「俺には前世の記憶がある」お見合いの席で臆面もなくそう言い放つ王子・ユージィン。平穏な日々を願うアリアは自分も転生者だと言い出せずにいたが、なぜか王子に気に入られ言い寄られてしまい……!?
更新:2020/10/2
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乙女ゲーム【My Lover Prince】。 略して【マイプリ】のヒロインの一人である《ローズ・ステファニー》として転生をした私だが……。 第一王子の二番目の婚約者候補だなんて絶対に嫌!! 生まれ変わったこの世界で、大好きなお酒を飲みながら幸せに暮らしたいだけなのに……。 ※この小説は以前投稿したものに大幅な加筆修正を加えてあります。
更新:2020/12/20
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レイ・マイアール、16歳。 黒い三つ編みの髪に、長い前髪。 その下には、黒ぶちのメガネと、それに隠れるようにあるのは、金色の瞳。 母さまが亡くなってから、母さまの親友のおじさんのところに世話になっているけれど。 最近急に、周りが騒々しくなってきた。 え? 父親が国王!? ありえないからっ! *セルフレイティングは念のため *別名義で書いてた作品を、設定を変えて校正しなおしております。 *不定期更新 *アルファポリス・魔法のiらんどでも掲載中
更新:2022/6/18
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名門公爵家の悪役令嬢・エカテリーナとして転生した社畜アラサーの利奈。ゲームでは知らなかった不幸な設定の悪役兄妹のため、最推し(非攻略対象)のお兄様・アレクセイのため、みんなで幸せになってみせます!
更新:2021/2/7
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アンリエットは危機に陥っていた。 両親と兄に騙されて、あれよあれよと見合いをすることになってしまったのだ。 代々騎士をやってきたファビウス家、両親は筋肉馬鹿。しかしアンリエットはたくましい筋肉が大っ嫌いだった。 「筋肉ダルマとお見合いなんて! 結婚なんて! 絶対にごめんなんだから!」 かくしてアンリエットは逃亡するのだが、窓から飛び降りた下には天使かと見紛うほど綺麗な男の人がいて――。 あれ? なんであたしはこの人とお友達になってるの? 少女騎士によるお見合いからの逃亡劇、のはずがなぜかイケメンもついてきた。
更新:2019/5/26
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なぜ廃屋の写真を撮るようになったのか、と聞かれれば、別に廃屋の写真じゃなくてもよかった、ということになると思う。 三つ編みダサ眼鏡の万年委員長のわたしは高校入学を期に心機一転、華麗な高校デビューを果たしたのだった。けれど、それでもいつまで経っても高校デビューモードの垢抜けた自分に慣れなくて、まるでコスプレをしているような違和感が拭えなくて、なんとなく肩が凝ってしまうような気がして、わたしは休日になると本来の三つ編みダサ眼鏡スタイルに戻ってカメラを構え、廃屋の写真を撮りに街を歩く。 そんな時に、不意に声を掛けてきたのが北島巧。ありていに言えば、たぶん、わたしの初恋の人。 二章は青木編です。 最終的には三章ユイ編と四章北島編の全四章構成の構想ですが、とりあえず締め切りまでに行けるところまで頑張ります。
更新:2017/1/20
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