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作:三崎ちさ

【10/2 ②巻発売】不貞の子は父に売られた嫁ぎ先の成り上がり男爵に真価を見いだされる 〜天才魔道具士は黒髪の令嬢を溺愛する〜【コミカライズ】

◆アース・スタールナさまより  2巻、10/2発売! ◆コミカライズ企画進行中です。 両親に似なかった黒髪、引き継がれなかった魔力。『不貞の子』ロレッタは家の誰からも愛されなかった。父によく似た妹ばかりが愛され、ロレッタは実母の不貞の証である黒髪を疎まれて短く切られ、誰からも愛されることなくひっそりと小さな離れで一人過ごしていた。 そんなある日、ロレッタは魔道具士のバルトルという男に嫁ぐことになる。魔力持ちの平民で一代限りの爵位を与えられている彼は貴族の娘と婚姻することで魔力を持った子を得て爵位を継がせていくことを狙っているらしい。 しかし、片親が平民である出来損ないの不貞の子ロレッタでは彼の求めている願いは叶えられない。罪悪感を抱きつつ、父の言いなりで彼に嫁いだロレッタを、彼はとても甘やかに接してくれるのだった。 彼は自分が成り上がるために貴族の娘と結婚したかっただけだったのでは? それなのに、なぜ。 一方、不貞の子を都合よく平民の成り上がり男に売り払えたとロレッタの父は喜んでいたのだが……。 5/31異世界恋愛、総合日刊1位ありがとうございました! ※カクヨムにも掲載

更新:2023/10/2

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作:猫葉みよう

死に戻りの仮初め伯爵令嬢は、自分の立場をわきまえている

ある日、魔力を奪われ、死んだはずのステアは過去に戻っていた。 自分を死に追いやったのは、ウィルクス伯爵である父と義母、そして義姉。 このデルクセン王国に名を連ねる貴族ならば、生まれながらにして持っているとされる多くの魔力。 しかし、義姉はわずかな魔力しかなかったため、庶子であるステアが膨大な魔力を持っていると知り、奪うことにしたのだ。 母親を亡くしたばかりのステアを、父と義母、義姉があたたかく迎え入れる家族のふりをしたのは最初だけ。 義姉は、ステアの魔力は本来自分のものだったと罵り、「立場をわきまえなさい!」とことあるごとにステアを虐げた。 そして、ステアが伯爵家に来てから一年後、義姉のデビュタントを前に、ステアの魔力は義姉にすべて奪われ、命を落としたはずだった──。 しかし、目覚めると、なぜか伯爵家に迎え入れられる前に時間が巻き戻っていた。 「立場をわきまえろと言うのなら、正しくわきまえてやるわ。今度は魔力を理不尽に奪われたりしない。わたしの魔力はわたしのものよ──」 ステアは過去には存在しなかった黒猫を心の支えに、今度こそ死を回避すべく、死に戻りの人生をやり直す──。 -魔力を奪われ、死を迎えたはずの死に戻りの仮初め伯爵令嬢が、今度こそ死を回避してしあわせになるまでのお話-

更新:2023/10/1

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作:碧水雪乃@『後宮の嫌われ白蛇妃』発売中

【完結】龍の贄嫁〜無能な名無しと虐げられていましたが、どうやら異母妹に霊力を搾取されていたようです〜

名家に生まれながらも「無能な名無し」と呼ばれ虐げられて育った鈴は、美人で才能がある異母妹の使用人として巫女見習いが集う女学院に通っていた。 しかし巫女選定の儀で、冷酷無慈悲で人嫌いな氷の貴公子と名高い龍神・竜胆に選ばれたのは、なんと巫女見習いでもない鈴だった! しかも竜胆は鈴にだけ甘く微笑んできて……!? 「今日から君は俺のものだ。片時も離れることは許さない。嫌だというのなら、今すぐ君を攫って閉じ込める」 恐ろしいほどの美貌を持つ竜胆から向けられる一途で重めな溺愛に、翻弄される鈴。 けれど少しずつふたりの距離が近づいていく中、実は鈴にも霊力があり、その全てを異母妹に搾取されていたことが判明し――? これは不遇な人生を歩む鈴が、現代で神の番様(つがいさま)に選ばれ、奪われていた大切なものを取り戻してたくさんの幸せを掴むまでのお話。 ◆他webサイト様にも同時投稿しています。 ◆ノベマ様にて総合ランキング1位、pixiv様にてオリジナル小説ランキング1位になりました!  ありがとうございます!

更新:2023/9/10

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作:中村くらら

『君を愛することはできない』と言われたので猫を愛でることにしました。〜可愛い黒猫さんをもふもふしていたら、あら? 旦那様のご様子が……?

☆2023.5.23 番外編(キスの日SS)を追加しました☆ 「すまないが、君を愛することはできない」 結婚式の直後、リゼットは新婚の夫アルベールからそう宣言された。 妹に婚約者を寝取られ、厄介払いされるようにリゼットが嫁いだ相手は、『人嫌い』『鉄仮面公爵』などと呼ばれるワケアリの王弟公爵アルベール。 その宣言どおり、アルベールは夕食の場にも出てこず、初夜もすっぽかす。 仕方ないとお飾りの妻を受け入れ、寝ようとしたリゼットの前に、一匹の黒猫が現れた。 「なんて可愛いの!」 猫が大好きなリゼットは、夜にしか姿を見せない黒猫とのふれあいで癒やされていく。 ところが、黒猫と仲良くなるにつれて、なぜか夫アルベールの態度も変わってきて……? 家族から軽んじられてきたリゼットと、訳あって人との接触を避けてきたアルベール。 王命で結婚した二人が、互いを癒やしながら本当の夫婦になるまでのお話。 *本編は約3万3000文字です。番外編を4本追加しています。 *2023.3.26 日間総合1位ありがとうございました!

更新:2023/5/23

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作:あまいみんと

元・付き人令嬢の偽装婚約~妹聖女に追放された双子の姉は、異国の騎士侯爵の最愛の花になる~

 アリアテッサは双子の姉。妹は神の加護に恵まれた聖女リズラインだ。  妹の付き人として影のように生きてきたアリアテッサに、突然、身に覚えのない聖女暗殺未遂の容疑がかかる。姉の婚約者を奪うため、リズラインが嘘の告発をしたのだ。    祖国を追放されたアリアテッサは、隣国の侯爵シルヴィオに命を救われる。  全てを捨てて生き直すことを決意した彼女に、シルヴィオは思いがけない提案を持ちかけてきた。 「俺の婚約者を演じてくれないか? 一年間でいい。協力してくれるなら、きみの保証人になる」  美貌の侯爵は、絶え間なく持ち込まれる縁談を断るのが面倒だという。  頼るもののない異国で生きるため、偽装婚約を受け入れるアリアテッサ。かりそめの婚約者であるはずのシルヴィオの優しさに心の傷が癒やされていく。  すると周囲で奇跡が頻発。  しかも可愛がっていたハリネズミ(に似た謎の生物)ポンポンに、なぜか翼が生えて……?  その頃、アリアテッサを追放した祖国では恐ろしい異変が起こり始める――  ☆最終部分に人物紹介を追加しました。

更新:2023/4/1

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作:くまだ乙夜

【書籍・漫画化】魔道具師リゼ、開業します~姉の代わりに魔道具を作っていたわたし、倒れたところを氷の公爵さまに保護されました~【四章完結】

魔道具好きの王子に見初められるため、姉に魔道具を作らされていたわたし。家族経営のブラックな魔道具店では引くほどたくさんの雑用を押しつけられて、もう限界! 行き倒れたわたしは、『氷の公爵さま』に拾われる。 「こんな無茶をしていると、君、いずれ死ぬぞ」 「君が家から逃げるのに一番手っ取り早い方法は、私と婚約することだ」 ちょっとS気味な公爵さまの命令で、わたしは偽装婚約することに。 怖そうな見た目とは裏腹に、公爵さまはわたしのことを『伝説級の魔道具師』だと言って大切にしてくれるので、わたしはすっかり元気も取り戻せて、このままずっと公爵家に居着きたいくらい。 一方で、わたしがいなくなったことで焦った姉は、わたしがこっそり開発途中だった危険な技術を盗んで発表してしまう。 姉のしくじりで、実家の評判は散々なことに。 両親が借金を踏み倒して逃げたお店は、わたしが引き継ぎます! お店のお客様は、姉の元婚約者の王子様に王女様、それに騎士団長のお嬢様? わたしの魔道具はいつの間にか国中からとっても注目を浴びていた。 【書籍化企画進行中】

更新:2023/3/23

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