「偽聖女ウルリカ!! 貴様を今日この時を持って解任する!!」 僕、ウルリカはパーティーの会場で急に断罪された。 その後、他国の女帝から誘われ、そのままその帝国へ向かうことになった。 これは聖女♂である僕と、帝国の女帝の物語。 ※カクヨムにも投稿してます
更新:2024/1/29
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北の国を統べる女帝は退屈が嫌いだ。今日も仕事の合間に退屈を嘆き臣下は予算や給料や命が減る危険に恐怖する。そんなある日、とある人物が現れた。これは血の気の多い北の女帝と見知らぬ魔術師が出会った時の思い出話。(注: 女帝の護衛騎士視点)
更新:2021/4/10
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私には四人の幼なじみがいる。 大学まで付属の所謂お金持ち学校に通っている私達。 幼なじみ以外の友だちを求めて、いつのまにやら「女帝」なんて不名誉なあだ名までつけられて怖れられている私と、幼なじみ同士だけの閉鎖的な関係に私を引き込みたい彼ら。 ヤンデレ化した幼なじみに捕まってしまう女の子のお話。
更新:2014/8/10
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アレーシアは生まれながらの帝国の皇族である。イルドール美男騎士団長に恋をしていた。 彼と結婚したい。 しかし、彼には想い人がいて、断られてしまう。 誰?誰が貴方の想い人なの? 嫉妬に燃えるアレーシア。いくら調べてもイルドールの想い人が解らない。 そんなある日、アレーシアは聖女様に感謝を捧げる行事に出席する事になり…
更新:2021/11/7
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誰よりも武功をあげた彼を裁かなければならない。女帝は彼を呼びつけた。剣の師匠と思っている彼を裁かなければならないことが、重い。彼は女帝の苦しみなど知らず、容易に首を晒した。 (タイトル変更しました) 自サイトにも載せています。
更新:2014/4/16
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リーナは孤児院生まれの貧しい少女である。 そんなリーナが14歳になって突如、聖女である事が判明し、 でも、リーナは聖女になんてなりたくない。神殿に閉じ込められて20年出られないからだ。 そんなリーナは美男公爵イルドールに恋をして… しかし、聖女になったリーナは神殿で祈りを捧げ一年に一度しか、イルドールに会う事が出来ない。 苦しむリーナ。そこへ式典で女帝アレーシアと出会い、彼女もイルドールを愛していると感じてしまう。何で私だけ…こんな目に合うの?帝国の滅亡を願ってしまうリーナ。黄金の薔薇の返歌です。
更新:2021/11/13
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