【旧題:異世界転移しても衣食住は保証してね♪】 ラノベ大好き、ゲーム大好きの社会人が幼女女神の悪戯のおかげで異世界に転移することになってしまった。衣食住は女神が保証してくれるというので転移を承諾したが、追加でもらった妄想というちょっと恥ずかしさのある名前のスキルがチートすぎた。 女神の使徒として旅をし、出会った仲間と楽しく暮らす日々。仲間のために全力で奮闘する主人公の物語です。
更新:2020/12/20
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家出をして地方都市・瑞野を訪れた少女は、突然の危機を自称・暗黒騎士ナイトヴァルザーブレードと名乗る青年に救われる。彼女は成り行きでリーゼロッテと名付けられ、どう見ても普通の日本人なその青年の職場である零細便利屋・トカノ特殊業務社で働くことに。少しおかしな従業員たちと送る、日常九割、戦闘一割の物語。 【登場人物】 リーゼロッテ・フェルメール(仮名):主人公(日本人)。軽い治癒の力を持つ。美少女。名前は暗黒騎士につけられた。 斉藤一人:自称・暗黒騎士ナイトヴァルザーブレード(日本人)。触れたものを剣にする能力を持つ。日頃は妄想と正気の間をふらふらしている。 戸叶まゆみ:『トカノ特殊業務社』を切り盛りする社長。苦労人。 葵川肇:『トカノ特殊業務社』営業。音声を遠隔で操る能力を持つ。とても詮索好き。
更新:2020/4/1
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※この小説に主人公はいません。 一話完結なので何話目から見ても大丈夫です 大体1000字以内ですぐに読み終わります。 文章が拙く意味の分からないと思う内容もあると思いますが頑張って直していきますので・・・ …もしよろしければお気軽にどうぞ…
更新:2021/3/29
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「私は、君が欲しい。その身体を私に捧げてみるつもりはないか?」 どゆこと!? その身を捧げろって——まさか俺の身体狙い!? 「勿論ただとは言わない。私もこの身体を君に捧げようじゃないか」 それって今まで妄想でしか出来なかった、あんなことやこんな事をしてもいいってこと!? 「まあ、ついてきたまえ」 「……はい」 理由は分からなかったけど、ついていかない理由もなかった。少し前屈みで移動したのは内緒の話だ。 そしてこの事がきっかけで俺の高校生活は一変した。いやむしろ一変しない方がおかしいだろう。
更新:2021/5/9
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カズヤはひょんな事から今まで住んでいた世界とはちょっと違う世界に来てしまった。 その世界は見た目こそ以前の世界と殆ど変わりは無いが、たった1つ決定的に違う所があった。 それは…男性の貞操観念が極端に高い世界だった。 そんな世界でカズヤは路頭に迷うもデートクラブのマスターと出会いデートクラブで働く事となった。 この世界のデートクラブとは男性店員が女性客と何処かのカフェ等で会話を楽しむだけの一般的で健全なお店。 しかし、この世界の男性は結婚するまで女性とは殆ど会話をしないのが普通で女性と手を繋ぐ事など破廉恥な行為とさえ思っている。 カズヤが元居た世界では女性と会話や手を繋ぐ行為は極一般的な事だったので、そのアドバンテージを活かし仕事をしていた。 そんなある日、大恩のあるマスターが死去したのだった…それから数年後…
更新:2024/3/23
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孤独や死生観、闇や影、負の思考といった何一つ心地の良いものではない言葉たちを紡いで、それでも生きることや死ぬことから目を逸らさないような視線で、日常の風景や非日常な妄想を書き散らかしてみようと思います。願わくば闇の中に光を、光の向こうに影を感じでいただければと思います。
更新:2024/3/11
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エッセイ部門で日計ランキング上位に入った作品や、感想欄が白熱した文章もある大人気wエッセイ集。短編で出していた考察文を連載形式にまとめました。基本的に一話読み切りの短編エッセイ集です。ゲーム、アニメ、「小説家になろう」での内輪話、音楽など、とりとめのないテーマを取り扱っておりますのでノンジャンルの扱いとします。短編を一部改訂、加筆し転載した形になっておりますので、感想やポイントはこちらの全集には入っておりません。感想欄をお読みになりたい方は短編の方をご覧ください。私の都合で短編では出していない作品もあります。
更新:2024/1/28
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まぁ、ゆっくりじっくり読んでみて。 日常を切り取って笑える話にまとめました。 笑ってくれれば、それだけで幸せです。
更新:2023/11/3
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地味系女子がBLな妄想をしつつ、自分の野望に向かって間違った方向に努力をするお話。 ボーイズラブを妄想する場面がありますので、苦手な方は回避してください。 ※勢いだけで書きました。ヘタレなので、感想欄は閉じておきます。すみません。
更新:2016/3/26
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