真夏にうろうろ人里に降りて来てうっかり行き倒れた雪女。ポンコツ決定、かかわらないのが吉。 でも結局見捨てられず、捨て猫を拾うように連れてきた雪女・碧子に、ぼくは思わぬ記憶の封印を解かれる。 昔この町で、ぼくが出会っていた人と事件とは? ちょっと奇妙な、真夏のできごと。 アルファポリスでも連載中です。
更新:2017/9/24
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来年の夏へ向けて そして今年の夏を惜しんで
更新:2016/10/28
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僕の家族は、毎年夏休みの最後の一週間にお父さんの田舎へ帰る。六年生。小学校最後の夏休み。今年は、少しいつもと違ってた。「……ゆびきりげんまん、うそついたら、はりせんぼんのーます」 僕とタケちゃんが過ごす、短い夏の物語。(過去作投稿。個人サイトにて公開済み)
更新:2014/6/22
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ある夏の日、私は関西へ向かっていた。 親友に、会いに行くため。
更新:2015/8/15
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