七柱の神々を奉じる七種族が暮らすセルデアス大陸。 そこへ突如として現れ、破壊と殺戮と、そして笑いの限りを尽くした「破壊の御子」ソーマ・キサキ。 これは、そんな彼の本編では語られることのなかった物語である。 *これは本編となる「破壊の御子」の外伝集です。 本編を基本として書かれたものであるため、登場人物の紹介や設定の説明が省かれており、それぞれの作品単体で読まれても理解できません。 本編「破壊の御子」を先に読まれることを強くお勧めいたします。
更新:2023/2/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
かつて殺しの天才だった少女が初めて殺意を抱いたのは、ひとりの混血の少年だった。 その胸の感情は殺意か、それとも歪んだ愛か── これは小さな殺人鬼が胸に抱いた自責の物語。 *** 『蛇使いと鏡の子』の過去編「小さな殺人鬼と復讐者」で、もし別の運命を辿っていたら……という内容を描いた一話完結のif後日譚です。 本編と内容が大きく異なるため、本編を知らない方でもお楽しみいただけます。 本編はこちら https://kakuyomu.jp/works/1177354054895878008 ⓒ 2021 紫咲ソルト
更新:2021/5/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
稀に現れる異世界からの迷い人の出現。 その昔、迷い人に救われたエルフと呼ばれた森人達は現代に現れた迷い人との絆を求め奔走する。 ⋯⋯傍迷惑に。 ファンタジーには馴染めないの番外編。 ドラゴンノベルス公式に最終話があります。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890856944 Copyright ©︎ nov 1ec7de6f-3aef-4904-a947-78333bec674f
更新:2019/6/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
夢を見る少年と、現実を見る少年。 若い二人の冒険記。 ”墓守”と呼ばれるウォーカーが居た。 彼は何故か、倒した魔獣の墓を作る。 本来それはあり得ない行為であり、彼の姿もまた異常。 黒い装備が嫌われる世界で、彼は真っ黒のローブを頭から被り、肩に担ぐのは剣ではなく銀色のシャベル。 そんな彼が出会ったのは、新人ウォーカーの『ユーゴ』だった。 妙に懐かれる事に戸惑いながらも、徐々に彼に心を開き、共に背を預ける仲間となるのであった。 ユーゴにも何やら秘密がある様だが……。 【三馬鹿男飯 外伝】
更新:2022/1/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
クローン兵士の日常に登場するサブキャラ達の外伝エピソードと設定資料集です。 キャラクター紹介のデータは続編最新話のものを適用しています。ネタバレ要素満載なので、本編を読了後にお読み下さい。
更新:2021/10/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「通勤途中と通学途中」を読み、更に「三人暮らし」を読んだ上で、尚且つタマちゃんが好き、という極めて限定された人向けの小説。 たまに気が向いたときだけの不定期更新です。というか滅多に更新しないかも…。
更新:2021/11/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
淡海乃海 水面が揺れる時のIFストーリーです。 主人公が公家であったら、信長と共に天下を目指したらどうなったか。 主人公の眼を通して信長の天下布武を見ていきます。
更新:2024/2/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。