レーナルト伯爵夫人エリーザベトはわけあってハッピーエンド至上主義。夫と自分の侍女が恋仲であることを知って以来、将来的に二人をくっつけるつもりでいた。 ところが、侍女のとある申し出をきっかけに、それがとんでもない誤解だったと判明してしまい――。 勘違いヒロインとヒロインを好きすぎてななめ上の行動に走るヒーロー、そんな二人をあたたかく見守る侍女がてんやわんやするお話。 ※ヒロイン視点、侍女視点、ヒーロー視点の全十五話。
更新:2023/3/14
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うちのダンナ詩集です。夫を亡くして3年2か月ですが、今日初めて心に浮かんだ感慨なので書き留めておきたいのです。今までは3年分年老いて不細工なオバサンになった自分を夫に見られなくてよかったなんて強がりを言っていたのですが。もし死別に苦しむ方がおられましたら、相手がくれた愛情が自分の力や笑顔になる日が来ます。私もその途中。
更新:2023/10/19
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-シーズンⅢ- ⌚リアルタイムで進行中・・・ 現在少しずつですが、更新執筆中 でございます。 ある程度のページ数になりまし たら公開致しますので、乞う ご期待ってことでお願いします♪ m(._.*)m ペコッ 2011/6/4
更新:2015/12/6
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『この娘こそ、魔族との戦争に終止符を打つものなり……』 わたくし、女神さまの言葉により青春時代を勇者の修行に費やしてきました。しかしいざ魔王と対峙してみると、あのお方、なぜか軍を率いて去っていったのです。 突然、降って湧いたような平和。 わたくし余生に戸惑いながら、仕方なく故郷で豚の世話などをして暮らしておりました。 そこへ、ある貴族さまからの縁談が舞い込んできます。乗り気のしないわたくしですが、お母さまの迫力に負けてお話だけでもすることに。 その貴族さまと会って、わたくし驚きました。 なんとその方、あの魔王だったのです。 わたくしに一目惚れをして、人間になってやってきたのですか? あらまあ。それは大変。 実はわたくしも、魔王さまのことをお慕いしていたのですよ。
更新:2016/4/28
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妻・16歳、夫・38歳。 年の差22歳の夫婦の日常は、ゆるやかに過ぎていく。
更新:2019/11/11
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結婚三年目。子供なし。 ホワイトデーどころか結婚記念日すらも忘れる夫。 かつて思い描いていた「奥さん」や「お母さん」の姿とは程遠い私。 幸せって、何だろう?
更新:2016/3/14
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※2020/12/29:完結しました! 内気だけど優しい大学1年生の松島宏貴。 面倒見のいい関西弁な幼馴染の中戸真澄。 二人は大学に進学と同時に入籍。大学生兼夫婦となる。 これは、幼馴染な夫婦二人がイチャイチャしたりほのぼのする、永久に続く日常の物語。 前作「オカンな幼馴染と内気な僕」の続編です。 前作を読んでるとより楽しめます。 ※前作「オカンな幼馴染と内気な僕」https://kakuyomu.jp/works/1177354054894376932 小説家になろう様との同時掲載です。
更新:2020/12/28
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ごく普通の主人公の斎賀拓真は普通のサラリーマンである。しかし彼は結婚しており妻がいる。 美人で巨乳で気配りができて料理が上手くて完璧な妻であった。 しかしある日、拓真の背後には包丁を構える妻がいたのだった…。
更新:2023/12/10
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