自称、未来から来たという少女。いや、この人、なんで俺の部屋にいるの? 普通に不法侵入じゃん。それに、言っていることが意味不明なんだけど……。まぁ、いいんだけどさ。 2015年8月31日完結。1万7千字くらいです。2014年7月に投稿した「タイム・トリップ 〜もう会うすべのない君へ〜」の改稿版。アドバイス下さった方々、お待たせいたしました。
更新:2015/8/31
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「どうして私を裏切ったの?」 どこからか声が聞こえる。聞き覚えのある声。だけど俺には彼女の顔が見えなかった。 当たり前な行動の果てに待っているのは悲劇。全ては俺の軽率な行動が原因なんだ。
更新:2015/8/28
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高階が乃依にメールを送る前の話。 ※「彼がメールを開く前に」の高階視点のお話です。
更新:2013/1/10
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「お前は何のために生きてるんだ?」 そんな質問を人にぶつける男と、『時々いるようで、どこか違う』魅力を持つ後輩女子の話。
更新:2015/7/28
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「泣いている女の子に優しくするのは当たり前でしょ?」 失恋し、電車の中でないていた美少年に声をかけたイケメンな人。 泣き止んだ少年が連れていかれたのは……。 (BLではありません)
更新:2013/1/13
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その日は、僕にとっては重要でない日。けれど、お祝いはするのである。
更新:2012/12/16
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食べる事とゆっちが大好きな青年は、何度冷たくあしらわれても、その後に必ず差し伸べられる優しさに、今日も元気に全力突進。おバカな犬の様に懐いてくる青年を、見捨てる事のできないゆっちは、飴と鞭を使い分け、密やかに飼い慣らしていくのです。友情以上恋人未満な二人が、ただただじゃれ合う(?)、そんな話。
更新:2012/12/24
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占いはあたるも八卦当たらぬも八卦、というが絶対に当たる占いというものがあれば、それは恐ろしいものではないだろうか? 小説家志望の大学生森久保は、占いの怖い話を求めて同じ大学の占いサークル『千里眼』を尋ねる。そこにいる瀬利は「必ず当たる占いができる」、と豪語する。なぜ、彼女の占いは必ず当たるのか。
更新:2015/7/19
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「今欲しいと思っているものを、未来にも欲しいと思い続けるって、誰が約束してくれる?」基本はいちゃらぶだけど変に深く考えすぎる男のせいで時折迷走。会話短編連作。かつて自サイト連載作品。
更新:2012/12/14
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