出会いとなる……。 ●第一部あらすじ(第一部を読むのが面倒な方向け)  女の子よりも巨大ロボットが大好きな高校生【東城 世代《セダイ》】は、体感型ロボットゲーム【BMRS《バトル・マッチ・ロボティクス・シミュレーター》】で最高難度をクリアしたとたん、異世界に飛ばされてしまう。  そこは、魔生機甲設計書《ビルモア》と呼ばれるノートにデザインしたロボット(魔生機甲《レムロイド》)が本当に召喚される異世界の日本(日本王国)だった。  世代はそこで魔生機甲設計者《レムロイドビルダー》としての才能を発揮し、その名前は一気に世界に広まっていく。  だがそのために、世代は多くの者たちから狙われることになり、彼を慕う美少女達と共に旅に出ることになる。 ※この作品は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。

更新:2020/10/23

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作:美濃由乃

無愛想で怖いとクラスで有名なギャルの和水さんが、僕だけに優しいんですけど

僕のクラスにはギャルがいる。明るいブラウンの髪はとても目立つし、大きな胸も、短いスカートから伸びる綺麗な脚も人目を引き付ける。彼女の名前は和水優香。なごみゆうか、だ。ほんわかとした空気をまとったゆるふわ美少女が目に浮かんでくるような名前なんだけど……和水さん本人はそんなイメージとは正反対。クラスにいる時は基本無口。鋭い目つきで見られるだけで、話しかけようとする勇者もすぐに戦意喪失する。それでも軽率に近づく愚か者は、プライドを粉々にされて廃人化。誰も寄せ付けない和水さんはカッコよく言えば孤高の人で、悪く言えば超絶無愛想。見た目が派手な和水さんは、誰も触れられない存在で、クラスメイト達から怖がられている。それでも度々玉砕する男子が現れるのは、それだけ和水さんが魅力的だからだろう。どんなイケメンでも和水さんは興味すら示さない。それなのに……どうしてか僕には和水さんの方から声をかけてくる。しかも、いつもの仏頂面まで捨てて、笑顔さえ見せてくれるのだ。いったいどうして和水さんは僕だけに優しいのか、その謎も分からぬまま、僕は和水さんに甘やかされていき――。 童貞男子とクールなギャルの甘々ラブコメ。

更新:2022/1/31

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作:鎔ゆう

「無理です。ごめんなさい」から始まる俺と彼女のラブコメな日々

高校二年生で文芸部所属のいわゆる校内カースト最底辺と自認する主人公の浅尾大貴。 家庭内でも居場所がなく母と妹にまで、見下されてバカにされる始末。 そんな大貴、自ら小説(変態小説)も書く、文学文芸系だけでなくラノベ大好き少年だったが、ある日、見知らぬ少女である三菅明穂からの告白を受ける。 しかし、本人にしてみれば揶揄われているとしか思えず、距離を置こうとしていた。 そんな明穂は大貴と同じ文芸部に入ると宣言し、その翌日には文芸部へ入部。 そこで明穂が校内でどんな存在なのか知り、自分に告白してきたのはバカにしたいからだ、そう思ってしまう。 告白してきた明穂と距離を取るべく、相手にしないようにしようとするのだが。 だが、そんな思いとは裏腹に一気に距離を詰められ、相手のペースに流されるも。 ※少々過激なエロ描写が徐々に増えてくるので、苦手な方は読まないでください。 ※運営より警告食らったら直すの面倒臭いので削除します。直し出したらたぶん半分は書き換える必要があるので。 ※書き手による評価の内、小説のフォローも無く読んだ形跡の見られないものは削除します。相互評価は一切致しません。フォローされても読みに行く事もありません。

更新:2021/2/18

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